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カメラに関するzariganitoshのブックマーク (22)

  • SONY α7II はPENTAXの終焉を告げるのか - LOVE PENTAX?

    2014/11/20 SONY α7II はPENTAXの終焉を告げるのか ラベル: News , Patent SONYからα7IIが発表されました。 α7 II | Eマウント | デジタル一眼カメラ α(アルファ) | ソニー  公式には、α7の上位機種という扱いのようですが、スペックを見た感じでは、α7のウィークポイントを丁寧に改良してきた後継機という雰囲気です。 なんかこう、PENTAXからこういう機種出てほしかったなぁと思えるカメラですね。これは羨ましい。 嫌な予感 ところで、上記リンク先に載っている5軸手ぶれ補正の機構の一部(より具体的には、センサ手前側の基板に設置された、並進方向・光軸回転方向のブレを打ち消す制御のためのマグネットの配置)が、Olympusの 5軸対応手ぶれ補正のものというより、PENTAXのSRのものに似てるなぁと…。 もしかして、PENTAXのボディ

  • 世界で通用する写真家になるために学ぶ!Vol.5 - Kent Shiraishi Photo Blog

    世界で通用する写真家になるために学ぶ!Vol.5 Artistとしての写真家にとってモニターの色調整は三度の飯より大切! 白色点の意味を正しく理解すべきです。 前回の続きを書きます。 世界に自分の写真を発信したい方のために僕は書きます。 (*^_^*) 今回も大切な事を書きます。 これまで僕は皆さんに、 「デジタル暗室」に関してまず書きました。 そしてモニターがとても重要である事も書きました。 もちろんその理由も述べました。 では日は、 皆さんが一台まともに使える良いモニターを買ったと仮定します。 そこで重要な事は色調整です。 ここではEIZOの2014年最新モニターを購入したと仮定して考えてみましょう。 ColorEdge CX241-CNX このモニターはまだ高く10万円しますが、 それでも10年前から見たらとんでもなく安くなりました。 それこそ10年前は50万円以上の世界でした。

    世界で通用する写真家になるために学ぶ!Vol.5 - Kent Shiraishi Photo Blog
  • フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2

    100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷数が4億を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日国内で最多の約4億8283万を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛

    フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2
  • "シンプルということ" by Ken Rockwell を日本語に訳した - Blue-Periodさんの日記

    俺は、2009年のクリスマス・イブ(=これを読んでいるリアル充実の皆さんが熱い濃厚なセックスに励んでいたあの夜)に、700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue-Periodさんの日記という記事をはてなダイアリーに投稿した。 それから4年になろうとする今でもなお、この記事を読んで、"私も自転車で逝ってきました"、"写真が綺麗ですね" というコメントをもらうことがある。四国だぜ? Blog、素晴らしい。 その頃に俺が使用していたのは、CASIOのEX-FH20というコンパクトカメラで、携帯端末を除けば、自分が初めて自分で購入したカメラだったと思う。ダイヤルを山マーク、夜景マーク、どちらにに合わせるか、それ以外はなにも考えずに撮っていたカメラである。 それとちょうど同じ年の同じ日に、カメラ・レンズの辛口レビューサイトで有名な Ken Rockwell 氏

    "シンプルということ" by Ken Rockwell を日本語に訳した - Blue-Periodさんの日記
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • Photoshop補正講座〜ヒストグラムとレベル補正とトーンカーブ〜 – from Editors | サストコ

    こんにちは。唐揚げ大好き横地です。 先日、社内で「Photoshop補正講座」というのを開催しました。 メインコンテンツは「ヒストグラムの理解と、レベル補正とトーンカーブの使い方」でした。 先ず、レベル補正、トーンカーブに興味を持っている時点で初心者の域から一段昇っていると思いますが、これらを感覚でなく理論で使いこなせるようになるためには、ヒストグラムへの理解が必須です。 多くのPhotoshopなどで、ヒストグラムへの言及はありますが、これがそもそも何であるかを、きちんと理解できるよう説明しているものは少ない… 私自身は、そこを「ちゃんと」説明しているに出会ったことがありません。 たとえば、Photoshop Lightroomのヘルプでは、このように説明されています。 http://helpx.adobe.com/jp/lightroom/kb/6280.html ヒストグラムとは

