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2006年8月28日のブックマーク (2件)

  • 誰が駒鳥を殺した?――新聞没落論:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年8月28日 [メディア論]誰が駒鳥を殺した?――新聞没落論 最新号のThe Economistのカバーストーリーが「誰が新聞を殺したか」(Who killed the Newspaper?)。マザーグースを知る人ならぴんとくる「誰が駒鳥を殺したか」(Who killed cock robin?)のもじりである。 Who killed Cock Robin?  (誰が駒鳥 殺したの?) I, said the Sparrow,   (それは私、と雀がいった) With my bow and arrow, (私の弓と矢で) I killed Cock Robin.    (私が駒鳥を殺した) 葬送行進曲 を思わせてちょっと不気味だから、Ten Little Niggersなどマザーグースをタイトルにしたアガサ・クリスティーあたり、どこかで使

  • 已矣哉

    07/04/02までの総括です。 07/04/02以降の動きの詳細 ************** 日医師会,日産婦医会・学会は「一定条件下で可能」として容認を求める意見。 内診--「評価するのは医師で、看護師はデータをとるだけ。これは助産行為ではない。」 厚労省看護課は「今すぐに見直すつもりはない」としている。 弁護士・助産師会は違法な業務慣例の改善をとしている。 平成18年度家族計画・母体保護法指導者講習会---日医と厚生労働省共催 「産婦人科医療をめぐる法的諸問題」 坂元正一日産婦人科医会長(佐々木繁同医会副会長代読)は,「保助看法による看護師の内診禁止の通知については,わが国の周産期医療の壊滅的な崩壊が予想されるほどの影響がある.日の講習会がその解決の糸口になることを期待する」 見解、抗議声明----神奈川県産科婦人科医会HP 横浜市産婦人科医会、日産婦医会関東ブ

    zaw
    zaw 2006/08/28
    看護師の内診