MongoDBのバックアップとリストアをメモメモ node.js製のレスポンスタイム測定ツール「uptime」をインストール ↑で紹介したuptimeでは計測データをMongoDBに格納しています。データがぶっ飛んだらいやなので日次でバックアップとりたいと思います。 まずはMongoDBのバックアップ mongodump --db uptime --out /tmp/uptime_bak_120502 dbでDB名の指定、--outで出力先のディレクトリ名を指定。日付を入れるようにしておくとたぶんいい。 このコマンドをcronで日次とかでまわしときます。 バックアップが完了したので、試しにuptimeが使ってるuptimeDBをdropしてみました。 mongo > db.dropDatabase()ブラウザからダッシュボード開いてみると、 Express 500 Error: faile