  • Aperture Note

    当サイトをご覧いただきありがとうございます。 いろいろ考えた結果、このサイトはメンテナンス状態にすることにし、あたらしく、業の方のサイトにマージすることにしました。 以前より、好ましくなく思っていたサイト内の表示に関していろいろ改善を検討していました。当初はWiki系のサービスを利用する予定でしたが、使い勝手等の面から業の方にサーバーにマージした方が効率的と感じたので、このようにしました。これにより、以前よりは少しは見易くなったのではと思っており、新しいサイトの方が快く使っていただけると思っております。 ただし、移行先が必ずしもすべてが良くなっているわけではなく、コメント機能がなかったり、検索機能がない、またiPhone/iPad向けのモバイル端末向けの表示が無い、そして「ぼやき」も書くことはないとおもいます。不便をかけることとなりますが予めご了承下さい。 思えばこのサイトを公開したの

    Aperture Note
  • リコー RICOH GRの徹底レビュー 高級コンパクト /monoxデジカメ比較レビュー

    リコー GR by Inaba Kunio 2013年 5月25日 大型イメージセンサーを搭載した格派GR 評価:5.0 1.リコー GRの位置づけと概要 2.リコー GRを開封し外観をチェック 3.リコー GRの描写性能はどうか? 4.結局、リコー GRは「買い」か? 付録1.製品仕様からみた GRの特長 付録2.発売前のファーストレビュー 1.リコー GRの位置づけと概要 GR史上最高の写りを実現 初代GR DIGITALが登場したのは2005年10月。その後、約2年おきにモデルチェンジされ、約8年後の2013年5月24日に新型GRが発売開始となりました。初代GRの概要が明らかになった時、もっとも多く寄せられた声の一つが「イメージセンサーが1/1.8型なのか」というものでした。初代から8年、5代目になって「ユーザーの期待に応えるGR」が登場したと言えそうです。 初代GR DIGITA

  • 3117-130524 「GR」発売記念。shio流設定大公開 - shiology

    2013年5月24日。待ちに待ったペンタックスリコー「GR」の発売日です!! 「GR」→ http://www.pentax.jp/japan/products/gr/ 発売を記念&お祝いして、shioの諸設定を公開します。 なお、「GR DIGITAL III」と「GR DIGITAL IV」の設定は以前、下記の記事で公開しております。 特に「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」の全4回は、ほとんどがGRにも応用できる内容です。ご参照くださいませ。 shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術 第1回:設定編→ http://japan.cnet.com/extra/ricoh_201103/35000181/ 第2回:準備編→ http://japan.cnet.com/extra/ricoh_201103/35000234/ 第3回:撮影編→ http://japan.cn

    3117-130524 「GR」発売記念。shio流設定大公開 - shiology
  • 1887-100107 RAW+JPEG - shiology

    GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO GXRはほぼすべて,RAW+JPEGで撮影しています。 EOS 5D Mark IIでも仕事撮影ではRAW+JPEGです。 (こういうとき,読み「rj」で単語「RAW+JPEG」を登録。読み「jぺg」で「JPEG」も登録) GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO RAW+JPEGで撮影した場合,JPEGオンリーの場合とは,Aperture2での作業手順が若干異なります。 まず,メモリーカードからAperture2に読み込むと,表示されるのはRAWのみ。 GXRを使うようになる前は,そのままRAWファイルで作業していました。 flickrにアップロードするのもRAWから現像されたJPEGです。 カメラが生成したJPEGを見る必要はありませんでした。 GXR+GR LENS A12 50mm F2.5 MA

