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2014年2月21日のブックマーク (5件)

  • htl22(HTCJOne)にroot専用カスタムアプリxposedを入れてみた

    先日のこれらの記事で、HTL22のroot化やカスタムROMの導入は完了してました。 HTCJOne(HTL22)にカスタムROMのViperOneを導入してみた なんちゃって、SIMフリー化はこちら auのHTL22(HTCJOne)でdocomoのXiSimを認識させる方法 ほんでもって、他にもrootで面白いことできないかといろいろ調べていたところ、xposedというroot専用カスタムアプリがあるということなので、導入してみた、という話でございます。 以下、作業はroot作業のため、端末が壊れる可能性も十分あります。実施前は、必ずバックアップをとってから実施しましょう。 photo credit: JD Hancock via photopin cc xposedとは? こちらのサイトがわかりやすいです。家?かどうかは、よくわからん。 Welcome to the Xposed

    htl22(HTCJOne)にroot専用カスタムアプリxposedを入れてみた
    zakki_51
    zakki_51 2014/02/21
  • 若年ユーザーを狙うなら絶対無視できないシリコンバレーの最新トレンド|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    今、アメリカでは10代のフェイスブック離れが深刻化しています。 背景には、「デジタル上で足跡を残したくない」というティーン世代特有のプライバシーに関するこだわりが存在するようで、近頃はそんなニーズに対応したソーシャルメディアやインスタントメッセンジャーアプリが多数登場しています。 日は、シリコンバレーの最新トレンドをお届け致すべく、そんなティーンに大人気の「プライバシーが気にならないアプリ」を4つまとめてご紹介致します。 Whisperアメリカでは、25歳以下の若者を中心に、匿名ソーシャルメディアが人気を博しています。 フェイスブックの人気によってネットで実名を明かすことに抵抗は少なくなってきましたが、知り合いとつながっているが故に打ち明けられない悩みや秘密を名前を伏せて公開できることが匿名ソーシャルメディアの魅力。これまで実名制の提唱者だったザッカーバーグも、近い将来匿名制アプリを

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  • WhatsAppの買収から考える今後のスマートフォンビジネスの動き - FutureInsight.info

    ほとんどの人は感じていることだろうけど、いったんガチでまとめておきます。 GoogleがWeb時代に強力な支配力を発揮できた要因の一つにGmailなどの魅力的なサービスで必ずユーザーアカウントをログインさせる習慣を作ることができた、というのがあるけど、スマートフォンにおいてはそれがメッセージングだった。アカウントをログインさせる必要があるのは、もちろん大きな意味での広告のため。 クッキーが存在するWebと違ってアカウントヒモ付が難しいスマートフォンでは、アカウントのヒモ付をどのようにおこなうか、またサービスの入り口をどのように設計するかというのが、大きなカギだったが、それもメッセージングアプリだった。このあたりももちろん最終的には広告のためだが、より広い意味でユーザーの行動に対してアクションできるという部分が大きい。 そんなわけで、当にざっくりいうとメッセージングを制するものが将来的にス

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  • 中部大学社会心理学研究室

    ここでは、私自身がM1の時に知っておきたかったと感じた論文をたくさん書く方法に関するメモを書いています。 研究の最終ゴールは論文として公表することです。 しかしながら、論文の書き方に関する授業はあまりありません。 幸いなことに、私の周りにはそれを教えてくださる先輩や先生がいらっしゃいました。 ここでは、論文の書き方についてこれまで読んだ・参加した学会をもとに備忘録としてまとめています。 主にHow to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writing というと、 (翻訳書「できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか 」[2015.07.14追加]) APA・SPSPでの論文執筆に関するセッション・先生・先輩方に教えていただいたことに基づいて書いています。 それらに基づくと、論文をたくさん書く方法

  • 「弱者」の戦い方で中国に立ち向かうフィリピン マニラで痛感、日本を守るのは自らの力と同盟 | JBpress (ジェイビープレス)

    フィリピンのマニラに来ている(2月14日記)。ベトナムに続いて、やはり南国はよいところだ。大雪の後の東京を後にして、ニノイ・アキノ国際空港に着くと、暖かな空気が身のまわりをふわりと包む。乾季のマニラは、当にすごしやすい。 さて、今回は、南シナ海でそれほど強い海軍力や海上保安庁を有しないフィリピンが、どのようにして中国の海洋進出に対峙しようとしているのだろうかという疑問を抱きながらの旅である。 「フィリピンは、きっと困っているのだろう」、そう勝手に思いながら、フィリピンの知識人たちと会話を始めた。なにしろフィリピンでは、2012年4月すぎには、南シナ海にあるスカボロー礁の実質的な支配を中国に突如奪われ、今や、フィリピン人がアユンギン礁と呼ぶセコンド・トーマス礁すら中国の法執行船舶の定期的な監視を受けるようになっているからだ。 海上での衝突を徹底回避 そして、わずか1日で筆者が間違っていたこ

    「弱者」の戦い方で中国に立ち向かうフィリピン マニラで痛感、日本を守るのは自らの力と同盟 | JBpress (ジェイビープレス)