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2009年10月7日のブックマーク (3件)

  • 民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!

    内定取り消しになりました。「補正予算の凍結」が理由です。 大学の研究補佐で雇用されるはずでした。雇用は自民党の補正予算に依るものです。補正予算が大学の事業に来ることになっていました。その事業に関係し、10/1から雇用されることになっていました。 しかし、8月末に民主党政権になってから、内定保留されていました。 そして保留のまま2ヶ月近くが経過しています。もうどうすることも出来ません。内定保留されたままでは新しく面接に言っても「いつからこれますか」と質問されたときに回答できないのです。民主党の閣議決定次第ですから。 そろそろ失業保険も切れそうです。もうどうすることも出来ません。失業保険は『積極的に就職活動をして、それでも内定が出ない』場合に延長が認められます。僕の場合すでに内定は出ているので、延長の望みは薄いのです。 もうどうすることも出来ません。すべて民主党です。いま2.26事件のWiki

    民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!
  • asahi.com:心肺停止 受け入れず 夕張の中3自殺-マイタウン北海道

    ■夕張の中3自殺で市立診療所 ■「情報伝達で不備」 夕張市の中学3年の男子生徒(14)の自殺で救急隊が市立診療所に受け入れを求めた際、心肺停止状態で早急な措置が必要だったにもかかわらず、市外の病院に行くよう指示されていたことが分かった。最終的に生徒は市内の別の医院に運ばれ、死亡が確認された。市内に救急病院はないが、同診療所は唯一入院できる中核的医療機関。事態を重くみた市は、運営主体の医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」(理事長・村上智彦医師)と救急体制改善に向けて協議を始めた。 (田雅和) 関係者によると、9月27日午後11時11分、生徒が自宅で首をつっているのを見つけた家族が119番通報した。5分後に到着した救急隊は、生徒の心肺が停止していたため、蘇生術を施しながら最も近い医院に連絡。不在だったことから同11時32分、次に近い市立診療所に電話で受け入れを求めた。 同

  • asahi.com:受け入れ拒否を謝罪 夕張中3自殺-マイタウン北海道

    ■村上医師「判断ミス」 夕張市で、自殺を図って心肺停止状態だった中3男子生徒(14)の受け入れを拒否した市立診療所の理事長、村上智彦医師(48)は4日、自らの「判断ミス」を認め、「ご遺族と市民の皆さんに申し訳ない」と謝罪、「こういうことは2度と起こさない」と述べた。市内で開かれた北海道自治体学会など主催の「まちづくり」集会に討論者として参加した同医師が冒頭、事件について釈明を求めて発言、採算の取れない救急医療を財政破綻(はたん)の街でどう保証していくかが議論された。 (田雅和) 同医師は、事件当夜の先月27日、救急隊が現場から受け入れ要請の電話をした際、目の前の家族に配慮して首つりを「縊頸(いっけい)」と表現したことを改めて指摘。電話を受けた事務職員や看護師が専門用語を理解せず、「間違った情報伝達」の中で集中治療室のある札幌などの救急病院に運ぶよう指示、「間違った判断をしてし