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2011年10月2日のブックマーク (6件)

  • プルサーマルやらせMAP作成。調べてたら北海道知事をめぐって高橋はるみと鉢呂吉雄が激闘していたことが判明。 : 座間宮ガレイの世界

    ※このエントリーは少々長いかも知れませんが、じっくり読んでみてください。 ※やらせ プルサーマル - Google 検索で最新やらせニュースをチェック! 2011年10月2日現在のプルサーマル・シンポ”やらせ”マップをつくってみました。 原子力安全・保安院主導のプルサーマルやらせ報道があいついています。国が住民を「やらせ」で欺こうとしてきたことがどんどん明るみになっているわけです。そんな「やらせ」の現時点での状況を整理したいと思いまして、過去の資料をネットから拾って私が書きこんで作ったものです。どうやら2010年以前の資料のようです。 現在、5箇所のプルサーマル発電での”やらせ”が明らかになっています。でもほんとにたった5箇所だけなのって思っている人が大半ですよね? 小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) 上記のエントリーは、昨今報じられている玄海原発のプルサー

    プルサーマルやらせMAP作成。調べてたら北海道知事をめぐって高橋はるみと鉢呂吉雄が激闘していたことが判明。 : 座間宮ガレイの世界
    zamamiyagarei
    zamamiyagarei 2011/10/02
    がんばってかきました。やらせMAPより、高橋はるみと鉢呂のバトルのほうが興味深かった。
  • 東京新聞:女川と泊でも「やらせ」 5電力の7件認定:社会(TOKYO Web)

    国主催の原発関連シンポジウムなどで、経済産業省原子力安全・保安院が「やらせ」質問を依頼していた問題で、同省の第三者調査委員会(委員長・大泉隆史弁護士)は三十日、これまでに判明していた中部、四国、九州の三電力三件に加え、北海道電力泊原発と東北電力女川原発でも計四回のやらせがあったとする最終報告を枝野幸男経産相に提出した。やらせ認定は、これで五電力七件となった。  記者会見した大泉委員長は「シンポの公平性・透明性に関する規範が不明確で、電力会社と経産省との相互依存関係もあり、ずるずると不適切な行為が繰り返された」と指摘した。経産省幹部の組織的な指示は「確認できなかった」という。 第三者委は国が過去五年に開いたシンポや住民説明会四十一件を調査。八月末の中間報告で、二〇〇五年十月の九電玄海原発、〇六年六月の四電伊方原発、〇七年八月の中電浜岡原発のプルサーマル発電に関するシンポで、保安院による「やら

    zamamiyagarei
    zamamiyagarei 2011/10/02
    やらせ認定は、これで五電力七件
  • 「旧来右翼」に過ぎない正体を露呈したノビー(池田信夫) - kojitakenの日記

    ノビー(池田信夫)って当に学者なのか。そう思ってしまった。 池田信夫 blog : 朝日新聞の「第二の敗戦」 同じように1970年代の石油危機後、原発推進の空気が醸成されると、朝日は激しい原発推進キャンペーンを張った。その先頭に立った大熊由紀子記者が1977年に出した『核燃料』というは「重大事故の確率は140万炉年に1回」という電力会社の説明を真に受けて、「地震が来ても大丈夫」と強調した。 この部分だけ切り取れば、ノビーは正しい。だが、原発の歴史を知らない読者を誤解させる書き方だ。むろんノビーは知っていて頬かむりしている。 原発は、読売新聞社主だった正力松太郎が旗を振って日に導入された。政治家では中曽根康弘が創始者とされる。放射性物質の処分や放射線の影響などがあまり知られていなかった時代には、読売が推進した原発推進の論調に朝日も毎日も追随していたし、社会党も松前重義が中曽根と一緒に原

    「旧来右翼」に過ぎない正体を露呈したノビー(池田信夫) - kojitakenの日記
  • NHKドキュメンタリーWAVE「伊方原発 問われる“安全神話”」(動画) : 座間宮ガレイの世界

    2011年10月1日、NHKにてドキュメンタリーWAVE「伊方原発 問われる“安全神話”」が放送されました。その動画をご紹介いたします。住民が原発を推進する国を訴えた、日初の訴訟です。 元電力会社の原発推進の技術者が、重要な証言をしています。 http://www.dailymotion.com/video/xletih_20111001 20111001 伊方原発 問われる“安全神話” 投稿者 PMG5 番組内容 『“フクシマ”によって崩壊することになった原発の安全神話。その神話が形作られていくきっかけとなったのが、四国電力の伊方原子力発電所の安 全性を巡って30年近く争われた裁判である。当時、四国電力で原発設置を担当したある技術者は、裁判後、徐々に社内で蔓延していく「絶対安全」に対して、 異論を訴えたが黙殺され続けてきた。裁判資料を読み解くと、地震のリスクなど専門家の調査結果が無視さ

    NHKドキュメンタリーWAVE「伊方原発 問われる“安全神話”」(動画) : 座間宮ガレイの世界
  • 伊方原発訴訟 - Wikipedia

    原子炉施設の安全性に関する判断の適否が争われる原子炉設置許可処分の取消訴訟における裁判所の審理、判断は、原子力委員会若しくは原子炉安全専門審査会の専門技術的な調査審議及び判断を基にしてされた判断に不合理な点があるか否かという観点から行われるべきであつて、現在の科学技術水準に照らし、調査審議において用いられた具体的審査基準に不合理な点があり、あるいは当該原子炉施設が右の具体的審査基準に適合するとした原子力委員会若しくは原子炉安全専門審査会の調査審議及び判断の過程に看過し難い過誤、欠落があり、判断がこれに依拠してされたと認められる場合には、判断に不合理な点があるものとして、判断に基づく原子炉設置許可処分は違法と解すべきである。 原子炉施設の安全性に関する判断の適否が争われる原子炉設置許可処分の取消訴訟においては、判断に不合理な点があることの主張、立証責任は、来、原告が負うべきものであるが、行

    伊方原発訴訟 - Wikipedia
  • Mr.Maekawa

    Mr.Maekawa たった一人のおじいちゃんが東電を相手に闘いを始めた。 東京電力福島第一第二原発の差し止めを求める民事訴訟を起こしたのは、北海道北広島市の前川宗廣さん62歳。 3.11以前は原発容認派だったが、事故後福島に行って現地の現状を見たり、報道で東電の対応を見たりするなかで反対派になった。 前川さんは訴状で次のように訴えている。 3月11日、東北地方を襲った大地震と津波により東電福島第一原発で高濃度放射性物質の流出を伴う原子力事故が発生し大気、海水、地下水を放射能汚染した。日品、水道水をも汚染したのである。東電は最悪の事態を考えずに原発の運転を始めた。運転を再開すれば再び重大事故が発生する恐れがある。 こうした理由で事故には至っていない福島第一原発5号機6号機と第二原発の運転差し止め請求を行った。 前川さんは口頭弁論で訴状に書ききれなかった気持ちを奥さんが書いてくれたとい

    Mr.Maekawa
    zamamiyagarei
    zamamiyagarei 2011/10/02
    photo Mr.Maekawa たった一人のおじいちゃんが東電を相手に闘いを始めた。 東京電力福島第一第二原発の差し止めを求める民事訴訟を起こしたのは、北海道北広島市の前川宗廣さん62歳。 3.11以前は原発容認派だったが、事故後