2011年4月20日のブックマーク (3件)

  • レンズがくもって…放射線量データ読み取れず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所の事故で、東京電力が実施した2号機の原子炉建屋内の放射線量の調査で、データが取得できなかったことが19日分かった。 経済産業省原子力安全・保安院が明らかにした。 2号機の調査は18日午後、約50分間実施された。東電社員らが映像を確認しながら操作、マジックハンドで建屋入り口の扉を開けて進入した。放射線量の表示部をカメラで撮影する手法だったが、建屋内の湿度が高く、レンズがくもったため、データが読み取れなかった。 17日に調査した1、3号機では毎時10〜57ミリ・シーベルトという高い放射線量が検出されており、原子炉格納容器の下部にある圧力抑制室が破損している2号機では、さらに高くなっている可能性がある。

    zanbottosan
    zanbottosan 2011/04/20
    メガネしたままサウナに入ったみたいな感じか。
  • パスワード認証

    無題のドキュメント 旧館

    パスワード認証
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/04/20
    スレタイだけで全力ブクマ。
  • つくば市、福島からの転入者に放射能検査要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県つくば市が、東京電力福島第一原発の事故で福島県から避難して転入する人たちに、放射能汚染の有無を確認する検査を受けた証明書の提示を求めていたことが18日、わかった。 市側は「市民に無用な不安を与えない目的だった」としているが、転入者からの抗議を受け、検査を求めないことにした。 つくば市によると、市民課長名で3月17日、福島からの転入者にスクリーニング検査を求めることに決め、担当する窓口へ通知した。窓口の担当職員が、転入者に消防部や保健所で検査を受け、証明書をもらうように指示するなどしていたという。原発事故が起きてから、つくば市には福島県いわき市などからの住民が避難している。 今月11日、つくば市内の研究機関に就職するため仙台市から転居してきた男性(33)が証明書の提示を求められ、このことを茨城県に訴えたことから問題が発覚した。つくば市の岡田久司副市長は、「放射能汚染について、誤解があ

    zanbottosan
    zanbottosan 2011/04/20
    ヒマなのか。マヒしてんのか。