2020年10月21日のブックマーク (4件)

  • ダイの大冒険が鬼滅の刃をパクったと盗作疑惑「完全に鬼滅のパクリだな」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ダイの大冒険が鬼滅の刃をパクったと盗作疑惑「完全に鬼滅のパクリだな」 1 名前:ゆうちゃん(東京都) [MA]:2020/10/20(火) 14:14:11.44 ID:qPjBT6zR0 人気漫画鬼滅の刃」が空前絶後の勢いで大ブームを起こしており、漫画、アニメ、そして映画と、ありとあらゆる分野で世界中のファンが熱狂している。特に映画作品「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」は猛烈な勢いで観客が押し寄せ、記録的な興行収益を得ている。そんななか、ひとつの問題が浮上している。 鬼滅の刃では、主人公の竈門炭治郎は修行の過程で、師匠から「剣で大岩を斬りなさい」という指示を受ける。そして人気テレビアニメーション「ダイの大冒険」のワンシーンで、主人公のダイは修行の過程で、師匠から「剣で大岩を割りなさい」と指示を受ける。そう、ダイの大冒険に鬼滅の刃と酷似したシーンがあると指摘されているのである。 事実として

    ダイの大冒険が鬼滅の刃をパクったと盗作疑惑「完全に鬼滅のパクリだな」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    zazenzazen
    zazenzazen 2020/10/21
    上の二人は釣りなのに、5chユーザーが吊られるなよ
  • NHK前田会長が受信料値下げに否定的見解「ありきでは番組の質が落ちる」 | 文春オンライン

    放送行政を所管する武田良太総務相が受信料の値下げに言及したことで、対応が注目されているNHK。受信料を巡っては高市早苗前総務相も繰り返し値下げを求めてきたが、NHKの前田晃伸会長(75)が「週刊文春」の取材に応じ、近い将来の受信料値下げには否定的な見解を示した。 前田氏はみずほフィナンシャルグループ社長などを経て、今年1月にNHK会長に就任。「新しいNHKらしさの追求」を掲げ、経営体質の改善に力を注いできた。10月5日には官邸を訪問し、菅義偉首相と面会している。 総務相時代に受信料の2割値下げを訴えるなど、首相にとって、NHK改革はライフワークの一つだ。携帯料金の値下げに一定の目途がつく中、次はNHKの受信料問題に斬り込むのではないか、と取り沙汰されている。 菅義偉首相 ©文藝春秋 前田氏は首相や武田氏の動きをどう見ているのか。話を聞いた。 「(首相に)挨拶には行かないと。僕はいまNHK

    NHK前田会長が受信料値下げに否定的見解「ありきでは番組の質が落ちる」 | 文春オンライン
    zazenzazen
    zazenzazen 2020/10/21
    ニュースと教育番組の負担金ならテレビ持ってないけど払っても良いよ。それ以外はスクランブルで良い。
  • 凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂

    はじめまして、どうも、つんく♂です。 作詞・作曲を中心に音楽やエンタメ全般のプロデューサーをやっています。モーニング娘。のプロデュースから始めて、アイドルやアーティストなど、たくさんの作品を生み出してきました。 『リズム天国』などのゲームや、アニメにも関わっています。今は、「つんく♂エンタメ♪サロン」のメンバーで、「中2」をテーマにした映画制作を始めたばかりです。 声の病気をしたので今は歌えませんが、その分、日々の作品作りと、次世代のスターやクリエイターの応援に注力しています。 いちクリエイターとして、noteを始めますさて、今月から、個人note格的に始めてみようかなと。 というのも、僕の中には、自然に生活していて「これいいよ」との情報が2回以上重なって耳に入ってきたものが「売れる」「ヒットする」という過去データがあります。なので、そういうものに出会った時は、出来るだけすぐに試すよう

    凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂
    zazenzazen
    zazenzazen 2020/10/21
    得意と好きは違うよね。本当にそう。
  • 求人サイトに「パクリ記事」大量掲載 誤字まで同じ、怒る権利者...運営会社「管理側が気づかなかった」

    アールワークスの担当者によれば、記事は同社が刊行した書籍をもとにしたオリジナル記事だという。記事を比較してもらうと、「ほぼ完全な形でのコピペであり、当該記事執筆者からの流用の事前承認等の連絡もございません。今回ご連絡いただき、当記事の存在を初めて知りました」と困惑する。 「組織として問題があるなら然るべき対処をしてほしい」 情報サイト「さくらのナレッジ」に連載した記事を"無断転載"されたITエンジニアの男性は「著作権を無視する法人が運営している求人サービスは全くもって信用できない」と怒りを隠さず、「ことを大きくしたい気持ちはないが、組織として問題があるなら然るべき対処をしてほしい」と要望した。男性がアクロビジョンに問い合わせると、謝罪とともに記事を削除した旨が伝えられたという。 アクロビジョンの9月14日付記事「プログラミングソフトの種類」でも、盗用が強く疑われる記述がある。 記事中に「作

    求人サイトに「パクリ記事」大量掲載 誤字まで同じ、怒る権利者...運営会社「管理側が気づかなかった」
    zazenzazen
    zazenzazen 2020/10/21
    方針を勘違いしたとかないでしょ。嘘つくな。