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2009年4月2日のブックマーク (3件)

  • 【14】「百恵」と「聖子」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

  • 就職活動中の学生さんに知ってほしいこと - 極北データモデリング

    一次面接落ち=おめーなんかとは働きたくねえよww : 働くモノニュース 10 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/03/08(日) 20:47:57 内心一次面接落ちが続くのが一番応える。 全否定された気分になる。 学生は不採用になった過程を知らされないから、こう考えてしまう人も出てくるのだろう。 採用過程を内側から見た人間としては、そんなことないんじゃないの、運悪く紙一重で落ちただけじゃないの、と言いたい。 今、新卒採用するとどうなるの 1,2月に2009年3月卒業予定者の採用活動をした。 卒業間際によい人が残ってるだろうか?と疑っていたが、実際面接やってみると、とんでもなくできた人がぞろぞろ来てびびった。 そして最終面接終了の時点で、採用枠の数倍の応募者が絞りきれずに残ってしまった。 我々が卒業したころと今とでは、学生はまったく違う生き物になっている。俺らはもっとあからさまにボンク

    就職活動中の学生さんに知ってほしいこと - 極北データモデリング
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて