本当にコロナ騒動ほど、左翼がまったく役に立たないことが分かった騒動はないわ。本来お前らが色々と自民党の政治家や各自治体、そして医師会のトップらに対して「我々の自由を奪うのか! 断固として抗議する!」などとやるべきだったのにお前らはやらず、むしろこれに従った。左翼はいらねぇよボケ
[2024/8/8更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日本は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。当時は致し方ない理由があったのかもしれない。海外からの試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安・検査場での感染拡大、様々な懸念があったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で、安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても、「国民の声を封じればよい」と、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったこと
太平洋戦争の末期、沖縄で大本営直属の秘密遊撃隊「第2護郷隊」に召集され、負傷した17歳の青年が、部隊幹部によって、「射殺」されていたことが沖縄戦から70年の夏、元隊員の証言で明らかになりました。 (山本眞直) 14歳から18歳が護郷隊に入隊し 護郷隊は、1944年9月に大本営勅令で編成された秘密部隊。劣勢に追い込まれた陸軍が「本土決戦」「国体護持」を掲げた沖縄での「持久戦(捨て石作戦)」で米軍の「後方かく乱」のための遊撃戦部隊として編成。同10月から45年3月までに第1、第2護郷隊合わせて約1000人の少年兵(14歳から18歳)を召集しました。 部隊幹部は諜報(ちょうほう)・防諜・謀略・破壊活動を専門とする秘密戦要員の育成機関、陸軍中野学校出身者。沖縄には42人が配置され、「護郷隊の歌」の一部歌詞と中野学校校歌は同じです。 護郷隊は不十分な戦闘訓練、その場しのぎの遊撃戦突入が多く、「米軍の
大津市の無職少年(17)が自宅で小学1年の妹(6)を暴行し死亡させたとされる事件で、傷害致死の疑いで逮捕された少年が、滋賀県警の調べに対し、容疑を認め、「妹の世話をするのがつらかった」との趣旨の供述をしていることが6日、関係者への取材で分かった。母親は留守がちだったといい、県警は家庭状況や暴行の動機などを詳しく調べている。 大津・高島子ども家庭相談センター(児童相談所)の説明では、兄妹は家庭の経済的な理由などで県外の別々の児童養護施設で育ち、妹が小学校に入学した4月から母親と3人暮らしの生活となった。 少年は母親の代わりに妹の面倒をみて、近所の住民は妹とボールなどで仲良く遊ぶ姿をたびたび目にしていた。一方、暴行があったとされる時期に近い7月21日未明、兄妹が自宅近くのコンビニを訪れたため、同センターは「ネグレクト(育児放棄)の疑いがある」などとして、今月4日に母親と面談する予定だった。 少
去る3月の神社本庁の部長解雇事件の判決文が裁判所HPにアップされてました。 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/517/090517_hanrei.pdf この事件、かなり話題になりましたが、やはり文春オンラインのこの記事が強烈です。 https://bunshun.jp/articles/-/44319(神社本庁が「絶対に負けられない戦い」で全面敗訴 裁判で訴えた“強烈な言葉”とは) 法廷闘争の末、全国約8万の神社を束ねる“総本山”が断罪された――。 内部告発を理由に懲戒解雇されたのは不当だとして、宗教法人「神社本庁」(渋谷区)の元部長(61)らが処分の無効を訴えた訴訟。東京地裁は3月18日、「懲戒権の行使に客観的な合理性はなく、社会通念上相当性を欠く」と原告の訴えを認める判決を言い渡した。 「神社本庁が15年10月に1億8400万円
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