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著作に関するzawのブックマーク (33)

  • グーグル訴訟に修正和解案、日本の出版物除外(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク=佐々木良寿】書籍データベース化を巡る米グーグル社と米作家組合、全米出版社協会との和解案について、グーグル社など和解当事者側は13日深夜(日時間14日午後)、修正案をニューヨークの連邦地裁に提出した。 同案は、日や仏、独などからの異議申し立てを受け、和解案の対象を「米国著作権局に登録済みの書籍、または米、英、オーストラリア、カナダの4か国で出版された書籍」に限定し、それ以外の書籍の著作権者を除外した。これで日の出版物はほぼ対象外となり、影響を受けないことになった。 修正案は、米司法省が「米著作権法や反トラスト法に抵触する懸念がある」として、外国の著者や出版社の懸念への対応、著作権者保護策の強化、競合他社も利用可能な仕組み作りなどに関して変更を求めたことを受けたもの。和解成立には同地裁の承認が必要で、修正案提出を受けて、同地裁は関係者などからの意見聴取などの日程を決め

  • 法治国家日本を破壊するのは、SARVH - 録画人間の末路 -

    昨日、ほんのちょっと書いただけなのだけど、やっぱり反応が大きいし、いろいろ記事も出てきているので改めて取り上げるとしよう。 「日は法治国家なのか」 SARVH、「私的録画補償金」不払いで東芝を提訴 - Culture First 推進91団体が会見 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見 「補償金制度で訴訟が起こされるのは初めてのこと。一つの節目となる出来事と言えるだろう」 この一言には賛成だ。これ以上、お互いに自分たちの解釈をもとめて要求を突き詰めるばかりではラチが空かない。ここらで判例の一つも作ってもらったほうが具合がいいというものである。なお、わたしは私的録画補償金には反対の立場をとっているため、彼らの主張を否定することを基として記事を書く。それはご了承願いたい。 「我々の主張が認められなければ文化が成り立たない。そのような結論が成されるこ

    法治国家日本を破壊するのは、SARVH - 録画人間の末路 -
  • 「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作

    読者からのタレコミによると、工場の写真集「工場萌え」や、「タモリ倶楽部」のゲスト出演、NHK「熱中時間~忙中“趣味”あり~」のレギュラー出演、さらには「熱中倶楽部ブログ:NHKブログ」の編集長としても有名な大山顕氏が、ニフティが運営する「デイリーポータルZ」に掲載した記事の中で盗作行為をしていたことが発覚しました。 大山顕氏は当初、元のペーパークラフトを作った人から無断加工の指摘が来たにもかかわらず「無断加工を認めなかった」ため、さらに強い抗議を受け、結果、当該記事の公開は停止されて謝罪文に差し替えられているものの、謝罪文掲載直後から今に至るまで「デイリーポータルZ」トップページには何の告知もない状態が続いています。 経緯などの詳細は以下から。 まず2008年2月、ある人が作成したテトラポッドのペーパークラフトを無断で加工して「手のりポッド」と名づけ、それを「デイリーポータルZ」上で公開

    「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作
  • 鼻歌に課金が現実のものに。仕事中に歌を歌った人に著作権使用料を要求→大クレームで謝罪|デジタルマガジン

    でもJASRACの法外な著作権使用料の要求にはウンザリなのだが、海を越えた国イギリスでは一足先に鼻歌への課金が実施された。今回は苦情が多く寄せられたため中止されたようだが、先はわからない。 スーパーで働くサンドラ・バートさん(56)は、棚の整理中にいつも歌を歌っていた。このスーパーでは以前にラジオを流していたが、印税の管理団体PRSから著作権使用料を要求され店内放送を中止。その後はバートさんの歌だけが唯一の店内放送となった(もちろん棚の整理中だけだ)。 しかし、PRSはこれを見逃さなかった。なんと今度はバートさん個人に対して「許可を得ていないパフォーマンス」として著作権使用料を要求。歌をやめなければ訴えるとまで警告したのだ。 バートさんはこの件に対して「訴えると言われた時は冗談だと思って笑ってしまったわ。もし訴えられれば罰金を数千ポンドの罰金を払わされるとも言われたけど、口は止まらなか

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 痛いニュース(ノ∀`):【法的手段】“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連

    【法的手段】“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/04/28(火) 18:03:23 ID:???0 地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・地デジカ。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化された地デジカは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と 当編集部の取材にコメントした。 「地デジカは日の地デジ化を推進

  • ニダー速報 韓国に輸出された映画「感染列島」が勝手に改変される 感染問題を克服するはずのEDがウィルス拡散するだけのバッドEDに

    ※ニダー速報では主に2ちゃんねる系ブログ・動画紹介系ブログとの相互RSSを随時募集しております。希望するブログ管理人さんはメールフォームでお知らせください。 1 名前: すずめちゃん(大阪府)[] 投稿日:2009/03/05(木) 13:37:55.37 ID:7y/BPqDQ 日映画「感染列島」、国内輸入社が任意編集し上映 日映画「感染列島」(国内公開時タイトル「ブレイム:人類滅亡2011」)を韓国に輸入したKTHが、 日制作サイドの許可を受けず無断で編集作業を加えた上で上映していたことが分かった。 映画業界が5日に明らかにしたところによると、KTHは全138分の同作品を21分間カット、117分に編集し、先月26日に封切りした。作品は来、ウイルスによる悲劇を克服した人類の姿がエピローグに盛り込まれたハッピーエンドだが、KTHは、ウイルスによる被害が徐々に広がるようすだけを見せる

