NOISEMAKERが、全国ツアー「ROAR TOUR 2016」のゲストバンド1.5弾を発表した。 今回第1.5弾としてアナウンスされたのは、2016年6月25日（土）大阪公演にCrossfaith。9月に東名阪で開催されるCrossfaith主催イベント「ACROSS THE FUTURE 2016」のゲストとして出演する前の2マンライブとなる。 「ROAR TOUR 2016」のオフィシャルサイト2次抽選先行の受付は明日2016年5月22日（日）まで行われている。 ツアー情報は以下の通り。 ●ツアー情報 「ROAR TOUR 2016」 2016年6月24日(金) 愛知・名古屋 APOLLO BASE 出演：NOISEMAKER / NAMBA69 2016年6月25日(土) 大阪・アメリカ村 DROP 出演：NOISEMAKER / Crossfaith 2016年7月1日(金)

今回ラインナップされたのはアップアップガールズ（仮）、大阪☆春夏秋冬、神宿、GEM、SUPER☆GiRLS、Cheeky Parade、東京パフォーマンスドール、Party Rockets GT、ベイビーレイズJAPAN、夢みるアドレセンス、わーすたの計11組。さらに「@JAM ナビゲーター」として高見奈央（ベイビーレイズJAPAN）、脇あかり（東京パフォーマンスドール）、吉木悠佳（Party Rockets GT）からなる期間限定ユニット・NAH（エヌエーエイチ）の出演も決定した。NAHは本日5月21日から「@JAM×ナタリー EXPO 2016」までの期間限定で活動。期間中には楽曲をリリースするほか、さまざまなイベントに出演し「@JAM×ナタリー EXPO 2016」をアピールする。 イベントのオフィシャルサイトでは本日21日の21:00から6月12日23:59までチケットの先行予約を

ラッパーのあっこゴリラが、6月30日に渋谷Gladで開催する自主企画第2弾『ドンキーコング vo.2』の出演者を発表。同時にイベントのビジュアルも公開した。 イベントビジュアルは「株式会社おくりバント」のアートディレクター宮路良平氏が担当。また、出演者にはOMSB(SIMI LAB)、KMC & STUTS、peepow a.k.aマヒトゥ・ ザ・ピーポー、食品まつり、LafLife、屍三太郎が追加される。また、あっこゴリラはバンドスタイルとして、「あっこゴリラ + jungle band」名義で参加する。 ■ライブ情報 『ドンキーコング vo.2』 日時：6月30日(木) OPEN 19:00／START 19:30(予定) 開催場所：渋谷GLAD チケット：前売¥2500／当日¥3000 +1D ＜出演者＞ あっこゴリラ、jungle band OMSB(SIMI LAB)、 KMC

明日2016年5月22日（日）放送のテレビ東京『JAPAN COUNTDOWN』内の「JAPAN COUNTDOWN CHECK」コーナーで、back numberのラブソングが特集されることがわかった。 そのほか番組では、星野源が2016年6月22日（水）にリリースするDVD/Blu-ray『Live Tour “YELLOW VOYAGE”』や、きゃりーぱみゅぱみゅのシンガポール公演などがオンエアされる。 番組情報は以下の通り。 ●番組情報 テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』 2016年5月22日（日）9:30〜 http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/jcd/index.html

きゃりーぱみゅぱみゅがMCを務めるスペースシャワーTVのマンスリーレギュラー番組「きゃりーぱみゅぱみゅの“なんだこれTV”」の特別編が、5月28日（土）21:00からオンエアされる。 この特別編はきゃりーが今年デビュー5周年を迎え、5月25日に初のベストアルバム「KPP BEST」をリリースすることを記念して放送されるもの。番組ではアンタッチャブルの柴田英嗣扮する・何是庵禅問答とともに“なんだこれ博物館”と化したスペースシャワーTV本社を巡る。なんだこれ博物館にはデビューからの5年間をきゃりーのツイートで振り返る「ツイートメモリーパビリオン」や、サメ好きの彼女のために設けられた「鮫ざんまいパビリオン」、ゆかりのある人々から届いたお祝いコメントを紹介する「お祝いパビリオン」、人力舎所属のお笑い芸人3組が待ち構える「ホラーパビリオン」、スペースシャワーTV制作部が動物園状態になった「動物LOV

石橋凌が7月20日に赤坂BLITZで開催する『R-60プロジェクト』の第3弾、バースデーライブ『SOULFUL CARNIVAL』について、最終ゲストアーティストを発表した。 今回アナウンスされたのは、中村獅童とMCを務めるスマイリー原島の2人。これまで第1弾ゲストアーティストとして、井上富雄、上田健司、上中丈弥（THEイナズマ戦隊）、花田裕之(ROCK’N ROLL GYPSIES)、増子直純 （怒髪天）、第2弾として浅井健一 、チバユウスケ、優河(yuga)、第3弾として鮎川誠、柴山俊之（aka.菊）、土屋公平、仲井戸麗市といったアーティストの出演を発表してきた。 また、池畑潤二(Dr.)、渡辺圭一(Ba.＆AGt.)、藤井一彦(Gt.)、伊東ミキオ（Key.）、梅津和時(Sax.)、太田恵資(Vi.)が、石橋とともにステージへ立つバンドメンバーとして出演する。 ■イベント情報 石橋凌

