2022年2月3日のブックマーク (5件)

  • 中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能

    少子化の新たな打開策? 中国の研究者が、人工子宮内で成長する人間の胚をモニタリング、およびケアするための「ロボット乳母」を開発したと、1月31日、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。 江蘇省東部にある蘇州医用生体工学研究所の研究者らが開発したのは、人工子宮内の胎芽(妊娠8週未満の胎児)を詳細に観察、記録し、二酸化炭素や栄養分、人工子宮内の環境などを自動で調整する人工知能システムだ。このシステムはまた、健康状態や発達の可能性をもとに、胎芽を「ランク付け」することもできるという。 この研究は12月、中国国内の学術誌「ジャーナル・オブ・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表された。論文によれば、このシステムを使うことによって、胎児は女性の子宮よりも安全かつ効率的に成長することができる。このシステムはすでに、動物の胎芽を数多く育てているという。 2021年、中国出生率は建

    中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能
    zakusun
    zakusun 2022/02/03
    いいんじゃない?なんでだめなん?だめな理由はあれだろ。子供を作るのは選ばれた特権階級及びその権利を勝ち取れる優良種に限らせたいからだろ。自然の摂理ってやつだな。気持ちはわかる。が、同意しない。
  • 保育園休園で仕事行けない…オミクロンが子育て世帯直撃 | NHK | News Up

    散らかり放題の部屋で「一緒に遊ぼう」と笑顔のわが娘。 でも今から仕事の打ち合わせが…。 娘の保育園が突然休園になったため、急きょ在宅で娘をみることになったのです。 「在宅で仕事しながら面倒見るの無理ゲーすぎ」 「子どもと在宅の1日、長すぎる…」 ネット上では同じような思いの保護者の声が相次いでいます。過去最多の保育園休園ラッシュ、乗り越えるための策や知恵を探ってみました。 (おはよう日 馬渕茉衣 ネットワーク報道部 柳澤あゆみ 芋野達郎)

    保育園休園で仕事行けない…オミクロンが子育て世帯直撃 | NHK | News Up
    zakusun
    zakusun 2022/02/03
    濃厚接触とか認定やめたらいい。無症状は普通に生活して良い。基礎疾患のある人とか重症の人は入院して治療すればそれでいいじゃん。
  • 在日米軍「感染拡大の責任明確化 利益もたらさない」|NHK 沖縄県のニュース

    在日アメリカ軍司令部は、施設区域などでの新型コロナの感染拡大が周辺自治体で感染が広がる要因になったという指摘があることについて、NHKの取材に対し、世界的に感染者が増加しており「責任の所在を明らかにすることは利益をもたらさない」などと回答しました。 沖縄や山口など、在日アメリカ軍の施設区域などでの感染拡大を受けて、NHKは先月、在日アメリカ軍司令部に、これまでの感染対策への認識などを書面で質問し、回答を得ました。 この中で、在日アメリカ軍司令部は去年9月以降、日側との合意に反して兵士らの出入国時の検査を取りやめるなど、感染対策を緩和したことについて、「継続的に対策の見直しと更新を行っていて、関係者の健康を守るという約束を放棄したわけではない」としています。 また、日政府が、アメリカ側の対策の緩和を確認したのは去年12月だと説明していることに関連し、すぐに日側に情報共有しなかった理由を

    在日米軍「感染拡大の責任明確化 利益もたらさない」|NHK 沖縄県のニュース
    zakusun
    zakusun 2022/02/03
    これは正論。米軍だろうが差別はしない。感染源として責任を問うとか差別以外の何物でもない。だから、日米地位協定も破棄。敵国条項も破棄。日本軍の即時核武装とIMF及び財務省の即時解体を要求する。
  • 北海道で被害が相次いでいる体長3mの超巨大ヒグマがなんかもうヤバい「我々が知っているヒグマと違う」「200kgの牛を真っ二つに切り裂く」

    真砂和好@応託庵釜利休翁 @MasagoKazyoshi » 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース news.livedoor.com/article/detail… 「200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力」「獲物をべるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じる」「猟奇的」「我々が知っているヒグマとは違う」 2022-02-01 20:13:33 リンク ライブドアニュース 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース 3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいると、週刊現代が伝えた。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、牛を真っ二つに切り裂くほどの怪力。猟師も「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている 32 users 574

    北海道で被害が相次いでいる体長3mの超巨大ヒグマがなんかもうヤバい「我々が知っているヒグマと違う」「200kgの牛を真っ二つに切り裂く」
    zakusun
    zakusun 2022/02/03
    熊は大嫌い。面見てるだけで虫酸が走る。野生の牛が山で人を何人も殺して弄んだって話は聞かないが、熊は色々な逸話がある。熊は大嫌いだ。
  • 「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    感染力が強いオミクロン株の拡大は急速だった。1月13日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の要請基準について記者会見で説明する東京都の小池百合子知事(時事通信フォト) 感染者の激増と病床使用率の急上昇のため、さすがに危機感が広がっている新型コロナウイルスの第6波だが、今回の主役となっている変異種オミクロン株は当初、感染力は強いが重症化しづらいという評判のために「大したことない」と感染予防を軽んじる人が続出してしまった。ライターの森鷹久氏が、「オミクロン株なんて大したことない」と言いつつ感染した飲店主の後悔と不安を聞いた。 【写真】「税込み2980円~」の民間PCR検査に行列する人々。その場で密が起きているように見える * * * 「オミクロン株なんて、風邪と一緒だろう? マスコミが煽りすぎるからいけないんだ」 2021年末に訪れた東京都内の飲店で、店の経営者である藤原哲さん(

    「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    zakusun
    zakusun 2022/02/03
    コロナの扱いを大事にしてるからこうなる。単なるインフルエンザ並にすれば濃厚接触がどうとか関係なくなる。受験もできるし、そもそも無症状ですよね、子供は。間違っているのは法律の運用と対策。