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NHKに関するzakkichoのブックマーク (4)

  • NHK、noteで公開していた「取材ノート」を閉鎖 読者の評価は高かったが

    NHKは5月28日、コンテンツ配信サービス「note」で2020年から更新してきた「取材ノート」のページを、6月末に閉鎖すると発表した。取材の裏側などを詳細に記したオリジナル記事などが評価されてきたが、4年目に突然の幕引きとなる。 noteNHK取材ノートは2020年12月にスタート。放送で使われなかった取材の裏話や、調査取材の手法などを、若手記者などが個人的な視点も含めて詳しく執筆し、好評を得てきた。 掲載されていた過去記事は、NHKのWebサイトで引き続き読めるが、記事の更新が続くかは明記されていない。 NHKはWebオリジナルのテキスト記事事業を縮小しており、3月には自社サイトで公開してきた「NHK政治マガジン」「NHK国際ニュースナビ」「サクサク経済Q&A」などの更新を終了している。 5月27日に国会で成立した改正放送法では、NHKのインターネットサービスを従来の放送と同じ必須業

    NHK、noteで公開していた「取材ノート」を閉鎖 読者の評価は高かったが
  • 『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子

    ここまでいかがでしたでしょう? もともと暴力とも子のnoteを追いかけてくださった皆さんにとっても興味深い改変が多くあった映像化だと思います。 私は原作者ですが、脚についてはあくまで「監修っぽいチェックをさせていただいた」立場であり、基的にはドラマ版の制作の方向性はドラマの制作スタッフさんが決めたものになります。 その上でなんですが、原作から変更、追加された要素が累積される都合上、特に終盤は主人公である直樹、穂波の行動や考え方には原作と大きな違いが生じています(と、暴力は思ってます)。「違いがあって面白い!」と感じる方もいれば「これだけ違うと原作とは別の話かも」と感じる方もおられるでしょう。 今回の記事では、原作者としてその点をどう考え、どうドラマ版の監修に反映していったのかを記述しようと思います。クリティカルなネタバレは避けますので、ドラマ版ラストに向けて各自練り上げてもらえれば…!

    『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子
  • 徹子にライバル出現!? 危険な「スタジオパーク」 (2008年4月21日) - エキサイトニュース

    いまや安定した“危険度”を保つ『徹子の部屋』(コネタ既出)の裏側で、めきめきと頭角をあらわしている危険な番組があることをご存じだろうか。 NHK昼の『スタジオパークからこんにちは』だ。 ゲストは大河ドラマや朝ドラ出演者など、「番宣」色が濃いのだが、その内容はきわどく、あけてはいけない扉を開いてしまうこと、しばしば。 たとえば、藤岡弘、が出演したとき。これは先日、『とんねるずのみなさんのおかげでしたSP 〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』でもネタにされていたが、藤岡が一心不乱にコーヒーをいれるなか、番組司会者の武内陶子アナが「私たちがこうしてる間も一切耳に入っていないようです」と解説。 茶せんでコーヒーを丁寧にたてながら、「ありがとうありがとうありがとう」と呪文のように呟き、湯を1滴1滴ゆっくり落としていく様が静かに映し出された。 ところが、その直後、「時間の問題もあるでしょうから」と、

  • “おしゃくそ”品川に「僕のこと嫌いですよね?」と言わせたNHK

    品川祐のブログ「品川blog」。画面トップに映画の宣伝は さすが!! 今回ツッコませていただくのは、2月13日放送分のNHK『スタジオパークからこんにちは』。 これまでもこのコラムに頻繁に登場しているように、毎回刺激的な同番組だが、今回のゲスト・品川祐に対しては、見事と言わざるを得ない「おしゃくそ」(※「おしゃべりくそ野郎」 命名/有吉弘行)封じが実践されていた。 品川といえば、「雑学に強い」「小説映画化」「料理も出している」「家電に詳しい」など、自らの積極的かつ強引なPRによって、「多才な芸人」として知られている人物。 当然、トーク番組やバラエティー番組でも毎度「おしゃべりくそ野郎」な発言が繰り返されており、この日の放送も、「2ちゃんねる」などネット上では大いに注目されていた。 掲示板には「品川さんかっけー」「品川さんさすが知識が豊富」など、あえて「さん」付けしたり、ロコツな褒め殺し

    “おしゃくそ”品川に「僕のこと嫌いですよね?」と言わせたNHK
    zakkicho
    zakkicho 2009/02/17
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