2023年12月20日のブックマーク (2件)

  • 映画「窓ぎわのトットちゃん」をみたら戦争ものじゃなくても生存が危ぶまれるタイプのお子さんすぎた話

    風牙 @entzauberung トットちゃん、戦争関係なくこの子大丈夫??大きくなるまで生きてられる???(数秒目を離したら死にそうなタイプの活動量の子)なので、冒頭生存ネタバレしてくれるのは当に安心感あった 黒柳徹子氏……こんなお子さんだったんですか……よく育って……ご立派になられて……(何目線だよ) 2023-12-17 13:30:31 風牙 @entzauberung 戦争ものじゃなかったとしても生存が危ぶまれるタイプのお子さんすぎるんだよトットちゃん 21世紀の今なら確実にハーネスつけておでかけしないと親御さんが心労で倒れるタイプの子供 可愛いデザインのハーネスならトットちゃんも気に入って自分からつけてくれることでしょう多分…… 2023-12-17 13:35:59 風牙 @entzauberung 逆に言えばああいうタイプの一秒たりとて止まらない系の子供でも大人になったら

    映画「窓ぎわのトットちゃん」をみたら戦争ものじゃなくても生存が危ぶまれるタイプのお子さんすぎた話
    zakusun
    zakusun 2023/12/20
    今の状況は経済の衰退じゃない。衰退って言うと老衰みたいに自然な現象と誤解してしまう。これは経済戦争。今、侵略戦争に負けてるという状況を理解しないと。いつも侵略する側だと思っていたら大間違い。
  • トナカイの肉を凍らせ血に浸す─シベリアの珍味「ストロガニーナ」を追え! | 米紙記者が極寒のシベリアから食レポ

    ロシアのシベリア北部で、昔から漁師やトナカイの遊牧民にべられてきた「ストロガニーナ」という料理をご存知だろうか。 生肉や生魚を薄切りにして凍らせ、塩こしょうやソースにつけてべる、ロシアの知られざる珍味だ。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」の記者が、極寒の地シベリアでおこなった渾身の「レポ」をお届けする。 荒地をゆく遊牧民がこよなく愛するべ物 ロシア、シベリア北部を覆うツンドラ(永久凍土)の大地の日暮れは、青やグレーの影をたたえたいくつもの白い波頭が立つ大海原のようである。 先住民のトナカイ遊牧民たちは、この荒れ地で遊牧をしながら暮らしている。肌を刺すような寒さのこの時期、保存している糧は凍ったままだ。だが、彼らには料理をする時間がなかったり、火を起こすための薪がなかったりすることがある。 そんなとき、トナカイ遊牧民ミハイル・クディは、生の冷凍魚やトナカイの肉をそりの上の品庫から少

    トナカイの肉を凍らせ血に浸す─シベリアの珍味「ストロガニーナ」を追え! | 米紙記者が極寒のシベリアから食レポ
    zakusun
    zakusun 2023/12/20
    日本に住んでいる状況では食いたいとは思わない。自分が現地民だったら喜んで食うと思う。