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  • 下関つくの温泉(山陰) - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の朝、雨が止んで午後から天気になりそうです。今日は萩の町を見学後、②から③地点の角島へ向かいます。 7時半に部屋の半露天風呂に入浴後、8時半に朝を済ませ、 萩小町の朝 9時に萩小町をチェックアウト。萩の町に入り中央公園駐車場に車を留めると、ここも祝世界遺産登録の看板があり昨日に引き続きで....少々うんざり気味。 午前中3時間ほどの滞在予定の為、訪問場所も限られるので、萩城下町(旧町人地)と、松下村塾の2カ所と決め、下図の立て看板前(現在地)から江戸屋横町を赤い矢印の方向に進みました。 ただ、世界遺産としての「萩城下町」の中には、3つの資産(萩城跡、旧町人地、堀内地区)から構成されている由。 江戸屋横町を進んでいます。突き当りは萩夏カンの公園となっています。 途中で青木家(蘭学医)と木戸家(桂小五郎:幕末より明治初期に活躍した政治家)にも入館。 伊勢屋横町を横目でにらみ、 旧久保

    下関つくの温泉(山陰) - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/12/14
  • 屋久島まんてん温泉(九州) - 熟年夫婦の温泉旅日記

    屋久島は雨の日が多い為、今まで訪問を敬遠していましたが、離島にかかわらず温泉があるとの情報を得、西表島の離島温泉訪問以来久しぶりに、4月4~7日(3泊4日)の日程で離島の温泉訪問を計画しました。出発は大阪伊丹より、屋久島空港まで飛行機を利用し、空港からレンタカーを借りて巡りました。 屋久島行き10時25分発JAC2453便、伊丹空港ゲート24Aより、待機中のボンバルディアのターボプロップ機へ(屋久島空港はジェット機の発着ができないのかな~と?思いながら)歩いて搭乗です。 定刻に離陸、特に大きな揺れもなく、約1時間半のフライトで12時屋久島空港に、高度が下がり雲から抜け出て視界が開け、着陸寸前、突然高い山の出現に驚かされます。 飛行機を降り空港ターミナルビルへ歩行中、奥にはさらに多くの山々がそびえ立っているのが見られます。 平屋建ての簡素な屋久島空港ターミナルビル 後で分かったことですが、海

    屋久島まんてん温泉(九州) - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/12/03
    屋久島いいですね😁一度いってみたいなあ
  • 岩室温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記

    4日目の朝、③地点の六日町温泉から雲洞庵に立ち寄り、④地点の岩室温泉に向かいます。 越後荘を10時にチェックアウト、約15分で曹洞宗 金城山雲洞庵 前門に着きました。残念ながら冬期間は前門、赤門並びに参道は閉鎖されており、 横の入り口からの入門となりました。 入り口前横に「雲洞庵の土ふんだか」の説明文があり、 入館すると、堂内陣手前にある書院造の大方丈の間には、大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続が主君の上杉景勝と、幼少期に勉学を学んだ様子が再現されています。 堂の内陣へ 雲洞庵は今から1300年ほど前の奈良時代、藤原鎌足の孫、藤原房前公が母親の菩提を弔う尼僧院として金城山雲洞庵が建てられ、以来女人救済の庵寺として深く信仰されてきたそうです。 雲洞庵は日一の庵寺と同時に、越後一の禅寺としても知られており、堂に隣接した 坐禅堂にも入ってみました。 修行僧は一人一畳の空間が与えられ、そ

    岩室温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/12/02
  • 葛温泉、温宿かじかに宿泊。さすが秘湯の温泉と云われているだけあり、露店風呂の大自然の中の雰囲気も素晴らしいが、源泉かけ流しの豊富な湯量と、お湯の感触に感激です。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    4日目の朝、6時半に目が覚めると、部屋の窓から森の上に雪を抱いた北アルプスの山々が、雲の合間に見えているではありませんか、ほんの4~5分の間でまた雲に覆われてしまいましたが、アルプスサイドと名が付いた部屋の意味が良く分かりました。 今日は昼から雨の予報があり、朝(バイキング)を早めに済ませ、8時半にホテルをチェックアウト。八方池までのトレッキングのため急ぎゴンドラ乗り場に。 ゴンドラに乗り込みましたが、昨日と同じように上空は厚い雲に覆われています。 ゴンドラ終点のうさぎ平は雲の中、 うさぎ平から2のリフトを乗り継いで、八方池山荘へ、 この天気でも登山客は列をなして、登山道を登って行きます。 八方池山荘の前に総合案内図があり、 八方池第3ケルンまで、石神井ケルン、第2ケルン、並びに八方ケルンを経て、40+15+10=65分(1時間5分)と説明があり、時計を見ると9時25分。 山道を登り、