  • JASRAC、排除措置命令で審判請求へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    包括利用許諾契約について、公正取引委員会から独占禁止法違反で排除措置命令を受けた日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は27日、会見を開き、「到底承服することはできない」として公取委に対し審判請求する方針を明らかにした。 加藤理事長は、JASRACが放送事業者に対し他の管理事業者の著作物を利用しないよう要請したことはないと主張。包括契約が新規参入を疎外しているとの公取委の指摘に対し、「視聴者の嗜好(しこう)に合わせて音楽を利用した放送事業者の判断の結果責任を、当協会に負わせるのは合理性がない」と反論した。 また、数年前から日民間放送連盟と全使用曲目を報告できるシステム作りを進めていることを説明しつつも、「地方テレビ局やAMラジオ局などは時間かかる」と、放送事業者側の態勢が整わないうちには実施が難しいことを強調した。 審判請求は独禁法に基づいて2カ月以内の行われる予定。主張

  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

  • 顔写真:東京の業者が無断で広告に CD販売、回収不能  - 毎日jp(毎日新聞)

    商業目的への利用などについて十分な説明のないまま撮影された一般市民の顔写真を、東京の写真素材製造販売会社がCD化して販売し、収録された顔写真を使用した広告主と被写体の間でトラブルが頻発している。勝手に写真に手を加えた例や事実無根の広告に使用したケースもあり、同社は販売を中止。しかし、既に出回ったCDの回収は不可能で、被害は相次いでいる。肖像権を無視した「顔写真ビジネス」のモラルが問われそうだ。 問題のCDは、半導体製造装置メーカー「大日スクリーン製造」(京都市上京区)が02年に発売し、同社から独立した「マイザ」(東京都新宿区)が引き継いで販売した「百人の顔」。1枚1万円で、老若男女100人の顔写真を収録。約1200枚が売れ、業界では「ベストセラー」だった。 写真は、京都市の写真素材業者から依頼を受けた関係先のスタジオのカメラマンが、顧客らに協力を求めるなどして撮影。お礼に1人3000~5

  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
  • ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    mixiにも入ってるんだけど、この4月1日に利用規約が新しくなる。 それを読んでmixiを今すぐ止めなきゃ、と思っている。 mixi利用規約http://mixi.jp/rules_sample.pl 制定日 平成20年4月1日 制定 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1. サービスを利用して、ユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 オイラはミクシイの日記に、原稿を書く前の草稿や、プライベートな写真を載せているが、 それをミクシイに勝手に出版されても、文句は言えないということだ。 しかも、勝手に改変される可能性すらある! オリジナルのイラス

    ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000003-sh_mar-sci

  • 「みくみくにしてあげる♪」がニコ動から一時削除

    「過去ログ機能」で削除されていた当時のコメントを復活させると「消えてる」「個人が作った歌なのに権利者が削除?」「権利者は誰?」などといったコメントが並ぶ ドワンゴは、「ニコニコ動画」上に投稿された楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を、権利者の申し立てを受けて2月8日に一時的に削除し、その後復活させたことを明らかにした。 ネット上の情報などによると、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」と「組曲『ニコニコ動画』」が、2月8日の午後1時45分ごろに削除され、2月8日午後6時ごろまでに復活したようだ。 同社は「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を一時削除した後で復活させた事実を認めたが、「権利者の詳細や、削除・復活の理由について答えられない」としている。ほかの楽曲の削除については「答えられない」としている。 関連記事 「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント

    「みくみくにしてあげる♪」がニコ動から一時削除
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • http://iiaccess.net/upload/view.php/000901.swf

  • 「みくみく」JASRAC登録で「手違い」 ドワンゴ・ミュージックが謝罪

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシングは12月19日、クリプトン・フューチャー・メディアの楽曲作成ソフト「初音ミク」を使って作成された楽曲「みくみくにしてあげる♪」の配信権などの管理を日音楽著作権協会(JASRAC)に信託した際に、手違いがあったとWebサイト上で明らかにした。 登録時のアーティスト名について、「作家名+featuring初音ミク」と表記にするようクリプトンから依頼を受けていたが、手違いで「初音ミク」と登録してしまったとし、サイト上で謝罪している。 同楽曲のJASRACへの信託は、着うた配信開始に伴い著作権使用料を徴収するために行った。クリプトンと、クリプトン指定の権利処理業務の委託会社に確認し、了解を得た上で登録したという。 ただ「社内連絡の不徹底から」アーティスト名を「初音ミク」として登録申請してしまい、JASRACの検索サイト「J-WID」にもそう表示された。ドワンゴ

    「みくみく」JASRAC登録で「手違い」 ドワンゴ・ミュージックが謝罪
  • 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News

    「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 同委員会が公表した「中間整理」に対するパブリックコメントでは、「ダウンロード違法化」に対し、一般ユーザーから多数の反対意見が寄せられた。それでも違法化の方向が固まったのはなぜだろうか―― 争点:「30条の適用範囲」とは 著作権法30条では、著作物の複製について、「私的使用」のための複製を認めている。私的使用とは、「個人的に、または家庭内、これに準ず

    私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News
  • 著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News

    著作権保護期間は、著作者の死後50年のままでいいか、70年に延ばすべきか――こういった議論が起きている背景には、欧米からの“外圧”があるとされる。すでに70年に延長した欧米が、日にも延長するよう要求しているとし、「日も欧米レベルの70年に延長しないと恥ずかしい」と主張する権利者もいる。 「保護期間が短い方が豊かな2次創作が生まれ、文化の発展につながる」との考えから、欧米追随ではなく日独自の著作権のあり方を打ち出し、諸外国にも広げていくべきだという意見もある。著作権の“日モデル”は実現できるだろうか――「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」が8月23日に開いたシンポジウムでは、日発スタンダードの可能性などについて議論が交わされた。 参加したのは、東京大学大学院法学政治学研究科教授で、政府知的財産戦略部構成員の中山信弘氏、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事

    著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000010-jij-int