    1887-100107 RAW+JPEG - shiology
  • GH1 RAW 現像 Aperture vs Silkypix

    GH1 の RAW 現像対決 Apple Aperture 3 vs Silkypix Developer Studio 3.0 SE ブログの方で報告いたしましたが、Panasonic のデジタル一眼(ミラーが無いのでレフではない) GH-1 を衝動買いしてしまいました。(^_^;)。 ハイビジョンムービーも一応撮ってみましたが、まずはスチルカメラとしてどうなか?私もいよいよフィルムから離れるのか?と色々とテスト中でありますが、まずは、RAW ファイルの処理ソフトとして、アップルの Aperture 3 と、カメラに付属してきた、Silkypix Developer Studio 3.0 SE。この二つを比べてみる事にいたしました。 ※( Apertuer 3 はアップルのサイトから30日のフリートライアル版をダウンロードして使っております) RAW 現像ソフトと言いましたが、Apert

  • RAW現像 | 落書き 紀伊半島の滝

    PENTAX Digital Camera Utility 4 デジタル・・・ RAW現像、この言葉には、いまだに違和感があるが、これこそデジタルであり、これなくしてはデジタルは写真にならない。そんなことで、私の現在使っているRAW現像ソフトを紹介してみようと思うが、その時々で印象が変わるのが事実であり、また今回も独断と偏見に満ちあふれたレポートなので、あまり鵜呑みにしないでいただければと思う。 Lightroom 3 現像処理はもちろん、写真管理からプリント、Webまで大御所Adobeらしい隙のないソフト。写真を読み込んでライブラリを作ることから、写真の管理や検索も思いのままにできる。 基的な現像設定はもちろん、補正ブラシや段階フィルタを使った柔軟かつダイナミックな現像が可能。バージョン3になって、2までの弱点だったプレビュー品質やシャープ、ノイズ処理も向上したように感じる。しかし、P

  • ペンタックスリコー、APS-C世界最小の28mmコンパクト「GR」 TAvモードやEye-Fi選択プッシュ送信も

    zariganitosh
    zariganitosh 2013/04/19
    F2.0以下になったら絶対買う。
  • 【ハウツー】デジタル一眼レフ時代に知っておきたいレンズマウントの知識 (1) レンズマウントとは | 家電 | マイナビニュース

    デジタル一眼レフカメラといえば、フィルム一眼レフカメラのユーザだった人がフィルムからデジタルへの乗り換え用途として購入するだけでなく、コンパクトタイプのデジタルカメラからのステップアップユーザも多い。デジタル一眼レフはフィルムと同様に撮影者の「意図」を反映する最適な道具のひとつだ。とりわけレンズ交換式のデジタル一眼レフはフィルム同様の使い勝手とその交換レンズの豊富さから、かなりのヒット商品となっている。そこでデジタルカメラで初めてレンズ交換式に触れる人や、これからユーザとなろうという人に向け知っておいてほしい「レンズマウント」に関する話をしようと思う。 レンズマウントの役割 レンズマウントとはその名の通りレンズをマウントするものである。要するにレンズ取り付け部でしょ? と思われるかもしれないが実はこの部分、メーカ毎に特色があり、なおかつ重要な情報伝達部でもある。 かつて、カメラがまだシンプ

  • No.259 ワークショップ「GR DIGITAL×Macであなたの写真が変わる!!」 - CD、ライブ、映画、本のレビュー

    アップルストア心斎橋で行われた、塩澤一洋さんによるワークショップ「GR DIGITAL×Macであなたの写真が変わる!!」(第2部 17:00〜の部)に行ってきました。とっても楽しみにしていた講演です。塩澤一洋さんはブログ「shiology」(http://shiology.com/shiology/)をやっておられ、そこでのすばらしい写真に、いつもため息ばかりついているのです。 とても実践的で、また写真を撮ることが一層わくわくする気持ちになれた講演でした。忘れないようブログに残そうと、講演中のメモ書きをもとにまとめました。字下げ部分は私のコメントです。 露出は、ほぼ常に−0.7evで撮影している。 なぜだろうと思い、セミナー後のQ&Aでいの一番で質問。お答えは“空の色のため。もうひとつは後での補正のため。白飛びの補正は困難であるが、黒つぶれはなんとか補正できるから”でした。 すべての色は

