2023年6月28日のブックマーク (3件)

  • 夫になんとなく不満を感じている。その正体が分かった気がした

    夫になんとなく不満を感じている。その正体が分かった気がした出来事が3つあったので書き綴ってみようと思う。 皿洗い 事作りは私の担当。皿洗いは夫の担当。だが、夫が皿を洗うのが2日後とか3日後とか。 衛生的にも気になるし、次の日の事の支度をしたいのにシンクが埋まっていてプチストレス。 ただ、あんまりうるさく言って、言われたらやるという風になってしまっては健全ではないので、今までは何も言わないように気をつけていたんだけれど、やっぱり衛生面が気になってきて言いたくないけど言ってしまう。 事の時間 夕のとき、夫は大体無言でべて、先にべ終わりご馳走さまだけを言って立ち上がり、自分の器をシンクに置いてすぐにゲームをする。 美味しい?とこちらから聞かないと何も言わない。もしくはぼそっと美味しいみたいなことを言ったりする。ただ美味しくなかったり自分の好みじゃないと一切手をつけないこともある。

    夫になんとなく不満を感じている。その正体が分かった気がした
    zakusun
    zakusun 2023/06/28
    いつも思うんだけど、何となく嫌になったとか、生理的に嫌いになったとかじゃなく明確に嫌な人と何でそもそも結婚したわけ?金?顔?世間体?良いところもあるってのは誰にでもあるから理由にならないと思う。
  • 「戦わずして勝つ」というより、むしろ「戦ったら負け」なのだと気づいた。

    職場で妙にうまく自分の意見を通す人がいる。最近この人から当に大切な事を学んだので、今日はそれについて書こうかと思う。 人間というのは面白いもので、同じことをやっても好かれる人と嫌われる人がいる。 貴方も「言ってることは正しいかもしれないけど、それにしてもコイツ、酷い言い方するなぁ」と思った事が一度や二度はあるだろう。 俗に言うところの「口のきき方に気をつけろ」というこの現象の正体が自分は当に長い間よくわからなかった。そもそも「口のきき方」って単語自体が、なんか曖昧で要領を得ない。 そういう事もあって、冒頭に出した自分の意見を上手に通し続ける人が不思議で仕方がなかった。 ぶっちゃけた事をいうと、彼はそこまで人間的に魅力があるようにはみえなかったし、何かカリスマがあるような人でもない。 決して口ベタではないが、上手くも無い。 しかし気がつくと周囲とは軋轢を作らずに事を推し進めるのである。い

    「戦わずして勝つ」というより、むしろ「戦ったら負け」なのだと気づいた。
    zakusun
    zakusun 2023/06/28
    喧嘩を売るのも買うのも負け。って理解した。戦うのは必要だけど、喧嘩はダメ。感情的になったら負け。一旦飲み込んで考えてみる。それでもあえてやったほうが幸せになると思ったら思う存分やったらええがな。
  • 家買う派を説得するのを助けてくれ

    30代後半、、一児あり。 引っ越しを前提としたときの子どもの年齢、 ローンを組むことを考えたときの自分の年齢、 諸々の理由で「マイホーム購入」が喫緊のテーマとなっている。 ただ、俺は家を買いたくない。 理由は一つ、リスクがでかすぎるから。 ご近所リスク、手抜き工事リスク、ローンが払えなくなるリスク。 いずれも、人生が台無しになるレベルのドデカいリスクだ。 一方、は何が何でも家を買いたいらしい。 の言い分としては、 ・家賃を払い続けるのがもったいない ・子どもにとって「実家」の存在はプライスレス ということらしい。 まぁ、言っていることはわかるけど、個人的にはそれでもリスクがでかすぎると、と思う。 なんとかを説得したいのだが、材料をくれないか。 関東近郊で世帯年収700万(俺600、100)。 ローン額の目安は4000万。 (もしくは、家を買う派として俺を説得してくれてもいい。俺が

    家買う派を説得するのを助けてくれ
    zakusun
    zakusun 2023/06/28
    単純化すると持家vs賃貸は資産を何で形成するか?の違い。一生独身の俺みたいなのは家買わない代わりに株式で資産を形成している。65歳時点の資産が一億の不動産か株式かの違い。どっちが得とか無い。