本日の腹筋ローラーについてはジョギングをしたのでやってません。腹筋ローラー、辛いから大嫌い。やりたくない。まだ走る方がまし。と思う一方で、筋トレも必要かなと思ってるので、やった方が良いんだろうとは思う。体力に余裕が出てきたらし、将来的にやりたい。
本日の腹筋ローラーについてはジョギングをしたのでやってません。腹筋ローラー、辛いから大嫌い。やりたくない。まだ走る方がまし。と思う一方で、筋トレも必要かなと思ってるので、やった方が良いんだろうとは思う。体力に余裕が出てきたらし、将来的にやりたい。
今日はジョギングをしてきた。理由は千ン千ンの元気を出すため。千ン千ンの元気を出すためには適度に運動するのが良いという。ジョギングを始めて半月くらい。千ン千ンの元気が出ているのかは、まだハッキリとはわからない。それが確信できるまで走り続けなければならないし、確信できたらそれを維持するために走り続けなければならない。まるでラットマシンに入れられたネズミのようだ。 スマートフォンに入っているアプリによると、約5キロを約30分で走っていたようだ。これはジョギング初心者としては、普通なペースと言えるだろう。果たして、80キロを超えた大男が、そのようなペースで走れているのか大いに疑問だが。アプリがそう言ってるんだから、そうなんだろう。機械は人間よりも信頼できる。 今日も暑くて走るのが辛かった。蝉の鳴き声はまったく聞こえず、代わりにコオロギが鳴いていた。
7時半起床。子供向けの特撮番組とアニメ番組を見てから洗濯。洗濯機を回している間に、ローンソ100までダッシュして、朝飯をゲッチュした。割引のパンやおにぎり。家に帰ると、すすぎが始まっていたので、柔軟剤を放り込んだ。しばらくすると、洗濯終了のブザーがなったが、30分ほどボーッとしてから、洗濯物を干す。気付いたら寝ていた。それから2回目の洗濯。YuoTbueを見ていたら、あっという間に時間が過ぎていた。再び洗濯物を干す。また眠くなってしまったので寝た。わしゃ、眠り病か。先週もこんな感じで過ごした気がする。 18時半起床。家の前のスーパーマーケットに行って晩飯を買いに行く。いつも買っている海鮮カルパッチョを探したけれど見つからず。今日は売らない日なのだろうか。酢豚とパクチーのサラダを買う。あと炭酸水。帰宅して早速それを平らげて横になった。そこからテレビを見ながら悩み続けた、今日のジョギングはどう
今日は月に1回、恒例の高級サウナの日でした。 この日に向けて千ン千ンの元気を出すための健康法を色々と実践してきた。ジョギング、筋トレ(腹筋ローラー)、サプリメント摂取・・・いよいよ、成果を出すときがきた!!! という意気込みとは裏腹に、昨日は深夜まで残業。帰宅したの時は日をまたいでいた。昨日までやってきた努力が水の泡になってしまう・・・そう思っていた。んだけど、疲れた状態でも、何とか千ン千ンの元気が出たので、良かったと思う。 これからも、ジョギング、筋トレ、サプリメント摂取を繰り返すループはつづく。
自分にしては珍しく、有給休暇を取得して実家に帰った。昨日の内に墓参りを済ませて、今日は実家でゴロゴロしていた。夕方過ぎた今、独り暮らしする街へ戻っている。 独り暮らしを始めて10年以上が経過した。特に何の変わりもないと思っていたけど、自分の中で少しずつ変化があったようで、家族がいる空間では、何となく落ち着きを感じられなくなってしまった。数年前からその事に気付いて、自分でも驚いている。 また、客観的に自分の家族を見ていて、よく続いているなと思ってしまった。一見すると、噛み合っているようには見えなかった父と母も、今では日帰り旅行等を2人で楽しんでるそうだ。自分が実家にいた頃には考えられないことだ。 変わっていないつもりでも、人は変わっている。そんなことを感じた2日間だった。
最近、ジョギングを再開した。 理由は千ン千ンの元気を出すため。ここ1年くらい千ン千ンの元気が安定せず、やる気満々で高級サウナに行っても中折れすることがたまにある。そこで、インターネットで千ン千ンの元気出す方法を調べたところ、適度に運動するのが良いって書いてあった。千ン千ンの元気のためなら、できる限りのことはしたい。 昨日は夕食を食べずに走った。走ってから晩飯を食べる気にならない。千ン千ンの元気も出て、おまけにダイエットにもなり、しかも食費を節約でき、その金を高級サウナ通いに回せる!ジョギング最高じゃないか!!!毎日、走るぜ!!!!! そんな愚かなことを考えていたら、急に腹が減ってきた。夜食を買いに行くのは面倒いので、そのまま寝てたら、夜中に何度も起きるハメになった。スニーカーがドロドロに汚れる夢を見た。夢占いで占ったら、どういう結果になるのだろうか。千ン千ンの元気が出る前触れのような内容だ
