Any languages R, Ruby, Haskel...各言語への簡単なAPIを書くだけでどんな言語にもコンパイル出来ます.
Ruby, geocoding | 15:35 | Google Maps APIを利用して、以下のように住所から緯度経度を取得しました。 require 'rubygems' require 'net/http' require 'json' def geocode(address) address = URI.encode(address) hash = Hash.new baseUrl = "http://maps.google.com/maps/api/geocode/json" reqUrl = "#{baseUrl}?address=#{address}&sensor=false&language=ja" response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(reqUrl)) status = JSON.parse(response.body)
やってみようやってみよう思いながらずっとやっていなかったTwitterのUser Streams APIを使ってみました。こうやってまたRuby熱が再燃してるのは札幌Ruby会議03に参加したおかげです。やっぱりあぁいうイベントに参加するとモチベーションが高まりますねー。本来はそのモチベーションをいつも維持しなきゃいけないのかも知れないけれど、まぁ、頑張ります。 で、あちこちのWebサイトを参考にしながら作ったのが以下。多分Tweet以外のイベントも取得出来ると思うんだけど、ソレは次回の課題として、とりあえずFriends_timelineのTweetを取得して流しっぱなしにします。 タイムラインを流し読みするのは楽しいのですねぇ。特定のキーワードだけ色変えたり太字にして表示とか出来ると面白そうだな。このAPIを使った次のステップも考えてみようと思います。 #!/usr/bin/ruby
はじめに どうもKRAYの芳賀です。 今日はツイッターサービスをスピーディーかつ無料で作るお話です。 僕は日頃趣味でツイッターサービスを作っているのですが、アイデアを着想したその日のうちにプロトタイプを作って動かすことができるくらいにノウハウが溜まってきました。 仕事が終わってからのプライベートな時間だけでも、1週間から1か月もあれば1つサービスがリリースできる感覚がつかめたので、必要最低限の機能を備えたサービスを短時間で作れないだろうか?と時間を計測しつつ実践してみたところ、なんと1時間で完成できたので、その手順を紹介します。 開発の流れ まずは開発の流れを説明します。 ツイッターアカウントの用意 まずツイッターのアカウントが必要になるので、まだ持っていなければ取得しましょう。サービス用に改めて取得してもいいですね。 サーバの用意 作成したウェブアプリを設置するサーバを準備します。PHP
Instagram APIに関する日本語情報は、現時点ではこのページが一番良くまとまっていて素晴らしい。ただ、アクセストークンを取得する具体的な例は載っていなかったので(記事を読む限りPHPを使って取ってるっぽい?)、自分が取得した方法を備忘録がてらにまとめてみた。Instagram公式のRuby用APIラッパーライブラリを使って、さらにSinatraで記述するととても簡単にOAuth認証できる例が載っているので、これを少し書き換えて、アクセストークンを表示するようにした。 Sinatraでアクセストークン取得 Instagram APIのページのManageから、アクセストークンを取得したいアプリを新規作成にして、「OAuth redirect_uri」に http://localhost:4567/oauth/callback と入れる。あとは、表示されている「Client ID」と「
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