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ブックマーク / beyond.cocolog-nifty.com (2)

  • [悪徳商法?支店]: 唐澤貴洋弁護士の「あなたの名誉を守り隊」は、消費者を惑わす不誠実な広告サイト

    私は、趣味で非弁業者の通報をやっている者です。昨日、いつものように「誹謗中傷 掲示板」などと検索していたら、法律事務所Steadinessが運営するあなたの名誉を守り隊という広告ページを発見しました。非弁業者かと思ったら、物の弁護士が運営するサイトのようです。法律事務所Steadinessは、唐澤貴洋弁護士が代表を務める弁護士事務所です。 あなたの名誉を守り隊は、一見して「弁護士がこんな広告して許されるの!?」というものでした。調べてみたところ日弁連が出している「業務広告に関する指針」に違反する可能性もあるサイトのようです。 1.事務所の複数名称禁止に違反するのでは? 弁護士さんは、複数の事務所を持つことを禁止されていると同時に、一つの事務所に複数の名称を付けることも禁止されています(法律事務所等の名称等に関する規程)。 六条 弁護士は、その法律事務所に複数の事務所名称を付してはならない

    zakinco
    zakinco 2019/09/27
  • [悪徳商法?支店]: @nifty(アット・ニフティ)から、削除要請が来ました

    最近、過去の新聞記事を引用したブログ記事に対する削除要請が増加しています。 正確な論評のためには、ソースを提示することは欠かせませんが、ソースを提示すると下手するとブログを停止されたり訴えられたりする可能性があるということです。 そもそも、新聞記事を公開するのに、図書館はOKでネットは駄目というのも変な話です。「グーグルで検索されて困る」というのでしたら、検索できないようにする法制度を作るなり、検索エンジン会社への働きかけを行うべきです(たとえば、10年経った新聞記事は、名前検索で検索結果に表示しないようにするとか。固有名詞を判別することなんてグーグル技術力を持ってすれば簡単でしょう)。 ところが、検索エンジンは外国の会社。日の法制度が通用するかも分かりません。だが、それも良く考えると、日は規制や法制度が厳しい(フェアユースや名誉毀損裁判のことを念頭に置いてますが個人の主観です)ため

    zakinco
    zakinco 2013/07/02
    『他の会員もしくは第三者を差別もしくは誹謗中傷し、又は他者の名誉もしくは 信用を毀損する行為。』って指摘なので記事の転載というわけではないだろう。謎。
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