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2023年12月14日のブックマーク (3件)

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
    zakinco
    zakinco 2023/12/14
  • 上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi

    陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャマイカのレゲエ音楽に強い興味を持っていました。そして、現地取材で専門的な知見を高めることで、多くのメディアから執筆依頼を受けるようになりました。 ジャマイカのレゲエは強いメッセージ性を持つ音楽で、そこでは奴隷制や植民地支配の苦難がしばしば歌われます。そういうレゲエを聴くことから、私も「レイシズム」というテーマに向き合うことになりました。 2 レゲエとレイシズムについて ジャマイカからの移民が多く住むイギリスでもレゲエは高い人気を持ちます。移民やイギリス生まれの移民二世によるバンドが、ブリテ

    上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
    zakinco
    zakinco 2023/12/14
    『エンターテイメントという形を取ったレイシズム』日本のテレビ番組には溢れてたよね。
  • 沸騰都市 最終回 TOKYOモンスター - NHKスペシャル

    沸騰都市の最終回は東京。人口流出が続いていた東京だが、今再び毎年10万人という大幅な人口増加に転じている。大きな原因が、企業の東京移転と外資系企業の進出。グローバリズムの地殻変動を日は、東京一極集中という方法で受け止めようとしている。 首都圏で進む再開発プロジェクトは、100を超える。東京の再開発を担ってきたのは、三菱地所、森ビルといった民間デベロッパーである。情報、文化を東京に集積し、環境に配慮した街作りで、世界の都市間競争で生き残ろうとしている。 それを達成する2つの手段が、高層化と地下世界の拡大である。容積率は一挙に緩和され、東京は世界有数の超高層都市に生まれ変ろうとしている。また地下鉄網、インフラの埋め込み、地下高速道路、東京の地下は世界最高の集積率を誇るに至った。 番組は、「沸騰都市」のタイトル映像を担当した、クールジャパンの代表格プロダクションIGが、未来の東京の姿をアニメー

    沸騰都市 最終回 TOKYOモンスター - NHKスペシャル
    zakinco
    zakinco 2023/12/14
    今見たら滑稽だった。世界第2位の経済大国だったのは今は昔。これから一気に転落していく国に密集した高層ビル群なんて価値があるのか?PCとネットが発展しコロナで都心オフィスの需要は減り空室率も上がった。