2019年7月23日のブックマーク (3件)

  • 「NHKスクランブル化は民放との二元体制崩す」石田総務相 | NHKニュース

    参議院選挙で議席を獲得したNHKから国民を守る党が、NHKの放送を受信料を支払っている人だけが見られるようにスクランブル化すべきだと主張していることに関連し、石田総務大臣は「民間放送との二元体制を崩しかねない」と述べ、スクランブル化に否定的な考えを示しました。 これに関連して石田総務大臣は記者団に対し、「NHKには災害報道や政見放送など公共放送の社会的使命を果たすことが求められる中で、その財源は広く国民・視聴者に公平に負担してもらう受信料で支える制度となっている」と述べました。 そのうえで、「NHKの放送をスクランブル化するということは技術的な話ではなく、NHKの基的な性格を根的に変えてNHKと民間放送という現在の二元体制を崩しかねないものだ。二元体制は、国会で全会一致でNHK予算が承認されるなど日に定着してきたもので、この点を順守する必要がある」と述べ、スクランブル化に否定的な考え

    「NHKスクランブル化は民放との二元体制崩す」石田総務相 | NHKニュース
    zakusun
    zakusun 2019/07/23
    いや、有料なら金払った人だけが観られるようにしないと。金払わない人は観られないのが当たり前。日本に生まれた以上、金払うのが義務なら税金にしないと。
  • 「男は男を救わない。だから女との恋愛で救われたいが、救われない」という考え方に、うーむとうなって迷路にハマってしまった話

    「弱者男性は同じ弱者男性を救えないのか」という話が、少し前にネットで話題になった。おれもまあ、おそらく発端に近いであろう「おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い」というはてな匿名ダイアリーの記事を読んだ。そしてうーむとうなってしまった。 その匿名ダイアリーでは、学歴やルックスなどさまざまな理由からまったくモテず、女性が憎くてたまらなかった男性の書き手が、35歳になって女性を憎むエネルギーがなくなってきたこと、さらに自分が男女双方からいじめられてきたことを告白。そこから導き出される結論として、強者の男性は弱者男性に興味がないこと、弱者男性もそんな強者男性を怖いと思っていること、さらにそれを怖いということすら吐き出せず、インターネットで強者のフリをして女叩きにせいを出すしか選択肢がなかったことがつづられていた。 結論としては「男は怖いから女に救ってもらいたいが、現状そんな手段はないし

    「男は男を救わない。だから女との恋愛で救われたいが、救われない」という考え方に、うーむとうなって迷路にハマってしまった話
    zakusun
    zakusun 2019/07/23
    とりあえずソープへ行け。
  • WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース

    15歳で結婚させられてすぐに妊娠。しかし、幼い体は出産に耐えられず、大切な産道などに穴が開き、失禁が止まらない病気にかかってしまう。「フィスチュラ」と呼ばれるこの病気に、世界では200万人と推定される女性がかかっています。その背後には、格差の広がりとともに増え続けている「児童婚」があります。アフリカで見たその実態は極めて深刻なものでした。(ヨハネスブルク支局長 別府正一郎) 1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を出生率と言います。日は1.4。韓国は1.1。アメリカは1.8です。では世界で最も出生率が高い国はどこか。それはアフリカのニジェールです。出生率は7.0。この国では、女性は平均して7人の子どもを産んでいる計算になります。 首都ニアメーの中心部を訪ねると、どこも、人、人、人。人波にもまれ、40度近い灼熱の気温でもうろうとしながら、「ここがまさに“人口爆発”の現場なのだ」とまざまざと

    WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース
    zakusun
    zakusun 2019/07/23
    少女たちは日本に来れば結婚しなくて済む。15歳だから出産できないんじゃなくて、栄養状態が悪く発育が悪いので産道が未発達ということもある。栄養状態の良い先進国とは単純に年齢は比較できない。是非は別として。