俳優。1975年5月24日生まれ。埼玉県出身。10歳で児童劇団に入団。過去の出演作品に『天までとどけ』『未成年』『みにくいアヒルの子』など。近年はサスペンスドラマや舞台で活動をしている。2人の息子を育てる父親でもあり、そのやりとりをつづったブログが書籍化された。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
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とにかくポイントが"貯まりやすい"楽天カード 楽天市場の利用でさらにお得!楽天ポイントカードが使えるお店でもポイントをゲット 貯まったポイントは楽天ポイントカードが使えるお店、楽天カードのお支払いはもちろん、楽天グループのサービスでも使える! まずは、マンション購入に興味を持つきっかけとなった出来事について話したいと思います。 それまで住んでいたのは、都内にある家賃8万円の賃貸マンション。学生時代から約10年間住み続けていました。 この賃貸マンションは立地が良く、周辺環境も充実していました。そして、なにより学生時代から10年間一切家賃を値上げしなかったのです。 心情としては、10年間同じ賃貸マンションに住み続けるのは、いい加減飽き飽きしていたのですが、このお得さに絆(ほだ)され、ずるずると付き合い続けた恋人のような存在になってしまい、引っ越しができなかったのです。 そして、2022年の春。
かわいいちゃん|noteより引用 まあ、こんな感じの妻なのですが、僕は密かに妻に対して感心していることがあります。 それは「好きなものを見つけて追いかけるのがうまい」ということ。 妻はその時々でいろいろなものにハマっていて、最近では「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(少年マンガ)や「PUI PUI モルカー」(ストップモーションアニメ)や「空気階段」(お笑い芸人)にハマっていました。 そんな妻が、中でも長らくハマっているのが「サンリオのキャラクター」です。有名どころではハローキティとか、マイメロディとか、ちょっとマニアックなものだとビートロイドとか、そういったキャラたちです。 今回は、妻がどんなふうにサンリオを楽しんでいるか紹介してみます。読んでもらえると、僕が感心している「好きなものの追いかけ方」がなんとなく分かってもらえるかもしれません。 妻はもともとサンリオについては「なんとなくかわ
漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案を務めた鎌塚亮さんが、セルフケアとして続けている「メンテナンスすること」について紹介します。今回お話するのは「靴を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」の3つ。どれも短い時間で日常的にできるものです。 こんにちは。「セルフケア」をテーマにエッセイを書いている鎌塚亮と申します。最近では、漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案も務めました。 私は、自分を楽にする方法を「セルフケア」と呼んでいます。それは、自分自身が心地よくいられるように配慮する、日々の営みのことです。「ケア」と言うと気持ちの問題のように思われるかもしれませんが、具体的で、習得可能な方法であることが大事だと私は考えています。 今回は、私がセルフケアとして続けている「靴を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」を紹介します。これらは、「1回の時間は短く
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 突然ですがみなさん、「興味はあるけど、取り入れるにはなぜかハードルが高いもの」ってありませんか。 僕の場合は「日傘」です。 子どもの頃、僕にとって「夏」は楽しい季節でした。暑い中動き回って、汗がドバドバ出るのが気持ちいい。真っ黒に日焼けしているけど、それがどこか誇らしい。太陽の光を求めて、用もないのに外に出る。 そんな時代が……。そんな時代が、僕にもあったのです……。 ただある程度の年齢になってきて、真夏の太陽の光は「忌避すべきもの」に変わります。汗はかきたくない。日焼けだってしたくない。外にだって出たくない。 そこで目についたのが日傘です。あれなら、太陽の光から僕を守ってくれるのではないか……と。 最近では男性向けのものもたくさん見かけるようになりましたし、それを買って使ってみればいい。しかし、なぜか抵抗があったんです……。この記事は、そんな僕が「日
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
「パフェ評論家」の斧屋(おのや)と申します。パフェの魅力を発信し、パフェ文化を発展、成熟させるために活動をしています。ここ10年で、首都圏のお店を中心に3,000本近いパフェを食べてきました。 みなさんの中にも、ファミリーレストランやレトロな街の喫茶店でパフェを食べた記憶がある方は多いでしょう。 パフェには、ある一定のイメージが定着しているように思います。縦長のグラスに、たとえば(缶詰の)フルーツ、生クリーム、バニラアイス、コーンフレークが入っていたり、グラスの底に緑色のソースが入っていたり。 こうした典型的なパフェもおいしく楽しいものですが、現代のパフェは、見た目も使われている材料もさまざまに進化していて、さらに楽しいです。 そんな進化し続けるパフェを楽しむには「ひとりパフェ」が一番! という結論に至りました。そこで今日は私自身がやっている「パフェの楽しみ方」として ・あえてひとりでパフ
リモート飲み会のハードルを下げるために、お酒好きなライターのほそいあやさんが「ご当地グルメ」をネタにしたリモート飲み会を開催しました。誰にでも語りやすいご当地グルメを持ち寄ってプレゼンし合うことで、トークの幅が広がった様子を紹介します。 こんにちは、ほそいあやです。 飲み会が好きで、コロナ禍の前はよく仲間と飲み歩いていましたが、最近では外で飲む機会が減ってしまいました。 そこに登場したのが、Zoomなどのツールを使って行う「リモート飲み」。 これなら、家から出ずにみんなの顔が見られるし、お金もかかりません。ただその一方で、同じ空間にいないと、やっぱり会話がいまいち盛り上がらないことも。 「ちゃんと盛り上がるかな〜」という心配をしてしまうせいで、ちょっと友達を誘いにくい……。そんなことを考えていたら、リモート飲みも開催しにくくなってしまい、以前よく行っていたリアルな飲み会に比べるとぐっと回数
