ネタに関するzazenzazenのブックマーク (2)

  • 皇位継承題材の漫画出版へ 自民、弘兼憲史氏起用 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党の保守系グループ「日の尊厳と国益を護る会」代表幹事の青山繁晴参院議員は19日、政府が始める安定的な皇位継承策の検討を巡り、女性天皇と女系天皇の違いなど皇統の歴史に関する理解促進を目的とした漫画を出版する方針を明らかにした。青山氏が原案、作画を「島耕作」シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史氏が担当し、来年1月にも発刊する。 青山氏は取材に「日の伝統の根源を学び、知識を深めるきっかけにしてほしい」と語った。女子高校生が主人公のストーリーになるという。

    皇位継承題材の漫画出版へ 自民、弘兼憲史氏起用 | 共同通信
    zazenzazen
    zazenzazen 2019/11/20
    南朝 島耕作
  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
    zazenzazen
    zazenzazen 2015/01/09
    老人の漫才は清々しい。投げても壊れなかった人たちだから、歴代トップ3なんでしょ。もちろん選手としては偉大な人たちです。
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