2014年5月12日のブックマーク (3件)

  • 新入社員に飲み会代17万円を立て替えさせる企業 - 就活ニュース:デジタル版

    この春、専門商社に入社した新入社員のAさんが最初に任された仕事は、部でやる歓迎会の会計係だ。 「4月に配属された社員の歓迎会の会計係です。全部で30人を超えるため、予算は17万円になりました」 Aさんは先輩社員に歓迎会の費用17万円を立て替えてお店に払うよう指示された。 「4月にもらった初任給も手取り17万円。お金がないので消費者金融で借金しました」 Aさんは立て替えた歓迎会費の徴収も行う。 「正直、不安です。ちゃんと17万円全額回収できるでしょうか」 就活エージェントの働木鯛造氏によると、近ごろ新入社員に飲み会代を立て替えさせる企業が増えてきているという。 「飲み会代の立て替えは誰でも嫌な仕事です。そういう嫌なことは新入社員に回ってきやすい」 ただしここで踏ん張ることが新入社員にとって大切だという。 「借金してでも会社のために貢献する姿勢を見せる。新入社員に求められていることです」 どれ

    新入社員に飲み会代17万円を立て替えさせる企業 - 就活ニュース:デジタル版
    zambia
    zambia 2014/05/12
    新入社員の頃、社員旅行幹事で40万立て替えたが何か?クレカだし、マイル貯めた。
  • 『年収は「住むところ」で決まる』 プログラマーが多い街にはヨガ教室が多い - HONZ

    中国から“ものづくり”を取り戻せ。こんなスローガンが聞かれるのは、かつてのものづくり大国・日だけではない。リーバイスのようなアメリカン・スピリッツを象徴する企業までもが製造拠点の全てを海外に移し、失業率が高止まりするアメリカでも“製造業保護活動家”たちが製造業の復権を強く訴えているようだ。しかし、カリフォルニア大学バークレー校教授で経済学者の著者エンリコ・モレッティは、彼らの主張は多くの誤りに基づいていると指摘する。 そもそも、アメリカの製造業は長年のあいだ拡大を続けており、2009年時点の生産高は中国とほぼ同じである(日の約2倍)。1970年代からの生産高増加と反比例して製造業関連従事者が減少したのは、生産性が飛躍的に向上したから。ジェネラル・モーターズ従業員1人当たり年間生産台数は、1950年代に約7台だったものが、現在では約28台にまで増えているという。この生産性の向上は、エンジ

    『年収は「住むところ」で決まる』 プログラマーが多い街にはヨガ教室が多い - HONZ
    zambia
    zambia 2014/05/12
    日本は、年収で「住むところ」が決まる。
  • HackersBar | ハッカーズバー

    ハッカーズバーについて ここは六木にある、ハッカーがおもてなしをするバー。ハッカーのライブコーディングやビジネスメイキングを楽しむ空間です。 「ハッカー」にどんなイメージを持っていますか? ハッカーとは、難しい課題、問題を簡単に解決したり、高い技術力や知識で思い描くことを実現する人々。決して何かを壊したり悪いことをするわけではありません。 ハッカーへご要望をいただければ、ドリンクをお楽しみいただいている間に、それを実現してみせます。 月〜土曜 18時〜24時(ラストオーダー23:30) 日・祝日定休(貸切営業可) 貸切営業・バーレンタルのご案内

    HackersBar | ハッカーズバー
    zambia
    zambia 2014/05/12
    ハッカーに狙われて、バーがダウンしそう。個人的に作業集中できる個室カフェが理想。