ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (2)

  • あの日見た花のことを先生には話すなよ - 関内関外日記

    花をきれいだと思わない子どもたち 例えば「花が咲き乱れている」という文を読んで、どんなことを思うか聞いたとする。 「花がたくさんあるということは自然が豊かな場所かな」とか 「どんな花だろうか」「季節は春なのかな」とか 「たくさん花があったらきれいだろうな」とか 考えようと思えば考えることはたくさんある。 でも、子どもたちは「わからない」「何も感じない」って言うんだよね。(経験談) この件について、ブックマークでこんなこと言った。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20110711193536 花を愛でる心持ちなんてのは、人生の経験と相まって作りあげられていくもんだろ。年寄りの趣味だ。 言いたいことを言ったが、言い切れてないところと、よくわからないところもあって、ちょっとメモする。 まず第一に、なんか俺の指摘はもとの文とずれたところの

    あの日見た花のことを先生には話すなよ - 関内関外日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/07/14
    増田は花を例にしたのがミスリードだったんだなあ。金づちじゃないけど同感しました。京急の快速はいいよなあ。
  • 笑いの暴力は許されるのか〜『Joan Rivers:A Piece of Work』〜 - 関内関外日記

    モンスター http://www.matsumachi.com/ Joan Rivers: A Piece of Work - Wikipedia 『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』で『Joan Rivers:A Piece of Work』というドキュメンタリ映画をやっていた。主人公はジョーン・リバーズという75歳のスタンダップ・コメディアン。TVショーの成功者。エリザベス女王しか住まないような部屋に住む大金持ち。ただ、今や落ち目、あの人は今、仕事はQVCの通販番組。が、まだまだこれからだ、work in progressだと、猛進していく。 それでもう、この人はモンスター。無茶苦茶だ。ワークライフバランスなんて言葉は存在しない。全身コメディアン(人曰く女優)。仕事仕事仕事。それで、武器は相当に下品な下ネタ。上のトレーラーでも見られるけど「私はジジイが嫌い、ババアも嫌い、ガキも嫌

    笑いの暴力は許されるのか〜『Joan Rivers:A Piece of Work』〜 - 関内関外日記
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