こんにちは。ライターの斎藤充博です。首都圏で夫婦二人暮らしをしています。 我が家では以前からネットの動画配信サービスを使っているのですが、ここ1年くらいでかなり見る頻度が増えてきました。ご多分に漏れず、新型コロナウイルスの影響というやつです。 そして、夫婦でいろいろな番組を配信サービスで見ていた中、僕の妻がアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(以下、ダイの大冒険)にめちゃくちゃハマっていきました。 僕は38歳男性。『ダイの大冒険』が『週刊少年ジャンプ』で連載されていたのは僕の少年時代です。リアルタイム直撃世代。 妻は31歳女性。連載当時は『ダイの大冒険』を知らずに、まさにいま『ダイの大冒険』を知ったところです。 妻は「『ダイの大冒険』は今まで見たアニメの中で一番おもしろい!」と言っています。原作マンガを買ったり、ゲームをしたり、関連グッズを集めたりと『ダイの大冒険』にハマってからという
俳優の河相我聞(かあいがもん)さんが、健康のために息子さんと一緒にランニングを開始。息子さんと一緒に走ることで、ひとりでやるよりも挫折せず、継続できているのだそう。その様子をつづります。 どうも、かあいがもんです。 最近、息子と一緒にランニングを始めまして。 ジムに気軽に行けない昨今、健康管理・体型維持のために走ろうと思ったのがきっかけですが、最初は「続くのだろうか……」という不安もあり、なかなか走り出せませんでした。 しかし、数年前からランニングを始めた息子にレクチャーを受けながら一緒に走ってみたら、思っていたよりも楽しいんですよ、これが。 そこで今回は、実際に私がランニングを始めようと思うまでの経緯や、走り出すまでのこと、走ってみてよかったこと、楽しかったことなどについて紹介していきたいと思います。健康や体づくりのために走ろうかなと思いつつ二の足を踏んでいる人への1つの参考となれば幸い
phaさんが、日常から抜け出すためにビジネスホテルに泊まる過ごし方を紹介します。今回の宿泊先に選んだのは、大浴場やサウナが完備された「ドーミーインPREMIUM東京小伝馬町」。特別なことをしなくても新鮮な気持ちになり、明日からの活力になると言います。皆さんも息抜きにやってみませんか? 別に何か大きな悩みがあるわけじゃない。 毎日の生活にはそれなりに満足している。 だけど、ときどきこの日常がつまらなくなることがある。 毎日同じ部屋の同じ布団で目を覚まして、同じ道を歩いて同じ駅から同じ色の電車に乗る。その繰り返しに飽きてくるのだ。 何かちょっと、違うことがしたい。 そんなとき、僕は家の近くの「ビジネスホテル」に泊まることにしている。 旅行をしたってもちろんいいのだけど、旅行をするにはどこに行くか考えたり計画を立てたりしなきゃいけないのがちょっと面倒だ。電車や飛行機で長距離の移動をするのも疲れる
日本でおそらく唯一のエスカレーター専門サイト『東京エスカレーター』というWebサイトを運営している田村美葉と申します。 「世界中のかっこいいエスカレーターの写真を撮って、収集する」という謎の使命をライフワークにしてから15年ほど、やむを得ず旅に出ることが増えました。海外には年に1度、日本国内は、日帰りなども含めれば1カ月に1度というペースで旅行に行っています。 「やむを得ず」というのは、もともと私は旅行に対して苦手意識が強かったからです。 ガイドブックを見て、有名な観光地や史跡をひと通り巡っても、どうもいまひとつ楽しめない。地元の人しか知らないお店にふらっと立ち寄って美味しいものに出会ったり、そこでの会話を楽しんだり、というのもぴんとこない。自分はそういった「旅の醍醐味」といったものをあまり味わえていないんじゃないか。そんな気がしていたからです。 冒頭にもある通り、初めてひとりで行った海外
運動嫌いのライター・地主恵亮さんが、人生100年時代に備え、話題の美容・健康スポット「トランポリンフィットネス」に挑戦。45分間音楽に合わせ体を動かし、全身の筋肉を使います。 学生の頃は、体育の授業や部活で多少なりとも運動する機会がつくられていたように思う。ただ、社会人になると、意識しなければ運動する機会が激減する。もっともこれを書いている私、ライターの地主恵亮は中学高校とずっと帰宅部で、一度たりとも運動部に入ったことはない。体育の授業で、ギリ運動していた程度だ。 そんな、とにかく運動を避けて生きてきた私が、フルマラソンに挑戦したのは2018年のことだ。さすがに30を過ぎてくると、体力の衰えを感じる。運動から目を背け続けるのはだめだ、運動しなければ……という思いからだった。 ……壮絶だった。膝は痛くなるし、足の爪は剥がれるし、筋肉痛もする。また練習のランニングではタイムを気にするので、スト
アラサー女性4人組の『劇団雌猫』が、まとまったお金で自己投資をしてみる企画です。断食・香水を作る・韓国弾丸旅など、多種多様な自己投資が集まりました。初任給やボーナス、貯金で、あなたはどんな消費をしますか? 私たちが日々向き合っているお金。 とくに、オタク―― ハマってる「推し」や「沼」にお金を使うことに生きがいを感じている人間にとっては、常に意識せざるを得ない存在です。 もぐもぐ、ユッケ、かん、ひらりさのアラサー女子4人からなる私たち劇団雌猫は、オタク女子それぞれのお金との向き合い方をつづった『浪費図鑑』を出版し、日々「愛とお金」について考えてきました。 そんな私たちの元に、ある日『Fun Pay!』さまからこんなメールが届きました。 「それぞれ20,000円を使って、普段やらない『自己投資』にチャレンジしてもらえませんか?」 というのも、社会人になれば自分で使えるお金が増え、ときにはボー
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