    葛温泉、温宿かじかに宿泊。さすが秘湯の温泉と云われているだけあり、露店風呂の大自然の中の雰囲気も素晴らしいが、源泉かけ流しの豊富な湯量と、お湯の感触に感激です。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/14
  • 小谷温泉・奥の湯、雨飾荘に宿泊。館内の温泉は、内湯のすぐ外に露天風呂が併設されており、豊富な湯量の源泉(村営露天と同じ)かけ流しで、いずれも一人の入浴で貸切状態。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    今回は、信州北アルプス麓の標高の高い温泉地を選び、避暑を兼ねて8月25~29日、4泊5日の車の旅を計画。出発は西宮ICから名神高速・北陸道を経由し糸魚川ICまで、ここで高速を下り国道148号線を南下、一泊目の下図①地点の小谷温泉・奥の湯、雨飾荘に向かいました。 尚、黒枠内の赤字は訪問観光スポット、青い線は走行ルートで、②泊目の白馬みずばしょう温泉、ホテル・シェラリゾート白馬、③泊目の白馬八方温泉、白馬東急ホテル、④泊目の葛温泉、温宿かじかへと移動していきます。 約7時間のドライブで、16時30分標高900mの雨飾荘に到着。 雨飾荘玄関前 フロント&ロビー チェックイン時、今日の宿泊者は我々一組のみと聞かされ、準備された2階の10疊和室へ、 民芸調の落ち着いた日間で、部屋の窓から見える緑が見事で心が癒されます。 暗くならないうちに、雨飾荘の手前100mほどにある、ブナ林に囲まれた村営の高原

    小谷温泉・奥の湯、雨飾荘に宿泊。館内の温泉は、内湯のすぐ外に露天風呂が併設されており、豊富な湯量の源泉(村営露天と同じ)かけ流しで、いずれも一人の入浴で貸切状態。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/11
    貸切状態で温泉とお食事いいですね😁オフシーズンいってみるのもいいなあ
  • 支笏湖温泉 第一寶亭留 翠山亭に宿泊。源泉の温度が34℃と低いため、加温、循環式で消毒剤使用と説明されていましたが、内湯は檜のすごい良い香りで消毒剤の匂いは全く感じませんでした。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    北海道に来て、4日目になりました。今日帰る予定が台風11号の影響で、急遽飛行機を翌日に変更し、空港近くの支笏湖温泉に4泊目を取りました。 そのため少し時間の余裕が出来たので、ホテルのフロント推薦のラベンダー畑再見学(ぜぶるの丘、かんのファーム)を加え、既に計画済みの青い池と、凌雲閣(立ち寄り湯)を訪問し、下図の③地点から青いルートに沿って④支笏湖温泉へ向かいます。 今日の北海道は雲一つない青空です。9時30分「ぜるぶの丘」へ到着。 青空に映えラベンダーの紫が綺麗です ラベンダー畑の奥にひまわりが咲いています 遠くに旭岳を見渡せる花畑 我々は時間セーブのため、電気カートに乗って一周、ここにも中国人の団体客が朝早くから詰めかけていたのには驚きです。 続いて「かんのファーム」へ 結構広いラベンダー畑を見学し、次の目的地「青い池」へ。丁度到着時、中国語表記の観光バスが10台ほど駐車中、池の周りは中

    支笏湖温泉 第一寶亭留 翠山亭に宿泊。源泉の温度が34℃と低いため、加温、循環式で消毒剤使用と説明されていましたが、内湯は檜のすごい良い香りで消毒剤の匂いは全く感じませんでした。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/10
    ラベンダー畑見事ですね😁某国観光客はちょっとですが(^_^;)いってみたいなあ
  • 旭岳温泉 旭岳湯元湧駒荘に宿泊。源泉の温度44℃、Ph6.5を確認して入浴。窓の外には露天風呂もあり、丁度良い温度で、体も温まりました。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の層雲峡の朝は少し曇り空ですが、午後には天気が回復の予報です。今日は層雲峡紅葉谷トレッキングに申し込み、9時30分集合場所の黒岳ロープウェイ乗り場にやって来ました。 今回もまた我々2人のみの参加でガイドさんと3人で出発。 すぐに紅葉谷入口の散策路案内板に出会い、ここから紅葉滝まで700mの第一歩を踏み出しました。 天狗の引き臼岩、オンコ岩(珍しく岩の中に根付いた樹木がある岩) 等を経て 、紅葉滝まで路案内をしてもらった「りんゆう 観光」の美人ガイドさんです。 約1時間の山歩きで紅葉滝に到着、滝の前でマイナスイオンをいっぱい吸い込みながら、 周りを見ると層雲峡ならではの見事な柱状節理がそびえ立っています。 約2時間のトレッキングを終え、出発点 に戻り、昼後 ロープウェイに乗って黒岳五合目まで登りました。 黒岳駅出口で見かけた案内板に「カムイミンタラ」と書かれていますが、これはアイヌ語