氷室京介の生き様に迫った6年間の密着ドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』が完成、6月3日（金）よりHuluで全3部作にて完全独占配信される。 多くの伝説を残し、文字通りミュージックシーンのトップスターで在り続ける氷室京介。しかし氷室京介は、2016年5月23日東京ドームで行われる＜LAST GIGS＞を最後に、ライブ活動の無期限休止を宣言している。 2010年からの激動の6年間、様々な決断の裏で、1台のカメラがその姿を捉え続けていたのだという。「自分が目撃してきたものを、ファンにも伝えるべきだ──。」氷室京介の知られざる苦悩や葛藤を目撃し続けた山崎大介監督の想いから、この『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』は完成した。氷室京介に何が起こり、そして何を思い、何を決断したのか。多くのファ

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5月18日発売の嵐の49枚目のシングル『I seek / Daylight』が、発売初日に約40.6万枚の売上枚数を記録し、5月17日付オリコンデイリーシングルチャートで1位に輝いた。 同作は、嵐の約3年ぶりの両A面シングル。「I seek」は大野智主演ドラマ『世界一難しい恋』（日本テレビ系）、「Daylight」は松本潤主演ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』（TBS系）の主題歌に起用され、発売前から大きな話題を呼んだ。このペースでいくと、週間売上も前作『復活LOVE』の48.5万枚、前々作『愛を叫べ』の46.3万枚を上回る好セールスが期待できそうだ。 嵐は、発売前週からテレビ番組での楽曲披露が続いており、13日放送『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）では、一足先に「I seek」をパフォーマンス。発売週の19日放送『VS嵐』（フジテレビ系）と20日放送『ミュージックステーショ

ニュース週間アクセスランキング トップ10：2016年5月12日（木）～18日（水）1. 「建設的」30周年！いとうせいこうフェスに有頂天、細野晴臣、藤原ヒロシ、高木完ら 2. 百田夏菜子がNHK連続テレビ小説にレギュラー出演、ヒロインとともに会社創設 3. パスピエがニューシングル発売、新アー写で顔出し解禁 4. BiSHからハグ・ミィ脱退、新メンバー募集 5. マキシマム ザ ホルモンのナヲ、第2子を妊娠 6. ユニゾン新作の全貌発表「パンデミックサドンデス」MVも公開 7. 「RSR」第3弾は布袋寅泰、八代亜紀、ベッド・イン、和楽器バンドら 8. 乙女新党が7月ワンマンで解散、6月にラストアルバム 9. 「a-nation」第1弾発表は超特急、ももクロ、しゃち、エビ中ら 10. 「RIJF」第2弾でDA、ゲス乙女、クリープ、アジカンら25組追加 今週アクセスを集めたニュースは東京・東

2016年7月6日（水）にリリースされるSuchmosのE.P.『MINT CONDITION』から、リード楽曲“MINT”とリーバイス®のコラボレーション映像が、ジーンズの誕生日を記念したイベントJ-WAVE(81.3FM)「Levi’s® ROCK WITH YOU JEANS BIRTHDAY NIGHT」にて公開された。 このコラボレーション映像は、メンバーと同世代の若手クリエイターが集結し制作された。なお、同E.P.のジャケットと新ビジュアルがこのイベントで解禁となり、ジャケットはジーンズにフォーカスしたものとなっている。 “MINT”とリーバイス®のコラボレーション映像はこちら。 http://levi.jp/suchmos/mintcondition/ リリース情報は以下のとおり。 ●リリース情報 『MINT CONDITION』 2016年7月6日（水） CD：PECF-3

【短期連載】佐々木亮介 (a flood of circle) のTHE BLUE TOUR DIARY＿第16回『ピエ～ポ！@高知X-pt.』 ライブの前日に高知に到着し、FM高知の番組『レディオ・ジャム』に出演した。 ◆a flood of circle (2016.5.19@高知X-pt.) 画像 生放送のタイミングに合わせてラジオ局へ入って、ミックス・ルームで出番を待つ。机にふと目をやると、高知新聞の夕刊が置いてある。地元紙にはそれぞれ特徴があって面白い。ツアー中に見つけると割りと読み込んでしまう。出番まで15分あるし、ざっと目を通してゆく。 一面のニュースから面食らったり肩を落としたりしながら、最後のページの左上にカラーで載っている4コマ漫画『きんこん土佐日記』でほっと一息つく。なるほどこれが人気漫画『きんこん土佐日記』の魅力か、と実感する。一息つくために、新聞の4コマ漫画はなく