タグ

2007年3月28日のブックマーク (3件)

  • 東京ミッドタウンで「日本のデザイン」展開催

    会場入口では、'58年に生まれたホンタの原付バイク「スーパーカブ」と、'77年のヤマハ「ZEQ/Passol」がお出迎え 未来のデザインの展望をテーマとした展示会「Good Design, Good Life ~日のデザイン」が3月30日より、東京・六木の東京ミッドタウンにて開催する。主催は東京ミッドタウン・デザインハブ。'50年代から現在までに生まれた日の家電製品・生活用品など、100点の製品を公開する。会場は東京ミッドタウン内のミッドタウン・タワー5階。会期は5月6日まで。営業時間は11時~19時。入場は無料。 27日、報道関係者向けに先駆けて会場が公開された。展示は、'50年代から現代まで3つの時間軸に分けて、日が生み出したデザインを振り返る内容になっている。1つめは「日のデザインの起動」として、'50~'70年代から高度経済成長に至るまでの製品を展示。東芝の炊飯器「RC-

    zauqo
    zauqo 2007/03/28
  • ITmedia エンタープライズ:第2回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【後編】 (1/3)

    「ガーベジコレクション」「リフレクション」「アスペクト指向」「クロージャ」「イテレータ」「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、この背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 新潮流の実体 前回紹介したように、「知られざる言語」で熟成された機能が、メインストリームの言語に続々と取り込まれているのが「新潮流」の真実だったわけです。メインストリームの言語しか見ていなかった人にはまったく新しいものに見えますが、実際にはもう何年も何十年も使われてきた技術だったのですね。 ここにきてなぜ、新技術がメインストリームに取り込まれるようになったのか、はっきりとした理由は分かりません。しかし、おそらくは以下のような原因があるのではないでしょうか。 1.コンピュータの性能向上 ハードウェアの進歩による性能向上で、以前は受け入れ

    ITmedia エンタープライズ:第2回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【後編】 (1/3)
  • ITmedia Biz.ID:“なめて”しまったねじを何とか回すグッズ

    大きさの合わないドライバーでねじをむりやり回していると、ねじの溝が潰れ、いわゆる“ねじをなめた”状態になってしまう。しかし、なめてしまったねじを回すためのドライバーや、ねじの溝の摩擦力を増やす液が販売されている。 ある日、筆者は会社で使っているPCのメモリを増設することにした。使っているThinkPadの裏ぶたを外すために体をひっくり返し、ドライバーでねじを回したが、なかなかうまく回ってくれない。力をこめて回しているうちに、3つのねじ頭にある溝がドライバーで削られ、つぶれてしまった。 このようにねじの溝を潰してしまった状態は「ねじをなめた」と呼ばれる。ドライバーの大きさが合っていないのに無理やり回してしまった場合に起こりやすい。こうなってしまうと、そのままねじを回すことは難しい。 しかし、あきらめるのはまだ早い。こんな場合に役立つグッズが各社から発売されている。 ねじに溝を作るドライバー

    ITmedia Biz.ID:“なめて”しまったねじを何とか回すグッズ
    zauqo
    zauqo 2007/03/28