    旭岳温泉 旭岳湯元湧駒荘に宿泊。源泉の温度44℃、Ph6.5を確認して入浴。窓の外には露天風呂もあり、丁度良い温度で、体も温まりました。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/09
  • 信州(桜のお花見)その2 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    2日目の今日は、雨の予報に反し、嬉しい事に少し青空が見えています。 部屋の窓からは、満開の桜が見えます(上田城跡公園と標高の差なのでしょうか?)。 しかも昨日、軽井沢方面から来られた宿泊客の情報で、小諸懐古園の桜が満開だったとの情報を耳にしていたので、雨の降らないうちにと、朝後早々にチェックアウト。 フロントで小諸までのルートを問合わせたところ、道路沿いに大きなシダレザクラが見られる笠取峠経由のルートで小諸へ、また桜とは関係ないのですが、近くの安楽寺にある珍しい国宝「八角三重塔」への立ち寄りをアドバイスを受け、8時30分玉屋旅館を出発。 小諸までのドライブ・ルートマップ(青の破線) まずは安楽寺へ、堂から山道風の階段を5分ほど登って行くと、山の中に国宝の八角三重塔がそびえ立っており、 安楽寺は長野県で最古の禅寺で、我が国 唯一の八角三重塔と説明されています。 雨が降ってきたので足早で車

    信州(桜のお花見)その2 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/01
    見事な桜ですね〜これを見るだけでも行ってみたいです(≧∇≦)b
  • 別所温泉 玉屋旅館 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    この4月に、全国でも有数の桜の名所「高遠城址公園の3千桜」のお花見を計画しましたが、高遠の宿泊先はどこも満員の為、近くの温泉宿、①の別所温泉(1泊目)と、飯田城温泉(2泊目)②に宿泊し、往きと復りのどちらかのチャンスに高遠へ立ち寄ることが出来ればと思い、4月19日~21日、2泊3日のドライブ旅行となりました。 ところが、今年は桜の開花が意外に早く、高遠の桜は13日に満開を迎えたようで、出発の19日は散り終わりのいやな予感があり...、しかも今日は、朝から雨のため、高遠への立ち寄りを諦め、西宮ICから名神高速、中央道を経て、岡谷ICより国道142号線(下図)で、高遠よりもさらに北に位置する上田城跡公園(上田城千さくら祭り最終日)に直行。 西宮ICより、約5時間半で到着。事前予約の城跡コースガイド白井さんの配慮で、直近の観光駐車場に車を置くことができ、下の写真の地点からスタートです。 上田

    別所温泉 玉屋旅館 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/01
    上田城いいですね〜、そして源泉かけ流しのお風呂気持ちいいんでしょうね
  • 鳴子温泉郷 中山平温泉 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の朝を迎えました。今日の予定は②から③地点の鳴子温泉郷へ移動します。 移動距離は、 松島の瑞巌寺へ立ち寄りを含め約135kmとなります。 11時、一の坊をチェックアウトし瑞巌寺に。 瑞巌寺入口に立ち、9年前の訪問時に比べ、左側の杉並木がバッサリなくなっており、又右の杉並木には枯葉が目立つのが非常に気になりました。 後で分かったのですが、3.11の津波で海水が侵入、入口付近で1.5mの高さとなったようで、杉並木も海水に浸かり、立ち枯れた杉の木が全て伐採されたようです。 入口から150~200m程進んだところに、3.11津波到達地点の立札があり、ここまで海水が侵入した模様です。ただ、この地点から奥の瑞巌寺や茶店には海水の直接的な被害はなかったとのこと。 9年前と変わりない懐かしい茶店で遅い昼をとり、 14時30分、鳴子温泉郷へ向け出発。 16時丁度に今日のお宿、鳴子温泉郷 中山平温泉

