日本の家庭に入ってくる初めてのかわいいロボットとして、ソフトバンク社のペッパーには注目が集まっている。人の心を捉えて離さないあの目も魅力のひとつ。 ところが、ペッパーの技術を生み出したアルデバラン社の内情はそうハッピーでもなさそうなのである。フランスの起業ブログ『ルード・バゲット』が伝えている。 『ルード・バゲット』は、アルデバラン社の元・現社員にインタビューをしてこの記事をまとめている。ソフトバンクに買収された同社は、フランスのスタートアップ、そしてロボット開発者の希望の星とも言える存在だ。それなのに、一体同社に何が起こっているのか。 記事によると、最初にアルデバラン社で異変が感じられたのは、2013年にソフトバンクが同社を1億ドルで買収したすぐ後だった。同社に古くからいる社員が辞め始めたのだ。 買収後起こったのは、ソフトウェア開発がソフトバンク社内に移管されことだ。それによって、アルデ

