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科学に関するzanastaのブックマーク (7)

  • 「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日本語版を作ります。ご協力お願いします! - うさうさメモ

    2014. 5. 7追記 改訂版を出しました。こちらへのコメントは締切ります。またこちらの訳文を引用する等はお控え願います(改訂版のほうでよろしくお願いします)。 A Rough Guide to Spotting Bad Science, Compound Interest Compound Interestは英国の大学院生(化学)と教員によるサイトで、日常的に見かける化学物質や化学反応の解説や、授業などで使える画像を提供されているところです。上記の、「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」という記事では、ニセ科学を見抜くための12のポイントをポスターにしたものがPDFなどで配布しています。 このポスターについて、先日国内の某サイトで紹介されていたのですが、自分自身でも訳をつけてみようと思いました。そこで、コメン

    「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日本語版を作ります。ご協力お願いします! - うさうさメモ
  • 「ニセ科学批判ってなんで…」って思ったらまずこちらをどうぞ - dlitの殴り書き

    ニセ科学クラスタはこういうのとか「マイナスイオン」とかはあまり騒がないんだな。ホメオパなんかより社会的影響は大きいと思うんだけどね。大企業には逆らわないのか? 「「空間除菌」根拠なし 消費者庁、17社に措置命令」http://t.co/yDKBY4JHaT— 青谷三郎 (@aotanisaburou) 2014, 3月 27 ニセ科学批判ってどうして~しないの?をはじめ、なんかよくわからないとか、いらっときたという方は下記のまとめに行ってみると、わかることがあるかも。 ニセ科学批判まとめ %作成中 - トップページ このまとめに反映されていないようなニセ科学批判の活動や議論もたくさんありますし、ここ数年の資料や記事なんかの情報はたぶん載ってないですけど、その分シンプルでわかりやすいんじゃないかと思います。 このまとめを読んでも読みたい情報がなかったとか、さらにフラストレーションがたまったと

    「ニセ科学批判ってなんで…」って思ったらまずこちらをどうぞ - dlitの殴り書き
    zanasta
    zanasta 2014/03/28
    批判にも流行り廃りはあるもので(・ω・ )
  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
  • 放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット

    今回のテーマ:放射能とは、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を出す物質の性質のことだ。放射線を出す性質を持っている物質が、放射性物質。この放射性物質を除去できる微生物は存在しえるのだろうか? 東日大震災に伴う東京電力・福島第一原子力発電所の事故が起きてから、早くも3年近くが経とうとしている。1号機のカバーは完成し、4号機燃料プール内の使用済み核燃料の取り出しは始まったが、今なお先が見えない印象だ。ストロンチウム90を含む高濃度の汚染が地下水から検出されてもいる。忘れてしまっても構わないと言える状況では決してない。 その一方で、今になっても被災地を中心に怪しい対放射能グッズを売り込む動きが後を絶たないようだ。今回はそのうちの一つ、「放射能を消すことができる有用微生物」を取り上げてみよう。 結論を先に書くと、微生物で放射性物質を消滅させることはできない。もしできたら、それはノーベル賞

    放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット
    zanasta
    zanasta 2014/02/14
    科学教育の重要性(・ω・ )
  • 「地図が読めない人」の脳はどうなっているのか

  • なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く : カラパイア

    NH4Cr2O7(二クロム酸アンモニウム)にHgSCN(チオシアン酸水銀(II))を加えて燃焼させると、地獄の門が開くという科学実験が行われたようだ。地獄の門とかおおげさだろ、とか思ってみてみたら、当に地獄の門みたいだったから驚いた。

    なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く : カラパイア
    zanasta
    zanasta 2013/07/20
    シパシパシパシパシパシパうにょうにょ(・ω・ )
  • 1滴の血液からクローンのねずみ NHKニュース

    ねずみから採取した、たった1滴の血液からクローンのねずみを作り出すことに茨城県つくば市の理化学研究所のグループが成功しました。 血液という手に入りやすいものでクローンを作れることから、絶滅のおそれのある動物などを増やす技術につながると期待されています。 この研究を行ったのは、茨城県つくば市にある理化学研究所の小倉淳郎室長の研究グループです。 研究グループでは、ねずみから採取した1滴の血液の中から白血球を取り出し、これを基に同じ遺伝情報を持つクローンのねずみを作り出すことに成功しました。 白血球には複数のタイプがあり、クローン動物を作るには、非リンパ球と呼ばれるタイプの白血球を取り出す必要がありますが、研究グループでは、顕微鏡を使って85%という高い確率で取り出す技術を開発し、クローン作りが可能になったということです。 絶滅のおそれのある動物を増やす技術などにつながると期待されるということで

    zanasta
    zanasta 2013/06/26
    凄すぎる。今更な話なんですけど、クローン技術の進歩が早すぎて倫理的な議論や法の整備が全く追いつかない。専門家の方々がんばれーヽ(・_・)ノ
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