2022年12月18日のブックマーク (4件)

  • 「油絵です」→「嘘だろ……」「頭バグる」 はにかむ女性を“目にしたまま”描いた写実絵画に驚きの声が続出

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「油絵です」。そんな言葉とともにツイートされた写実絵画に「頭バグる」「嘘だろ……」「え?油絵ぇ!!?」などの声が飛び交い、Twitterが騒然としています。まるで目の前に存在しているかのような圧倒的な表現力……。 画家の三重野慶(@mienokei)さんが投稿した作品には、はにかむようにほほえむ女性の姿が描かれています。肌の質感や黒目に反射する光、髪の毛の一全てに至るまで繊細に描かれており、そのクオリティーについつい見入ってしまいます……。 優しくほほえむ人物が描かれた油絵 以前にも、三重野さんは「油絵だけど写真かと思われてスルーされるけど頑張っててえらい」とTwitter上に作品を投稿(関連記事)。「目にしたままの姿」を描こうとするコンセプトで制作活動を行っており、自分の使う言葉と相手の使う言葉、自分の目に映ったものと心で捉

    「油絵です」→「嘘だろ……」「頭バグる」 はにかむ女性を“目にしたまま”描いた写実絵画に驚きの声が続出
    zambia
    zambia 2022/12/18
    ホキといえば、これですね。(ホキに書き足して…自主規制)
  • 売上は70分の1…なぜタミヤはレゴになれなかった?男性目線&マニア向けに固執

    タミヤの商品(「amazon.co.jp」より) 2020年、新型コロナウイルスの影響による「巣ごもり需要」の拡大でプラモデルの品薄が続いたことは記憶に新しい。なかでも戦艦、戦闘機のプラモデルやミニ四駆などの商品を販売する大手模型メーカー・タミヤは絶好調だった模様。20年12月27日付の朝日新聞DIGITALの記事内で、田宮俊作会長は「前年比で30%以上増えた。生産が間に合わず、世界的に商品が足りない」と急激な需要増にうれしい悲鳴をあげていた。 そんなタミヤは1980年代末からアメリカ、香港など海外へと進出しており、出荷数はおよそ海外が半分を占めているとのこと。しかし、逆にいえば需要の半数は日国内というわけで、依然として国内向けの玩具メーカーというイメージを抱いている方も多いのではないだろうか。 一方、そんな玩具メーカーのグローバル展開の成功事例で思い浮かぶのが、タミヤと同じくプラスチッ

    売上は70分の1…なぜタミヤはレゴになれなかった?男性目線&マニア向けに固執
    zambia
    zambia 2022/12/18
    そもそもコンセプトは違う。ナンバーワンを目指して破綻するより、他者に真似できないオンリーワンで安定した経営をするタミヤを敬意を払うべき。記事の貶し方に悪意を感じる。
  • 2022年に OSS 活動によって得た報酬を公開

    この記事を書いているのは 12 月 17 日なのでもう 3 日分書いていないことになりますが、頑張って追いつきたいと思います。 筆者が 2022 年に OSS 活動によって得た報酬を公開します。 前提 筆者はUbie 株式会社のフルタイムのソフトウェアエンジニア兼大学生であり、余暇時間にいくつかの OSS に関わっています。 主に Prettier というコードフォーマッターのメンテナンスをしています。 目的 この記事の目的は、読者の誰かがお世話になっている OSS プロジェクトに対して寄付や貢献をするきっかけになることです。ぜひお願いします。 筆者が受け取っている OSS 活動による報酬には大きく分けて二種類あります。 一つ目は OSS プロジェクトの OpenCollective から分配された報酬です。Prettier の OpenCollective に集まった資金を毎月 $150

    2022年に OSS 活動によって得た報酬を公開
    zambia
    zambia 2022/12/18
    円安効果で稼げるのか!
  • 消える「経理のおばちゃん」と増える簿記リーマン|株式会社板橋 東京中央支店

    【経理のおばちゃんを消す仕事】 先日、某外資系ITコンサルタントのフォロワーさんと飲んでた際に「俺は、経理のおばちゃんを消す仕事をしてるんだ…」との独白を受けた。別に彼が外資系IT暗殺結社に勤めているのではなく、彼がシステム導入支援の仕事をしていて、その結果経理のおばちゃんが職を失う事になっているという話なのだが、これは身近な所では弊社でも同じことが起きていた。 【経理のおばちゃんを消すマシン=ERPパッケージ】 昔は例えば交通費等の経費精算や請求書の発行業務、日々の伝票発行の様な所謂ルーティン化された日常経理業務は「経理のおばちゃん」が担っていたケースが多い様に思われる。この仕事が今凄い勢いで、SAP等のERPパッケージと呼ばれる統合ソフトウェアの導入により、消えて行っている。具体的に上記の様な作業は非経理の担当自らが操作を覚えて実施することを要求されており、その結果、専任の担当者は姿を

    消える「経理のおばちゃん」と増える簿記リーマン|株式会社板橋 東京中央支店
    zambia
    zambia 2022/12/18
    経理のおばちゃんって情報屋だったりするから、会社がおかしくなるの分かってないだろうか?あと、営業さんが間違えると事務量が数倍増えて、営業に専念できないのわかってんのかね。コンサルだからどうでもいいか。