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なにこの怪獣みたいな生き物…トゲだらけの悪魔「モロクトカゲ」 オーストラリアの乾燥した砂漠に生息するモロクトカゲは英語で"Thorny devil"(トゲだらけの悪魔)と呼ばれています。 見ての通りいかつい姿ですが、体長15cmほどで手乗りにしても無害な大人しいトカゲだそうです。 円谷プロもびっくりな怪獣のような姿。 でも手に乗せても大人しく、アリを捕食しているトカゲだそうです。 とは言え、アップにするとやっぱり怪獣。 暑い砂漠に住んでいるためか、地面に出来るだけ触れないようなゆっくりとした特徴的な歩行をします。 なんだかフリーザ様にでも変身しそうな姿勢。 こんなにトゲトゲなら食べられないだろうと思いきや、大きなトカゲや鳥が天敵だそうです。 お腹にも小さなトゲが。 こんなのが窓から覗いていたら、小さいとは言え仰天です。 鮮やかな色。温度が高いと体色は明るくなるとのことです。 目を閉じている
[読了時間:1分] Android端末って日本国内だけで60機種、世界だと750機種以上あるという。それすべてで動作するアプリを開発するなんて事実上無理。1台5万円としても開発者にとっては大変な出費になる。 ご自身がプログラマーの久納孝治さんはこの問題を解決するために、ネットを通じたAndroidレンタルサービス「クラウド・スマホ・レンタル」を考案。サーバーにUSB経由でつながった実機を久納さんのほうで用意し、ユーザーであるプログラマーはその実機をリモートデスクトップのように遠隔操作することができるという。またGoogleが提供している開発ツールを使ってのデバックに加え、ウェブサイトの検証においてもウェブインスペクター機能でデバックが可能。 利用料金は現在検討中だが、30分500円くらいで考えているという。 エミュレータを使って開発するのと違って実機の遠隔操作なので、機種依存問題などを実際
今回は、本当に自分の為の覚え書きというもの・Androidの基本的なところです。Viewに関してです。ここの翻訳・抜粋のような感じになります。 ViewのPosition ViewはTree構造になってます。一番上にRootとなるViewが存在し、そのViewの中に子Viewがあり、その子Viewにもまた子Viewが存在するというような感じです。ViewのPositionはView#getLeft()やView#getTop()などのmethodeでX軸方向、Y軸方向の位置を取得することが出来ますが、それは直接の親のViewからの相対位置になります。 ViewのSize ViewのSizeには2種類あります。 measured width/height width/height measured width/heightは、Viewが親のViewの中でどれ位、大きくなりたいのかということを
Kindle fireはおそらくLX200、ポケットポストペット、京ぽん、iPAQ、702NKといったきわどいデジガジェのカスタムにハマッた野郎には、久々にたまらんオモチャだったのではないでしょうか(あ、オレ、ハタチっすよ)。いきなり何言い出すんでしょう。 さて、我々(といってもぼっち)の週リスではICS(Android4.0 Ice Cream Sandwich)化も早々に試みましたが、まだα版でした。XDAに安定版がアップされていたので、iPad仕様になっていたfireちゃんに再び導入してみることにします。 方法は以前紹介したTWRPさえ導入してあれば笑っちゃうほどカンタン。XDAフォーラムの該当スレッド(下記)から“cm9-02-09_stock.zip”と“gapps-ics-20120207-signed.zip”を入手して焼くだけです。前者がROM、後者はGoogle謹製アプリ
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