2013年1月27日のブックマーク (1件)

  • 大河ドラマ『八重の桜』第三回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    さて八重の桜もいよいよ盛り上がってきました。今まで盛り上がってなかったみたいな書き方をしてすみません。さて、第三回「蹴散らして前へ」を要約すると「お前が脱いでどうする西島」でした。 八重の兄の山覚馬(マッチョ西島)は江戸の佐久間象山の塾で学んだ後、会津に戻ります。江戸で西洋の科学技術を学び、黒船を目の当たりにした覚馬は、旧態依然たる会津藩の状況に危惧の念を抱き蘭学所の整備や軍政の改革を急ごうとします。しかし、従来のコテコテ武士道を信奉する守旧派は反発します。 そしてついに、守旧派藩士と覚馬との間にいざこざが起きます。ここは重要な場面ですので少し詳しく再現しておきましょう。 守旧派藩士:「おいおい出たぜ、あれが噂の意識の高い系会津藩士の山覚馬だぜウェイウェイ!」 覚馬:「おいコラ待て!脱ぐぞコラ!」 守旧派「江戸留学経験ありとか象山塾出身とかプロフィール盛り過ぎなんだよ!ウェイウェイ!」

    大河ドラマ『八重の桜』第三回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    zanbottosan
    zanbottosan 2013/01/27
    悔しいけれど、だいたい合ってる。