最近、自分のお千ン千ンの元気について考え続けている。 現在30代半ば。20代の頃に比べると、お千ン千ンの元気が無くなってきたのは明らかだ。事実として高級サウナに行っても回数がこなせなくなった。回数だけが高級サウナ遊びの全てではないが、身体の衰えを受け入れられない自分がいる。それにしても、僕はなぜこんなにも自分のお千ン千ンの元気について考え続けているのだろう。 数年前から台東区千束の高級サウナに通っている。通い始めたきっかけは失恋だ。身を持ち崩し、金遣いも荒くなり、部屋も汚くなったが、失恋のことを考えずに済むようになった。代わりに、高級サウナのことばかりを考えるようになってしまったが。自分のお千ン千ンの元気の件もそうだが、僕は1つのことしか考えることのできない単細胞な人間といえよう。この情熱を仕事に向かわすことができたら、どんなに稼げる奴になっているんだろう。そんな非現実的なこと、僕には想像
率直に言って、お千ン千ンの元気が無くなってきている。 先日、仕事のストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに行ってきた。奮発して240分コースで予約したのだけど、2回しかイクことができなかった。これでは単なる散財になってしまう。そう思った僕は、240分で指名嬢を240回イ力せ続けるのであった。そしたら、指名嬢に「宮崎さんは一番工ッ千なお客さん!」と言われた。褒められているものとして、その言葉を受け取った。 とにかく、年々、お千ン千ンの元気が無くなっているのを感じる。お薬(ED薬)にも何回かお世話になったけど、何とか自分の力で元気を取り戻したい。インターネット等で調べてみると、疲労やストレスなど様々なことが原因で、元気が無くなるということを知った。誰にでも起きる症状であることを知り、少しは心が落ち着いた。 対策としては、食事や運動をすることが良いとのことだった。そういえば、お薬をもらい
数年前から台東区千束の高級サウナに通っている。 きっかけは失恋。恋人を拠り所にしていた僕は一気に身を持ち崩した。金遣いが荒くなり、部屋も汚くなった。そんな僕だったけど、当時に比べれば、失恋の傷も大分癒えてきたような気もする。それはどういう状態かというと、そのことを考える時間が減ったとか、そのことを考えても嫌な気分がしなくなったとか、そういう曖昧なことしか言えないけれど。とにかく、高級サウナで指名している指名嬢様様だ。 しかし、高級サウナ通いをすることで、失恋のことが頭から離れたのは良いものの、何だか根本解決になっていないような気がしている。右腕を骨折したから左腕を骨折させた、みたいな感じ。一生どっかを骨折し続けているのだろうか。それもまた面白いのではないか。このような状況を肯定し、楽しんでいる自分がいるから始末が悪い。 では、どうしたら本当の解決になるのだろうか。今の僕にはさっぱりわからな
失恋をきっかけに始めた高級サウナ通い。気がつけば通い始めて数年が経過しつつある。通い始めた頃に比べれば、その傷も大分癒えたような気がする。《気がする》という曖昧な表現をしているのは、そう思わなければ、何のために散財してきたのかわからないという思いがあるからだ。傷が癒えたと信じたい、自分に言い聞かせたい。結局のところ、自分を正当化したいんだと思う。私は弱い人間です。 心の傷が癒えるとはどういう状態なのか。恐らく、そのことを考える時間が減ったり、そのことに感情を左右されなくなったりする状態のことだろう。そういう面では、高級サウナ通いで、心の傷は癒えたといえるのかもしれない。ただし、失恋のことを考える代わりに、高級サウナのことを考える時間が増えた。これが良いのか悪いのかはわからないが。 かつて、某ハードボイルド小説作家が、雑誌の人生相談において「高級サウナへ行け!」というショック療法的なアドバイ
▲高級サウナの無料送迎車の待ち合わせ駅 指名嬢からの送られてきたLINEメッセージを見ながらニヤニヤしてる。 ここでいう指名嬢とは、台東区千束の高級サウナで働くサウナレディのことだ。ストレス解消等の理由で、月に1回程度通っている。 昨日、登楼してきたので、次回は来月の今ごろ。それまでは、何の面白みのない日常を繰り返すことになる。淡々と仕事をこなし、淡々と私生活をやり過ごす。指名嬢から送られてきたLINEメッセージだけが心の糧だ。 「宮崎さん、話しやすいから、つい何でも話しちゃう!宮崎さんは大好きなお客さんだよー!」 大好きなお客さん、大好きなお客さん・・・!何度も読み返してニヤニヤしている。友達でも恋人でもない関係、お客さん。指名しなければ簡単に関係が無くなってしまう関係、お客さん。そのような刹那的な関係だけど「大好きなお客さん」というのは、サウナレディと客の間では、最上級の関係なんだ。
ストレス解消等の理由で、数年前から台東区千束の高級サウナに通っている。 同じくらいの時期から「性風イ谷が貧困女性のセーフティネットになっている」というニュースを目にするようになった。若い内はそれで助かるかも知れないが、年を取って性風イ谷で働けなくなったら、どうするのか。それでもセーフティーネットと呼べるのだろうか。そんな疑問を感じたが、世の中には熟女店やらなんやら、色々な種類の店があるから、僕の疑問というのは稀有かも知れない。 そんなことを考えながら、デパートへ向かって歩いていた。 ▲途中でポケモンストア発見 何のためにデパートへ向かったかというと、指名するサウナレディへの差し入れを買うためだ。とある店で芋ようかんを購入した。指名嬢は芋のお菓子が好きだと言っていた。 そういえば以前にも、芋のお菓子が好きだというサウナレディを指名していたことがある。ちょうど台東区千束に通い始めた時だった。毎
