2010年6月20日のブックマーク (6件)

  • 「ブブゼラ吹きコンテスト」に出場した女性、ブブゼラを吹きすぎて喉が破裂

    ワールドカップを大爆音で盛り上げ、発明者からは「死ぬまで吹き続ける覚悟だ」「逮捕するならオレにしろ」というような熱いスピーチも飛び出すほどの「ブブゼラ」ですが、南アフリカで行われた「ブブゼラ吹きコンテスト」にて、ブブゼラを吹きすぎた女性の喉が破裂したそうです。 詳細は以下から。 FOXNews.com - South African Woman Ruptures Throat in Vuvuzela-Blowing Contest SAPA(南アフリカ通信)によると、この女性はケープタウンに住むYvonne Mayerさん。ワールドカップの初日にケープタウンにて行われた即興の「ブブゼラ吹きコンテスト」に参加し、その時に感じた喉の灼熱感は「風邪だろう」と思っていたのですが、試合後にさらに喉がもっと燃えているように感じたため、翌日に医者に行ったとのこと。医者は笑い転げながら「初めてブブゼラで負

    「ブブゼラ吹きコンテスト」に出場した女性、ブブゼラを吹きすぎて喉が破裂
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/06/20
    みんながんばり過ぎなんだよ。
  • 科学万能主義が呼ぶ不幸|うすらロック

    うすらロック ロックが好きでもハートは腑抜け。生粋の文化系男が考えてること。 ■ 特に気持ちの入ったエントリ ●くるりという「バンド」の実力 (くるりワンマンレポート) ●ロック×ソウル 奇跡の邂逅 ●パンクロックと童貞性 ●SUMMER SONIC 06~ロックの再生を引き受けたダフトパンク ●もう、「オザケン」の音楽は鳴らないのか ●パコにはたしかに魔法があった ●僕たちはなにも選べない(『クワイエットルームにようこそ』レビュー) ●すべてが起き得る世界 ●アタマノイイヒトイナクナレ ●女性を女性たらしめているもの ●おまえはいきているか Theme 音楽のこと ( 50 ) 考えてること ( 42 ) 映画・アニメのこと ( 33 ) 今日の読書より ( 30 ) その他諸々のこと ( 36 ) 日々のこと ( 178 ) Recent Entries 難しいか

    zanbottosan
    zanbottosan 2010/06/20
    「僕はホメオパシー療法を受けているのだけど」と言っちゃう男のひとって。
  • ブブゼラの楽譜ワロタ。

    ブブゼラの楽譜ワロタ。

    ブブゼラの楽譜ワロタ。
  • 「ドラマもやしもん」連動企画にご参加いただいている酒造メーカー様へ - 日記

    現在「ドラマもやしもん」の放映開始にあわせ オリジナルラベルによるコラボを予定していただいている酒蔵の皆様にお詫びとお願いがございます 現時点で 原作サイドにはどこのメーカーさんがご協力いただけるのかを100%把握できる情報がフジテレビさんから頂けていないです フジさんで止まっている事が日時点で推察されます 申し訳ありません 僕はほとんど知りませんでした 今も分かりません 至急 現状把握できる蔵の「ドラマもやしもん」用ラベルを拝見しましたが これは発売していただけるメーカー様 購入いただくお客様に利のあるデザインではないと判断しました フジさんのほうで一括して製作して頂いているためか どの蔵のも似たラベルデザインになってしまっており 更にその酒そのものの表記が小さく「もやしもん」のロゴばかりで ブランドそのものの購買意欲につながっていない つまり「ドラマもやしもん」の宣伝用酒となっている

    「ドラマもやしもん」連動企画にご参加いただいている酒造メーカー様へ - 日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/06/20
    連載誌だけで満足していたけど、単行本買いに行く。ええ今日買いに行きますとも。
  • オンエアされるかわかりませんが、試合終了後にガチでMr.サンデーの取材を受けるピエール瀧。

    オンエアされるかわかりませんが、試合終了後にガチでMr.サンデーの取材を受けるピエール瀧。

    オンエアされるかわかりませんが、試合終了後にガチでMr.サンデーの取材を受けるピエール瀧。
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/06/20
    なんかいいなあ。
  • 日本企業は「社内公用語=英語」しないともう世界で生き残れない - My Life After MIT Sloan

    昨日、東洋経済のサイトに載っていた、楽天の三木谷社長のインタビューを呼んで、これはすごい、と思った。 「三木谷浩史-英語が出来ない役員は2年後には首にします」-週刊東洋経済インタビュー 実は私も以前から、「ものづくり」の品質では勝てなくなってきた分野では、日以外の市場でのプレゼンスをもっと確立するために、組織全体が英語を当然のように話し、日人以外の視点で当たり前のように考えられるようにならなきゃだめだ、と思っていた。でも、当にこれを実践する企業があるとは、と驚いた。 三木谷氏には、約2年前にボストンで直接お話しする機会があり、そのときも「この会社は日以外の市場に格的に展開しないとヤバイと思ってるんだな」と感じたが、この記事からはその気度がひしひしと伝わってきた。 この10年、20年のうちに、日企業は日社内でも英語が飛び交っているのが当然になるようになっていないと、「ガラパ

    zanbottosan
    zanbottosan 2010/06/20
    「そのサジェストはレッドオーシャンすぎてノットアグリーなんだよね」みたいな会話なら、超ドメな仕事をしているぼくでも毎日浴びせられていて、すでに公用語なんて変わっているんじゃないかと。