    鳴子温泉郷 中山平温泉 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/30
    鳴子温泉いいですね〜雪深い場所ですけど温泉がより楽しめそうです
  • 作並温泉ゆづくしの宿一の坊 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    樹氷見学後、蔵王温泉を後に、①から②地点(約60km)の今日のお宿作並温泉に向かいます。 チェックインの時間までは少し余裕があったので、TVの山形県紹介番組で再三放映されていた山寺(立石寺)に立ち寄ってみることに。 五大堂が見える山寺宝珠橋(ほうしゅばし)手前のお土産店前駐車場に車を止め、 有名な「力こんにやく」を一串べてからスタートです。 山寺観光協会発行の案内図 上の案内図4番、日枝神社登山口にはかなりの雪が残っています。 山門( 5) で300円/人を支払って、奥之院( 12) まで1015段の階段を上り始めましたが、階段の雪が踏み固められ凍結状態で滑りやすく、手すりを掴みながら慎重にゆっくり登りせみ塚( 8) までたどり着きました。 百畳岩(下からの眺め) 芭蕉の俳句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」 の岩は、まさにこの岩のことでしょう。 引き続き、仁王門(10)まで階段を登りましたが

    作並温泉ゆづくしの宿一の坊 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/30
    作並温泉いいですね😁一の坊いってみたいなあ
  • 河原野天風呂 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    7日目の朝、今日も晴です。朝を済ませ、チェックアウトの10時30分までの僅かな時間ですが、再び川の湯へやって来ました。 駐車場に車を置き、「河原野天風呂この先200m」の立て札を越え、「川風呂入口」から階段を降りて辿り着きます。 すでに数名が入浴中です。 天気が良く、川湯の中から眺められる紅葉も綺麗です。 大自然の中の野天風呂の気持ち良さはたまりません! いつまでも浸かっていたい気持ちになりますが、チェックアウトの時間もあり1時間ほどで旅館に戻り、部屋で着替えを済ませ10時にチェックアウトを終え帰路に着きました。 405号線を少し南下すると道の駅・六合観光物産センターがあり、六合を「くに」と呼ぶことが未だに不思議でなりません。 新鮮な野菜を調達し、405から144号線に入りました。 いつも紅葉の綺麗な嬬恋村付近はまだ少し早い感じでしたが、上信越自動車道の上田菅平まで所々で、紅葉が始まって

    河原野天風呂 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/26
    川風呂、確かにこれは時間考えずに使っていたいですね、行ってみたいなあ
  • 尻焼温泉 川の湯 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    6日目の朝、やっと晴れ間が見えています。今日は⑤地点の二俣温泉から⑥花敷温泉まで約280kmのドライブとなります。紅葉も眺めながらと考え、敢えて高速道路を通らず、ローカルの121、120及び145号線のルートを走行することにしました。 大丸あすなろ荘出発、9時00分の天気です。 青い空に紅葉が映えて綺麗です。 118号線から121号線、日光道を経由して120号線まで順調に来ましたが、いろは坂では大渋滞に巻き込まれ、1時間ほど余分な時間を費やしました。 いろは坂の渋滞と紅葉 結局、花敷温泉には、予定より1時間遅れの16時30分に到着。 玄関、入口通路 フロント、ロビー 案内された部屋は2階の和室(8.5+8畳)、 花の弐番客室 旅館の温泉はさておき、暗くならないうちに予定していた「川の湯」へ急ぎました。 川の湯(尻焼温泉) 旅館から車で5分+徒歩5分で到着。川の底からわいてくるお湯がお尻を焼

    尻焼温泉 川の湯 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/25
    旅館もですし川の湯も素敵ですね~いってみたいなあ
  • 二岐温泉 大丸あすなろ荘 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    レイクラインを過ぎ459号線を進むと、ゴールドラインを示す看板の所までやって来ました。 そのまま直進すると、「磐梯山噴火記念館」の立派な建物に遭遇、興味があったので立ち寄ってみると、磐梯山の噴火前の形や桧原村の水没など、写真や模型を使い詳しく説明されており、以下はパンフレットに掲載されていた内容の一部です 記念館を後に、459号線からゴールドラインに入り、紅葉の林が続きましたが、相変わらずの曇り空が残念でなりません。 滑滝前(ゴールドライン・ビューポイント) 標高が下がるにつれ紅葉の色づき状況が変わってきます。 30分程のドライブでゴールドラインを終え、会津若松市外を通り抜け、118号線で二岐温泉に向いました。(この118号線は、今年1月会津から湯野上温泉まで走行した同じ国道です) 16時丁度に、今日のお宿、二岐温泉 大丸あすなろ荘に到着。今日の走行距離は200Kmとなりました。 大丸あす

