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ブックマーク / yuhka-uno-no-nikki.hatenadiary.jp (2)

  • 「残したらもったいないから」―他人の胃袋をゴミ箱にする人たち - yuhka-unoの日記

    で、最初に注文する時に頼みすぎる、あるいは、料理を作る時に作りすぎてしまって、後で「残したらもったいないから」と言って、無理矢理べてしまう人。人だけがべるのなら、どうぞご勝手にだけれど、同席している他人にまでべることを強要して、一緒に行った人に多大な苦痛を与えてしまう人がいる。私だって、残すのはもったいないと思うし、べ物を無駄にするのは嫌いだけれど、こういう人たちは、べ物を無駄にしているとしか思えない。 そもそも、なぜ事をするのかというと、健康に生きるためだ。だから、べ過ぎて健康を害していたのでは、べる目的としては末転倒なはずである。べ物をべ物として活かすことができるのは、胃袋の許容範囲内に止めているところまでだ。それまでなら、べ物は美味しく、楽しみをもたらし、栄養になる。しかし、許容量を超えたべ物は、苦しく、十分に栄養として吸収されないまま、下痢や吐瀉物と

    「残したらもったいないから」―他人の胃袋をゴミ箱にする人たち - yuhka-unoの日記
    zakkicho
    zakkicho 2016/04/04
  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

    zakkicho
    zakkicho 2016/04/02
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