    No.259 ワークショップ「GR DIGITAL×Macであなたの写真が変わる!!」 - CD、ライブ、映画、本のレビュー
  • カメラにおける光学系の結像の詳細な光線経路

    こんにちは。 ご質問の主旨を理解しているかどうか自信がないのですが、次のような回答ではいかがでしょう。 黒い板に赤いランプを100個、直径1mの丸い面状に並べた日の丸のような図柄を想定します。 これに対し、距離2mの正面に、直径50センチのレンズを置いて撮影をしたとしましょう。 1個1個のランプは正面にも斜めにも、光を出し、総じて半球状の空間に光を放出します。 距離2mの場所ならば、1個のランプは約25平方mの表面積をもつ半球面に光を放出しています。 一方、直径50センチのレンズは、1つの点光源からの光について、レンズの中心を通ったものも、隅を通ったものも、フイルム面で1点に集める力があります。レンズを円盤とみなすと、面積(集光面)は約0.2平方mになりますから、1つのランプについて、約125分の1の光だけが撮影に使用されたことになります。 たくさんの点光源が集まった面光源では、光が加算さ

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  • ピンボケ不問→焦点を自由に変えられる写真が撮れる革新的カメラ「LYTRO」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 「写って欲しい人がピンボケ・・・残念過ぎる」。デジカメ趨勢の時代であって、残念な写真は一向に無くならない。しかし、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップLYTROのデジカメは、そんな心配は不要だ。なぜなら・・・上の写真のピンボケとなっている主役二人をマウスでクリックして欲しい。そう、LYTROで撮影した写真は、フォーカスを自由に変更できるのだ。これこそデジタルカメラの醍醐味と言う声が現地から聞こえてくる。 LYTROは、光学的技術によって多様な視点の撮影を可能にする。いちいちピントをあわせる必要がなくなるため、カメラの起動から撮影までの時間が非常に短くなるという特徴がある。LYTROは現在、カメラのリリースを準備中だ。 多様な視点からの映像表現が可能になることで、2Dのみならず3Dのアウトプットも実現可能。同社は冒頭に紹介したようなインタラクティブな写

  • フォトテクニック - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    写真のでき上がりは、シャッタースピード、絞り値、ISO感度などさまざまな要素によって変わります。ここでは、デジタル一眼レフカメラを使う上での基礎知識が身につくよう、機能やしくみを初心者の方にも分かりやすく解説します。 お客様の声をお聞かせください

    フォトテクニック - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
  • サルでもわかって欲しいカメラ原理講座: #04 写真を写す撮像素子? | Principles | KAN'S memo

    サルでもわかってほしいカメラ原理講座第4回。 今回は、写真を出力するうえで欠かせない撮像素子のお話です。 サルでもわかって欲しいカメラ原理講座 目次 撮像素子とは、一般的にはフィルムとかCCD、CMOSなど写真の像を記録するための素子です。デジタルカメラでは半導体素子であるCCDやCMOSになりますが、CCD・CMOSの原理・利点などは次の機会に。今回は撮像素子の大まかな仕組みをお話します。 多層の感色層をもつカラーフィルム 撮像素子の言及だけでなく、カメラ一般のお話をする上で欠かせないのがフィルム。その原理は意外と簡単です。 まずは簡単に白黒フィルムのお話を。 フィルムの中には、光があたることによって構造が変化する有機分子が入っています。光があたった場所は有機分子が化学反応を起こし、光が当たっていない分子と違う構造に変化します。 この「感光」されたフィルムを化学薬品を用いて現像処理をする

  • サルでもわかって欲しいカメラ原理講座 目次 | Principles | KAN'S memo

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