    二岐温泉 大丸あすなろ荘 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/24
    岩風呂♨️いいですね😁部屋におこたあるのも好きです😁
  • 天狗の庭吾妻八景 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    5日目の朝、雨は止んだものの空は厚い雲に覆われています。原計画では、スカイバレーを戻りゴールドラインに入って、⑤地点の二俣温泉に向うルートでしたが、昨日の雨で通れなかったスカイラインを走行したいという強い思いから、米沢市経由で国道13号を通り70号線(スカイライン)に入りました。 スカイライン入口前の高湯温泉、安達屋旅館(一昨日宿泊)を通り過ぎ、山を見上げるといまだに雲が停滞しており、一抹の不安もありましたが幸いなことに標高1350mの「天狗の庭(吾八景の一つ)」近くから晴れ間が見え出しました。 眼下に見られる雲海 天狗の庭から吾小富士撮影 浄土平近くになると様相が一変。 樹木が全くない白い岩肌の道を過ぎると、濃度の高い火山性ガスが噴出している場所があり、「この付近では駐停車や下車はせず、通過するようにしてください」との注意看板が設置されていたのにはビックリしましたが、危険地帯を素早く

    天狗の庭吾妻八景 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/23
    山頂と雲海を見てから紅葉いいですね〜
  • 小野川温泉河鹿荘 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    4日目の朝、目が覚めると雨の音です。今日は、磐梯吾スカイライン、レークライン及びスカイバレーの紅葉ラインを通り、③地点から④の小野川温泉まで約100Kmドライブの途中で、浄土平、中津川渓谷、グランデコ・リゾートや、最上川の源流が流れ落ちる双竜峡等の訪問を予定していたのですが... この雨の為、山全体がガスで覆われているではありませんか、景色どころか運転にも支障をきたす恐れがあるため、スカイラインの通行を諦め、福島西経由の国道115号線でレークラインの中津川渓谷へ向いました。 雨の中でも見事な紅葉が見られます。 中津川橋より撮影 その後、レークラインを通り抜けスカイバレーへ、相変わらず雲が厚く、雨が降っています。 雲に覆われ、残念ながら何も見えませんでした。 東鉢山七曲りの景色 雨がさらに激しくなり、期待していたスカイバレーはただ通り抜けただけで、15時前に小野川温泉に到着。小野川スキー場

    小野川温泉河鹿荘 - 熟年夫婦の温泉旅日記
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    zarugawa 2021/10/22
    雨のなかでもこの紅葉は見事ですね~温泉も気持ちよっそう😁
  • 高湯温泉安達屋旅館 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の今日は、安達太良山登山と、あだたら渓谷自然遊歩道散策を計画しています。その後、磐梯吾スカイラインを経由して、②の岳温泉から③の高湯温泉、安達屋旅館に向います。走行距離は約50Km程です。 空のリゾートから10分ほどで、9時20分安達太良山ゴンドラ乗り場前に到着です。まずはゴンドラで山頂駅を目指します。 晴天で紅葉が綺麗です。 ゴンドラ乗り場前 ゴンドラからの眺め 10分程で山頂駅に到着。駅前には皇太子同妃両殿下行啓記念碑が立てられおり、ここが安達太良山登山のスタート地点となります。 約50分で、山頂まで1.3Kmの仙女平分岐点に到達。 仙女平分岐点から山頂 別名を乳首山と呼ばれているように山頂が乳頭みたいです。その後、一気に1,700mの山頂まで約40分で登頂。 前に見える山は、おそらく鉄山でしょう。 急に雲行きが怪しくなってきたので、山頂で長居をせずに下山し、昼は、ゴンドラ乗

