タグ

2009年2月17日のブックマーク (8件)

  • 餃子の王将をめぐる旅 in 京都 :: デイリーポータルZ

    林: あ、そこにいるのは住さんじゃないですか。 住 : あ、そんなあなたは林さん! 林 : 奇遇だなあ。 住 : いや、約束したじゃないですか。6時にメッセンジャーでって。 林 : この展開はじめたはいいもののの、辛いなと思っていたので、 林 : ばらしてくれて助かりました。 住 : あ、ぶっちゃけちゃった。 林 : 今週はいっしょに京都に行く予定でしたが都合がつかず、 林 : 住さん、京都一人旅でしたが。どうでしたか? 住 : いやいやいや、京都はいいですね。何たって街並が厳か。 林 : 片平なぎさみたいですね。住さん。 住 : ええ、期せずして一人旅になったので、そういうモードになってしまって。 林 : トレンチコートの襟は立てましたか? 住 : もちろんですとも。革手袋も忘れずに。 林 : 都会に疲れた男がひとり、 林 : 京都の王将に24時間いるという。 住 : あ、その話なんです

  • 徹子にライバル出現!? 危険な「スタジオパーク」 (2008年4月21日) - エキサイトニュース

    いまや安定した“危険度”を保つ『徹子の部屋』(コネタ既出)の裏側で、めきめきと頭角をあらわしている危険な番組があることをご存じだろうか。 NHK昼の『スタジオパークからこんにちは』だ。 ゲストは大河ドラマや朝ドラ出演者など、「番宣」色が濃いのだが、その内容はきわどく、あけてはいけない扉を開いてしまうこと、しばしば。 たとえば、藤岡弘、が出演したとき。これは先日、『とんねるずのみなさんのおかげでしたSP 〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』でもネタにされていたが、藤岡が一心不乱にコーヒーをいれるなか、番組司会者の武内陶子アナが「私たちがこうしてる間も一切耳に入っていないようです」と解説。 茶せんでコーヒーを丁寧にたてながら、「ありがとうありがとうありがとう」と呪文のように呟き、湯を1滴1滴ゆっくり落としていく様が静かに映し出された。 ところが、その直後、「時間の問題もあるでしょうから」と、

  • “おしゃくそ”品川に「僕のこと嫌いですよね?」と言わせたNHK

    品川祐のブログ「品川blog」。画面トップに映画の宣伝は さすが!! 今回ツッコませていただくのは、2月13日放送分のNHK『スタジオパークからこんにちは』。 これまでもこのコラムに頻繁に登場しているように、毎回刺激的な同番組だが、今回のゲスト・品川祐に対しては、見事と言わざるを得ない「おしゃくそ」(※「おしゃべりくそ野郎」 命名/有吉弘行)封じが実践されていた。 品川といえば、「雑学に強い」「小説映画化」「料理も出している」「家電に詳しい」など、自らの積極的かつ強引なPRによって、「多才な芸人」として知られている人物。 当然、トーク番組やバラエティー番組でも毎度「おしゃべりくそ野郎」な発言が繰り返されており、この日の放送も、「2ちゃんねる」などネット上では大いに注目されていた。 掲示板には「品川さんかっけー」「品川さんさすが知識が豊富」など、あえて「さん」付けしたり、ロコツな褒め殺し

    “おしゃくそ”品川に「僕のこと嫌いですよね?」と言わせたNHK
    zakkicho
    zakkicho 2009/02/17
  • 甘くないカントリーマアムと羊羹 :: デイリーポータルZ

    お菓子には2つの種類がある。それは、甘いお菓子と甘くないお菓子だ。 だからどうしたという風が吹いて通り抜けて行くが、今回はその甘いほうのお菓子から甘さを抜いてみようと思うのだ。 甘いお菓子は「甘くて」おいしい。それが甘くなくなるとどうなってしまうのか。味覚というよりも、心に訴える結果が待っていました。 (text by 古賀及子) クッキーは、甘くないとクラッカーになる 単純に考えれば来甘いはずのお菓子から甘さ(砂糖)を抜いたら、そもそも料理としてそのお菓子がきちんと出来上がらないか、出来上がったとしても美味しくないというガッカリした結末が出るのは予想できる。 そんなガッカリをわざわざ体験するのは嫌だ。それでも実行しようとしたのには訳があるのだ。 実は普通にべるために自宅でなんとなく作ってみた砂糖抜き(ほんのちょっとは入れた)クッキーが意外にも美味しかったのである。 クッキーというのは

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟市が「ラムサール条約湿地自治体」ロゴマークを2024年度作成、“推し事”アピール 佐潟のハス消失課題の解決へ、ミドリガメの大規模駆除も実施

    47NEWS(よんななニュース)
  • ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった

    うつ病に代表されるメンヘルそのものは現代社会が生み出した病気であり、 患う者を差別したり馬鹿にすることは許されない。 「うつが酷くて布団から出られない。会社を休みたい」 これは怠慢でも何でもなくうつ病の症状なのだ。 私も短期間であるがうつ病を患った身なので痛いほど気持ちは理解できる。 それでも大半の者は決死の覚悟で起き上がり、電車に揺られて会社へ行く。 生きるために、飯をうために、決死の覚悟で布団から出るのだ。 彼らは病人ではあるが、自分や家族をわせなくてはならない。 「決死の覚悟」と書いたのは大袈裟な表現では無い。 事実、その布団へ戻れない者がいるのだ。 ある者は高層ビルから身を投げ ある者は縄に首をかけ ある者は電車に飛び込む うつ病患者の自死は健常者のそれとは性質が大きく異なる。 健常者は人生にもがいて、それでもどうにもならない状況に追い込まれたとき、将来に絶望し、死を選ぶ。 う

    ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった
    zakkicho
    zakkicho 2009/02/17
    ブログ以前からネット知ってるけど、メンヘルはたくさんいたし(自分含む)、「うつ病」ってそんな単純なものじゃないと思うけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):中川財務相が辞意表明 予算案と関連法案が衆院通過後 - 政治

    主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見した中川財務・金融相は17日、混乱を招いた責任を取り、09年度予算案と関連法案が衆院で可決した後、辞任する意向を表明した。  中川氏は16日、麻生首相との会談で一度は留任を言い渡されたが、民主党が参院への問責決議案提出を決め、麻生首相の任命責任も問われるなか、辞任するのが適当と判断したとみられる。

  • 700kgの鉄のソリを引くレース~ばんえい競馬を見てきた :: デイリーポータルZ

    北海道では、ふつうの競馬とは違った、独特の競馬が行われているという。名前をばんえい競馬という。普通の競馬は、みなさんご存じのとおり騎手が馬に乗って速さを競うわけだが、ばんえい競馬はちがう。馬は騎手を乗せたソリを引っ張るのだ。 そんな話を聴いて、最初は、あー犬ぞりみたいなやつね、と思った。しかし、どうも違うらしい。土の上だ。土の上を、しかも何百キロもある鉄のソリを引っ張って走るのだ。 まさに「馬力」。そんなばんえい競馬を見に行ってきました。 (text by 石川 大樹) 初めての競馬場 ばんえい競馬が行われている帯広競馬場へやってきた。冒頭で「普通の競馬とは違う」、なんて知ったふうに書いたけれども、実は僕は、普通の競馬を含めても競馬場に来るのは初めてだ。 ちょっと早く来すぎて、まだ第一レースまで少し間がある。競馬場内を散策してみよう。