ケンちゃん豆腐 数年間からストレス解消等の理由で台東区千束の高級サウナに通っている。なぜ通っているのか、もはやよくわからない。本当にストレス解消できていたら、通う必要はないはずだから。もしかすると、あまりにもた淡々と過ぎる毎日だから、何か刺激を欲しがっているのかもしれない。 以前は「ヨシハラ」という文字を見ると、つい目がいってしまったが、最近は「台東区」という文字でも反応してしまう。もう僕はダメかも知れない。 台東区千束には、今度の土曜日の夜に行く。 今度の土曜日といえば、墨田区や台東区あたりで、とてつもなく大きな花火大会がある。金持ちはサウナレディを貸し切って外出でもするのだろうか。高級サウナの遊び方は人それぞれだから、特に羨ましいとは思わない。こっちはこっちで大きな花火を打ち上げようと思う。
数年間からストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに通っている。高級サウナの遊び方は人それぞれだろうけど、僕は同じ店に通い続けている。数年間とはいえ、通っていると色々なことがある。指名嬢が長期休暇する。指名嬢が超高額店へ移籍する。指名しようと思ったらすぐ辞めてた等。 中でも、とある指名嬢から指名NGを食らったのは印象深い。 ボーイさんが言うには、僕だけでなく、指名客を全員NGにしたという。サウナレディたちにとって、指名客というのは定期収入源だ。それを全部切っちゃうというのは、考えにくいような気がするけど、それを確かめる術はない。 最近、そのサウナレディが写メブログを始めたようだ。ホームページのプロフィール写真も更新して、何だかやる気を出している。そういう営業活動を頑張るような子には見えなかったので、指名客を全員NGにしたというのは、やはり本当なのだろうか。 奇跡的に指名NG解除されて
数年間からストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに、月に1回程度通っている。次回の登楼は今週末。時というものは短いようで長い。もうムラムラしている。そこで工口動画でも見て、コンセントレーションを高めることにした。コンセントレーションの使い方が合っているどうかはわからないが。 とあるセクター女優、肌は色白なのに乳首だけ色素が濃い。そこだけに目が行ってしまう。コンセントレーションが高まっているからだろうか。普段、乳首は黒くても白くても気にならないけど、件のセクター女優に関しては、薄い色の方がキャラクターに合ってるような気がする。 以前、乳首のピンク色にするために、注射で色素を入れるという手術を見たような気がするが、ネット検索しても出て来るのは、皮膚の新陳代謝を促進させるクリームを塗るような対処法ばかりだった。何かの見間違いだったのだろうか。
数年間からストレス解消等の理由で台東区千束の高級サウナに通っている。次回の予約は来週。身だしなみでも整えようかと思い、まゆ毛カッターで眉の長さを整える。薄くし過ぎた。ふと、このまゆ毛カッターはどうやって電池交換するのだろうと疑問に思う。引っ張る。ねじる。ビクともしない。「鼻毛カッター 電池」というキーワードでネット検索する。似たようなまゆ毛カッターの説明書が見つかった。何だ、もっと強く引っ張れば良いのか。
数年前からストレス解消等の理由で台東区千束の高級サウナに通っている。同じくらいの時期から「性風イ谷が貧困女性のセーフティーネットになっている」というニュースを目にするようになった。そんなことをニュースにされたら、こっちは楽しめるものも楽しめないじゃないか。俺はただサウナレディとハチャメチャやりたいだけなんだ。 暗いイメージがある性風イ谷業界だけど、実際の所はどうなんだろうか。客側から見ても、本当のところはわからない。だけど少なくとも、僕が指名したサウナレディ達は、みんな、笑顔で接客してくれるし、あっけらかんと色々なことを話してくれる子が多かった。暗いイメージもあるだろうけど、決してそれだけじゃないはずだ。 「工ッ千が嫌いだったら、この仕事、できないよ(笑)」 とあるサウナレディがそんなことを言っていた。言われてみれば、確かにその通りだ。心の底から工ッ千が嫌いなサウナレディは恐らくいない、い
数年間から、仕事のストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに、月に1回程度通っている。次回の予約は今月末頃。まだまだ先なので、頭の中は高級サウナのことで一杯だ。こんな時は別のことを・・・考えられるはずもなく、高級サウナのホームページをガン見し続けている。 「仕事したくない病でお休みをいただいておりました○○(源氏名)が、○ヶ月ぶりに出勤して参りました。」 とある高級サウナのホームページを見ると、そんなエキセントリックな紹介文が目に入った。こんな紹介文、今まで見たことがない!いくらなんでも、ぶっちゃけ過ぎだろう!だがしかし、その身も蓋もない感じが、逆に誠実に感じられてくるから、人の心ってやつは、よくわからないものだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く