本日3月17日に開催された“ゲームの電撃 感謝祭2013&電撃文庫 春の祭典2013”のステージイベント“電撃文庫創刊20周年 大感謝プロジェクト”にて、電撃文庫『ストライク・ザ・ブラッド』と『ゴールデンタイム』のアニメ化が発表された。 『ストライク・ザ・ブラッド』は、三雲岳斗先生の作品。伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼“第四真祖”である少年・暁古城(あかつき こじょう)と、その監視および抹殺の任務を帯びた少女・姫柊雪菜(ひめらぎ ゆきな)を軸にした“学園アクションファンタジー”だ。 そして『ゴールデンタイム』は、竹宮ゆゆこ先生が執筆している作品だ。高校卒業以前の記憶を失ってしまった大学生・多田万里(ただ ばんり)と、完璧な外見をしていながら、中身はとっても残念なお嬢様・加賀香子(かが こうこ)、そんな香子の想い人である柳澤光央(やなぎさわ みつお)や、万里といわくありげな“