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2019年10月6日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:改憲より憲法の理念実現を れいわ2氏、訴え:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相が臨時国会冒頭の所信表明演説で改憲への変わらぬ意欲を見せる一方、七月の参院選で初当選し格的な国会活動に臨む重度障害者の舩後(ふなご)靖彦、木村英子両氏(いずれもれいわ新選組)が、改憲よりも「現行憲法の理念を実現することの方が喫緊の課題」と訴え、対照的な姿勢を示している。両氏は幸福追求権を定めた一三条や生存権の保障を定めた二五条などを挙げ「障害者には十分実現されていない」と指摘する。 首相は四日の所信表明演説で、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後氏を「友人」と紹介。社会保障などの改革に向けた「道しるべは、憲法だ」と、衆参両院の憲法審査会での議論を促した。 舩後氏は演説を受け、就労中が対象外となる「重度訪問介護」の制度改正について「首相とともに実現していきたい」と、歓迎するコメントを発表した。だが憲法に関しては、紙のインタビューで「二五条で保障する権利が障害者には十分に認め

    東京新聞:改憲より憲法の理念実現を れいわ2氏、訴え:政治(TOKYO Web)
    zakinco
    zakinco 2019/10/06
    『有事の際に政府への権限集中を認める緊急事態条項の新設には「戦争などの際に、障害者は真っ先に切り捨てられる」(舩後氏)と反対している。』
  • Redirecting

    zakinco
    zakinco 2019/10/06
    うへぇ
  • 謝罪文

    海賊艇K代表/ 森美来こと野耕作です。 「都市通信」を制作し、 私が皆様の前から姿を眩ましてから、 40年近い歳月が経ってしまいました。 当時、御購入手続きをされていながら 商品が未届きの皆様にまず心よりお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 そして当時御迷惑をお掛けした関係者の皆様、 直接お会いして謝罪をする事は叶いましたが 改めて収録バンドメンバーの皆様に、 インターネット上ではありますが、 再度深くお詫びさせて頂きたく、 ここに経緯をつまびらかにするとともに 謝罪させて頂ければと考えております。 私も昨年還暦を迎えました。 一緒に活動した友人たちの中には、 残念ながら既にこの世を離れた方々もおります。 私自身の犯した過ちは、 決して取り戻す事の出来ないものと痛感しております。 ■経緯について アルバム「都市通信」を制作してすぐさまのこと、 1980年6月に東京都台東区

    zakinco
    zakinco 2019/10/06
  • 山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai

    タモリさんと山中伸弥さんが司会を務めたNHKスペシャル「シリーズ人体Ⅱ遺伝子」は、今年高視聴率を獲得した番組として話題になった。背景にあるのは、現在急速に進む「遺伝子」研究への期待と不安――。技術は日々進化し、テレビで遺伝子検査のCMが流れる時代にあって、ゲノム編集で人体が「改造」されるのもそう遠くないのではないかと考える人もいるだろう。 今回、そんな『シリーズ人体 遺伝子』書籍化のタイミングで、特別対談が企画された。生命科学研究のトップリーダー山中伸弥さんと浅井健博さん(NHKスペシャル「シリーズ人体」制作統括)が、いまなぜ生命倫理が必要か――その最前線の「現実」を語り明かした。 山中さんの踏み込んだ発言 「人類は滅ぶ可能性がある」――これは収録中、司会の山中伸弥さんがつぶやいた言葉である。 私たち取材班は、番組を通じて、生命科学の最前線の知見をお伝えした。どちらかといえば、その内容は明

    山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai
    zakinco
    zakinco 2019/10/06
  • 海外作家「日本は自己検閲」 愛知県主催のフォーラムで:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐり、愛知県は5日、国際フォーラム「『情の時代』における表現の自由と芸術」を開いた。海外の出展作家やジャーナリス…

    海外作家「日本は自己検閲」 愛知県主催のフォーラムで:朝日新聞デジタル
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    zakinco 2019/10/06
  • 権力者は「僕らの優しいお父さん」ではない - 赤木智弘|論座アーカイブ

    ご都合主義的な表現の自由を振りかざす人たち 主にネット上で「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちがいる。どのような人たちか。 アニメ調のポスターなどの掲示物において、スカートが短かったり、胸が強調されすぎているなどの批判が起こったり、そのポスターを取り下げるような決定が行われたときに「表現の自由を守れ!」と主張してくる人たちがいる。しかし、その中でも僕が「表現の自由戦士」と認識する人たちは、もともとそのポスターなどを掲示していた側と、それを批判した側。両者の話し合いのうちで、撤去などの合意に至ったという過程を無視して、そもそもアニメ調の絵などが批判されたというだけのことに対して、過剰に反発するような人たちである。 僕自身も、アニメに対する偏見には憂慮しており、アニメ調だからと批判されることに対しては批判する。しかし、批判の上で、最終的に決定された結果が、たとえ撤去という不意な結果となったとし

    権力者は「僕らの優しいお父さん」ではない - 赤木智弘|論座アーカイブ
    zakinco
    zakinco 2019/10/06