    高湯温泉安達屋旅館 - 熟年夫婦の温泉旅日記
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    zarugawa 2021/10/21
    紅葉の時期の安達太良いいですね😁いってみたくなりました~
  • 角神温泉、ホテル角神に宿泊【ブログ】ホテル角神は、この地域で唯一の源泉かけ流しの風呂 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    東北の紅葉と温泉を求めて、裏磐梯周辺の温泉を中心に、2014年10月19~25日にかけ6泊7日の旅に出ました。特に今回は、裏磐梯観光協会推奨の、下記6つの紅葉絶景観光道路の全てをドライブする計画です。 もっとも、神戸から車で行く旅の為1泊目の宿泊先に迷いましたが、出来るだけ福島県近くに位置する角神温泉(新潟県鹿瀬)に決め、名神~北陸道(新潟経由)~磐越自動車道の津川ICまで、670Kmの超ロングドライブにも挑戦してみました。 ①地点の角神温泉以降は、下図の青いルートに沿って、②:岳温泉、③:高湯温泉、④:小野川温泉、⑤:二岐温泉、そして帰路の途中で、⑥:花敷温泉(群馬県)に立ち寄りました。 10月19日は、午前7時10分に自宅を出発し、角神温泉、ホテル角神に午後3時30分に到着。結局、途中の休憩時間も入れ8時間20分のドライブとなりました。 この日の天気は、雲一つない快晴。ホテル玄関前の紅

    角神温泉、ホテル角神に宿泊【ブログ】ホテル角神は、この地域で唯一の源泉かけ流しの風呂 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/19
    裏磐梯いいですね〜、紅葉は今頃が見頃かな
  • 玉造温泉に長楽園に宿泊【ブログ】。温泉は無色、無臭、透明そのもので特に透明度の高さに驚きです。源泉の温度は、69.7~72度、Ph8.1の弱アルカリ性。その後、館内1階の温泉大浴場にも入浴、露天風呂も結構大きく快適。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    9月3日、9時30分に岩井屋旅館をチェックアウトし、今日は、①地点から、②地点の玉造温泉へ移動します。 9号線を戻り鳥取までの途中、鳥取砂丘ジオパークセンター近くの砂丘を見学。今年の長雨で、オアシスと呼ばれているグリーン地帯に水溜まりが出来、砂丘は秋の様相だと観光業者が嘆きの声を上げていました。 砂丘近くに、「砂の美術館」という看板を見つけ訪問。 今回の展示は、「砂で世界旅行ロシア編」ということで、ロシアにまつわる多くの砂像が展示されています。 その後、9号線から山陰道に入り、しばらく行くと「道の駅・はわい」の看板に遭遇。丁度、昼時間でもあり立ち寄ってみたところ、以前にソフトバンクのコマーシャルで、トリンドルが鳥取の「はわい」出身という役柄で出ていたのを思い出し、道の駅にあった大きな地図で調べてると、東郷池の西岸に「はわい(羽合)温泉」が位置していることが分かりました。 昼後、少し回

    玉造温泉に長楽園に宿泊【ブログ】。温泉は無色、無臭、透明そのもので特に透明度の高さに驚きです。源泉の温度は、69.7~72度、Ph8.1の弱アルカリ性。その後、館内1階の温泉大浴場にも入浴、露天風呂も結構大きく快適。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/18
    すごい広くて楽しめそうな旅館ですね~いってみたいなあ
  • 花巻温泉郷 山の神温泉 優香苑に宿泊【ブログ】。なまはげ館、ゴジラ岩、男鹿半島・大潟ジオパーク展示室に立ち寄り。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    5日目の朝、久しぶりに青空が見えます。今日の予定は④地点からスタートし、男鹿半島西海岸沿いをドライブして、寒風山に立ち寄り、花巻温泉郷、山の神温泉、優香苑(⑤地点)へ移動します。 チェックアウト時、フロントで男鹿半島の観光スポットを聞いてみると、即座になまはげ館と、又しても「なまはげ」!結局その館へ向い車で約10分の距離。 館内には、なまはげ行事に使用されてきた面が100面以上も展示されています。 なまはげの語源や、行事の内容が記されています。(マウスで拡大してご覧ください) 又、隣の男鹿真山伝承館(曲屋民家)では、 12月31日のなまはげ習俗を実演で見せてくれます。現地の東北弁も非常に興味深いものでした。 以上でなまはげに別れを告げ、西海岸の起点となる入道崎に向い、 入道崎の灯台 入道崎から約1時間ほど海岸線を走ると、ゴジラ岩の看板に遭遇。 波の浸が造った傑作 その後、天気が崩れない内

    花巻温泉郷 山の神温泉 優香苑に宿泊【ブログ】。なまはげ館、ゴジラ岩、男鹿半島・大潟ジオパーク展示室に立ち寄り。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/16
    ゴジラ岩面白いですね~なまはげの体験もしてみたいです😁