2011年10月12日、TOKYOFM「TIMELINE」に上杉隆氏が出演。TPPに関して言及しました。興味深いのは、現在民主党のTPP議論の座長を務める鉢呂吉雄氏の発言を紹介したことです。 http://youtu.be/ZMsbutkcP_c ※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) アナ「鉢呂さんにインタビューされたんですか?」 上杉「インタビューって言うか、あの、『ニュースの深層』のゲストとしてお呼びしてですね。」 アナ「元経済産業大臣ですね」 上杉「ええ、ですね。辞めたときの真相。つまり放射能付けちゃうぞとか、死の街発言はどうだったんだと。いうことに迫ったら、まああの、正直言って驚きましたね。何が驚いたかというと、放射能付けちゃうぞ、何一つ言ってなかったんですね。みんな言ったように思ってますよね。結果としてアレはテレビ新聞などが作ったデマ、だ
2011年10月19日(水)、上杉隆氏が文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」に出演しました。そこで、除染について批判しました。 http://youtu.be/ztkVPsDSN-w ※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) 吉田照美「さて今朝のニュースの解説の前にですね。先週のこの時間ですが、茨城県東海村の村上村長が東海第二原発について細野原発担当大臣に廃炉を求める意向を伝えたというニュースをですね、上杉隆さんの解説でお伝えしたんですが。えーその際に茨城県と福島県を取り違えるコメントがありました。えー大変失礼を致しました」 上杉「茨城県と福島県の関係の全県民の皆様に心よりお詫び申し上げ、この間違いを指摘していただいたラジオ福島の方に対しては心より御礼申し上げます。」 吉田「はい。ありがとうございます。以上です」 上杉「一週間たってこられてもよくわか
2011年10月18日(火)、古賀茂明氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。そこで、電力会社と経産省の天下りについて言及し批判しています。 http://youtu.be/zRqibwsuK6A http://youtu.be/-MwZpf8Kz9U ※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) 水野「たね蒔きジャーナル、今日の特集です。今週お送りしています『シリーズ反骨の人』。今日はですね、反骨のエリート官僚というテーマでお送りしましょう。たね蒔きジャーナルにこれまでもなんどか出演をしてくださっておりますけれども。経済産業省の官僚でいらした……らしたころに出ていただきましたが。今回はお辞めになって初めてと。」 平野「そうですか」 水野「いうことになりますね。古賀茂明さんです。古賀さんこんばんはー」 古賀茂明「こんばんはー」 水野「どうもご無
2011年10月18日(火)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。内容別に2回に分けて続けて掲載いたします。 今回は2回目。1回目「小出裕章が語る、 足立区小学校で1時間あたり3.99マイクロシーベルト検出、と先日の世田谷の見立てに関するお詫び 10/18(1)」の続きです。 http://youtu.be/tDsnzcoBtsg =====(文字おこし、ここから) 水野「でその東京電力と政府はですね。工程表の改定版を出しました。で、冷温停止が年内に達成されると、明記をしたわけです」 小出「(笑)はい」 水野「はい。先生が思わず、笑われるほど……今までもナンセンスだとおっしゃってましたよね」 小出「はい。冷温停止という私たちが使ってきた専門用語、というものの概念があるのですが。なんども聞いていただきましたが、原子炉圧力容器というものが形があって、その中に水が溜まって、
/* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ 2011年10月18日(火)、上杉隆氏が、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」に出演しました。そこで、3.11以降のメディアに関する問題点について言及しました。大竹まこと氏との考えとぶつかるところもあり、興味深い内容になっています。http://youtu.be/9rkA3g_vyMM http://youtu.be/A_jaOulE-Dw ※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) 大竹まこと「やっぱし一番お聞きしたいのは、日本の報道、メディア。それは正しく物を伝えているのかってことを、上杉さんに伺いたいんですけども」 真鍋かをり「フリージャーナリストの立場から」 上杉「残念ながら、3.11。この震災以降は正
コメント一覧 (2) 2. 徒然人 2011年10月19日 19:57 免疫系の障害が問題となることは、チェルノブイリで確認されましたね。放射性降下物が原因であることも。免疫の低下はあらゆる疾患を引き起こします。もちろんガンも含まれています。カリフォルニアの鳥獣に対する観察は無視できませんが、福一の場合にそのまま適応できるのでしょうか。私には判断しかねます。 1. 反小出 2011年10月19日 18:18 FUKUSHIMA FALLOUT - Lessons from Chernobyl http://www.youtube.com/watch?v=1hcBGSr9QGk The young, the OLD, and those with weak immune systems were the MAIN CASUALTIES young 赤ちゃん OLD 65歳以上
/* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ 2011年10月18日(火)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。内容別に2回に分けて続けて掲載いたします。http://youtu.be/tDsnzcoBtsg =====(文字おこし、ここから) 水野「小出さん、こんばんは」 小出「こんばんは」 水野「よろしくお願いします」 小出「お願いします」 平野「よろしくお願いします」 小出「はい。よろしくお願いします」 水野「昨日は色々と小出先生の過去といいますか、色々個人的なことまで伺わせていただきまして。」 小出「はい」 水野「どうもありがとうございました」 小出「はい、あの……とっても苦しかった……」 ※スタジオ笑い 水野「苦しかったですか」 小出「はい」 水野「えーですけれど
野田政権が11月上旬にも参加を決定しようとしている環太平洋連携協定(TPP)に対して、「参加すべきでない」「慎重に検討すべき」などの意見書が、今年2月から9月末までに11県議会、昨年10月以降では計43道県議会で可決されていることが農水省のまとめで分かりました。市町村議会では、昨年10月から今年1月までの集計で1075(うち政令指定都市8)、2月から9月末までに420(同5)=一部1月までと重複=にのぼっています。 集計は日本共産党の紙智子参院議員の求めに応じたものです。 それによると、2月から9月末までに可決した道県議会のうち、「参加すべきでない」5、「慎重に検討すべき」5、「農業の国内対策が必要」が1となっています。 北海道議会が全会一致で可決(10月)した意見書は、野田政権の動きに対し、「十分な情報を提示することなく」「大震災の本格的復興が着手されていない中での交渉参加に向けた動きは
2011年10月18日(火)に、「ひと目でわかる!原発関連ブログ最新記事!」にて紹介した数多くのエントリーの中からクリック数がTOP50をご紹介いたします。2011/10/18 順位サイト名記事名クリック数
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