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2020年8月19日のブックマーク (5件)

  • 読む人の「枷」を丁寧に外していきたい。人間関係のままならなさを描くマンガ家・志村貴子 - りっすん by イーアイデム

    『放浪息子』(エンターブレイン/現KADOKAWA)や『青い花』(太田出版)などで知られる志村貴子さんの最新作『おとなになっても』(講談社)。大人の女性同士の恋愛を題材とする作で、重要なテーマとして描かれているのが社会的立場や人間関係などから生まれる「枷(かせ)」です。 主人公は、既婚で小学校の先生をしている「綾乃」と、独身で恋愛対象が女性の「朱里」。ともに35歳で「大人」の2人は、偶然の出会いからお互いに恋愛感情を抱きます。家族や仕事、社会などさまざまな「枷」を簡単に取り払えず、かといって好きという感情を捨てることもできない。大人になったからこその不自由さに苦しむ登場人物の心の機微が、志村さんらしい繊細な描写で表現されています。 今回は作者である志村さんに、作への思いや、志村さん自身の「枷」についてお話を伺いしました。 おとなになっても - 志村貴子 / 1話 すてきじゃない片思い

    読む人の「枷」を丁寧に外していきたい。人間関係のままならなさを描くマンガ家・志村貴子 - りっすん by イーアイデム
    zakki_51
    zakki_51 2020/08/19
  • 裕福な家庭の子の方が仕事もできる...這い上がって入社した日系大手、ハングリー精神で出世できると思ったが知った厳しさの話

    momo @momomi95396160 前職も現職も日系大手なので周りは小学校から私立で大学は早慶以上とか地方の地主や開業医の家柄でコネ入社とかばっかりだった。 私はど田舎の超複雑底辺家庭出身で、そこから這い上がってきたんだからハングリー精神で出世できる!って新卒時は思ってた節があった。 でも蓋を開けてみれば、 momo @momomi95396160 家族仲が良くて裕福な家庭で育った子って自己肯定感が強くて、少し失敗してもどんどん新しいチャレンジするし物怖じせず発言する。家族に倣うのか、色んなコミュニティに属するからかコミュニケーション能力高くて人脈も豊富。 はっきり言って良いところ坊ちゃん嬢ちゃんと思ってた子たちが momo @momomi95396160 人生経験豊かで仕事もすごいできるってことが多々あった。親の離婚や破産、その他ここには書けないような辛い経験してきたけど、仕事する

    裕福な家庭の子の方が仕事もできる...這い上がって入社した日系大手、ハングリー精神で出世できると思ったが知った厳しさの話
    zakki_51
    zakki_51 2020/08/19
  • TypeScript学習ロードマップ - Qiita

    TypeScript全然わかんない... という状態から、プロジェクトに導入できるまでになんとかなったので、 学習の参考になったものなどをまとめて学習ロードマップを作成いたしました。 私自身もまだまだのレベルですが、これからTypeScriptを勉強したい!という方の道しるべになれば幸いです Level 0: TypeScriptってなんぞや? まず学習する前に、その対象がなんなのか、を見極める作業です。 TypeScriptは altJS の1つです。 JSは元々大規模なコードを組むには不向きな設計になっているので、 altJSというメタ言語でラッピングすることで扱いやすくするものです。 altJSで他に有名なのはcoffeeScriptなどでしょうか。 TypeScriptはtypeと名乗っている通り、静的型付けを特徴としています。 また、jsと互換性があり、jsの上位互換(スーパセッ

    TypeScript学習ロードマップ - Qiita
    zakki_51
    zakki_51 2020/08/19
  • 著作権についてフローチャートでまとめてみた|かわちゃん

    著作権ってなんか難しいですよねー❓ そんな著作権について、note公式動画でめっちゃわかりやすく説明されていたので、フローチャートでまとめてみました🐭 動画とそこで紹介されていた参考記事 ・みなさんからの質問にnoteのひとが答える ・「そもそも著作権ってなんですか? 」水野祐×深津貴之×加藤貞顕【第1回】 最後まで読んでくれてありがとうございます。よかったら「スキ」も押してくれると嬉しいです🐾

    著作権についてフローチャートでまとめてみた|かわちゃん
    zakki_51
    zakki_51 2020/08/19
  • 農家の本をつくるなんて思ってなかった。|今野良介|編集者

    農家が1つの「経営体」として、作りたい農産物を作り続けるために。それを喜んでくれる人と永く付き合っていくために。当に小さなことから、1つひとつやっていこう。そういうです。 つまり、農業のです。 わたし、農業のを作るなんて一顧だにしませんでした。一個のダニほども考えたことがなかった。出身地の東京練馬は「練馬大根」が有名ですけれど、消費者に徹する人生です。これから開墾したり就農するつもりもありません。人生に悔恨はあるし収納は苦手です。梨ってなんであんなにみずみずしいんでしょうね。 このは、ひとりの女性から始まっています。石田恭子さんという、わたしの高校の同級生です。何年も連絡をとっていなかったのに、晩夏の早朝、突然LINEがきたんです。出だしがこうでした。 「最近、曇り空ばかりで太陽が拝めないので、久しぶりに今野くんにお会いして頭部を拝むなどしたいと思っております」 迷惑メールかと思

    農家の本をつくるなんて思ってなかった。|今野良介|編集者
    zakki_51
    zakki_51 2020/08/19