1 名前:名無しさん@涙目です。 投稿日:2011/11/19(土) 11:06:10.45 ID:xHk58zMg0 DeNAに株価疑惑報道 NPB追及か 横浜の球団買収でTBSホールディングスと合意しているディー・エヌ・エー(DeNA)の春田真会長(42)が18日、一部経済誌に報じられた同社株価に不可解な動きがあるとの記事について、正当性を強調した。「証券取引等監視委員会が、株価の値動き推移に関して調査を始めた」などと報じられたことに、同会長は「(株の)売却については見てもらえば分かる。隠していることはないし、手続きにのっとってきちんとやっているもの」と説明した。 また、申請への影響について「僕たちは申請している立場。言われることには、今までもきちんとお答えしているので」と話した。 ただ、NPBが同社の申請について話し合う22日の臨時実行委員会で、この問題が議題に上ることは確実だ。かね
10月26日~27日に開催された、世界最大規模のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2011」で、日本のソーシャルメディアを代表する3社の経営者が、それぞれのグローバル展開戦略を語った。日本のネットビジネスは、コンテンツの質において世界的な評価を受けているが、ネットを取り巻く環境の変化が以前にも増して著しい今日、彼らはどんなビジョンを描いているのか。日本コカ・コーラでインタラクティブマーケティングを統括する江端浩人氏をモデレータにディスカッションが始まった。 KEYNOTE PRESENTATION 「日本企業がグローバリゼーションで勝ち抜くためには」より ■キーノートスピーカー ・日本コカ・コーラ マーケティング&ニュービジネスインターラクティブ・マーケティング バイスプレジデント 江端浩人氏 ・グリー代表取締役社長 田中良和氏 ・ミクシィ代表取締役社長 笠原健治氏
2010年上期の上場企業の経常利益は前年同期比8割増。しかし、先行きが不透明な中、給料を出し渋る企業も多い。「太っ腹な会社」を探った──。 山下 諭=文 政府は、2010年10月の月例経済報告で、景気の基調判断を「足踏み状態」になったと下方修正した。景気の下方修正は、リーマン・ショック後の急激な景気の落ち込みが続いていた2009年2月以来、1年8カ月ぶりだ。 足下では、超円高に見舞われ、世界経済危機後の牽引役となっていた中国経済の成長も鈍化しつつある。アメリカやEUは、通貨安のおかげで景気失速の一歩手前で踏みとどまっている。 「2010年9月に発表された日銀短観では、2010年度上期の企業業績は、6月の短観に比べて売上高、経常利益ともに上方修正となっています。しかし、下期は厳しい。例えば、大企業製造業の想定為替レートは、対ドルが89円44銭となっており、現在の80円台前半の水準から見れば
[CEDEC 2011]稼げるゲームはこう作れ。グリーが明かす「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」 ライター:箭本進一 グリーメディア事業本部 土田俊郎氏(左),グリー開発本部ソーシャルアプリケーション(Japan)統括部 統括部長 岸田崇志氏 コンピュータエンターテインメント協会の主催する日本最大のゲーム開発者イベント「Computer Entertainment Developers Conference」。2010年のセッション数は150だったが,2011年は210になり,さらにその規模を拡大した。なかでもソーシャルゲームがテーマのセッションが増えており,業界のトレンドが感じられる。 そんなCEDEC 2011の3日目である9月8日に「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」というセッションが行われた。これはソーシャルゲーム界の雄であるグリーが,旧来からあるゲーム業
国内最大級のゲームイベント「TOKYO GAME SHOW 2011」に、SNSサイト「」を運営するグリー株式会社が初めて出展し、ゲームメーカー各社のなかで最大級のブースを構えた。同社の代表取締役社長・田中良和氏は初日となる2011年15日に講演を行い、あるデザインのゲームが流行ったときには「それと同じようなものを作りまくるべき」という、自身のゲームデザイン観を語った。 田中氏は26歳のとき1人でSNSサイト「」を作り、1ヶ月で1万人の会員を集めた。その後、グリーを設立し、社長に就任。「」の会員数を全世界で1億4000万人にするまで成長させた。「」をはじめとするSNSサイトでは、ソーシャルゲームとよばれる他ユーザーとのコミュニケーションを軸としたゲームが数年前から人気を博している。 このソーシャルゲームについて、「似たようなゲームが増えている気がするが、新機軸のソーシャルゲームは今後、登場
この記事は、TechCrunch Japanに投稿したものです。 ------------------------------------ 先日、mixiがFacebookのようなタイムラインを導入するべきではないかという記事を書いたが、この視点で日本のSNS市場を見た上で、当然もう一つ忘れてはいけないプレイヤーがいる。それがGREEだ。 mixiとGREEというのは、そのサービスの開始時期や生い立ちが非常に似ていることもあり、サービス開始から6年がたとうしている今でも、直接的なライバルとして比較されることが多い。SNSというサービスのくくりからも、それはある意味当然と言えるだろう。 ただ、現時点においては、mixiとGREEは本質的には全く違うサービスと考えた方が良い。その利用者数こそどちらも1500万を超え、ある意味日本のネットのインフラ的サービスという印象のある数になってきているが、
「趣味でポルシェ買ったり、世界一周旅行する人もいれば、趣味でインターネットサービス作る人がいていいじゃない」。 ソーシャルネットワーキングサイト「GREE」を“趣味”で開発・運営している田中良和さん(27)は言う。 GREEは、7月29日現在で7万1364人が利用する国内最大規模の無料ソーシャルネットワーキングサイト。ユーザーからの招待があれば、誰でも無料で参加できる。 7万人超のコミュニティサイト。企業が維持するのも大変な規模だが、開発やサポートは田中さん一人だ。田中さんはある大手IT関連企業の社員。といってもGREEは仕事とは無関係。作業は終業後や休みの日などに行う。サーバ費用などはすべて自己負担だ。 GREEからの収入も、ない訳ではない。サイト内にGoogleのアドワーズ広告を表示しているほか、Amazonのアフィリエイトサービスを導入。ユーザーが紹介した本やCDがレビューを通じて購
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く