今回は本能寺の変後の山崎の戦いで明智光秀に味方をした 多賀貞能(たがさだよし)、 その養子となった多賀秀種(たがひでたね)、 そして多賀貞能とは別系譜の多賀氏である 多賀常則(たがつねのり)です。 多賀秀種は名人久太郎と賞され信長にも秀吉にも 重用された堀秀政(ほりひでまさ)の弟だったりします。 「麒麟がくる」に出るかは微妙なところではあるけれど。。。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.多賀貞能(たがさだよし)とは 2.多賀秀種(たがひでたね)とは 3.多賀常則(たがつねのり)とは 4.多賀氏は明智光秀と古くから関係があったりする!? 5.「麒麟がくる」と信長の野望シリーズでの多賀氏は? 6.まとめ ちなみに紹介済みの「麒麟がくる」にちなんだ武将たちは 以下の一覧記事にまとめてあります。 tsukumogatari.hatenablog.com tsuku