ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (4)

  • 歴史教科書がダメなのは“専門バカ”な学者のせい? 大人気世界史講師が「日本の歴史教育」を斬る! - 社会 - ニュース

    「『この時代しかわからない』という学者が寄せ集められて歴史教科書は作られるので、単なる事実の羅列になってしまい、各時代のつながりがわかりにくいのです」と語る茂木誠氏 「学生時代の勉強が大人になってどう役立つのか?」というのは誰もが一度は抱く疑問だ。特に日史や世界史は「暗記」のイメージが強く、無味乾燥な教科書に苦しんだ人も多いだろう。 そんな日歴史教育に一石を投じるのが、人気予備校教師である茂木誠氏の新著『世界史とつなげて学べ 超日史 日人を覚醒させる教科書が教えない歴史』だ。世界の動きを通じて日歴史を見ることで、浮かび上がってくるものとは? * * * ―茂木先生といえば世界史の人気講師ですが、大学生時代の専攻は日史なんですよね。 茂木 もともと日史の先生になりたかったんです。でも、就活のときに教えられる学校が見つからず、やっと採用された地元の私立高校では「うちは日史の

    歴史教科書がダメなのは“専門バカ”な学者のせい? 大人気世界史講師が「日本の歴史教育」を斬る! - 社会 - ニュース
    zazenzazen
    zazenzazen 2021/02/27
    教科書で優秀です。色んな本読んだ後に山川の教科書読んだら過不足ない記述だと思った。他教科は中学で学んだ事は前提としての授業をしているんだから、これらは後の出来事に影響があるって教えたら良い。
  • 『魁!!男塾』35周年、わしが漫画家・宮下あきらである!「江田島のワクワクする感じ、まさに『男塾』を象徴するキャラだよ」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『魁!!男塾』35周年、わしが漫画家・宮下あきらである!「江田島のワクワクする感じ、まさに『男塾』を象徴するキャラだよ」 1985年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった『魁!!男塾』(さきがけ・おとこじゅく)。塾長の江田島平八(えだじま・へいはち)が名うての不良少年たちを全国から集め、日のかじ取りを担う人材を育てるべく過激な教育を施す「男塾」を舞台に、塾生たちの根性や友情を描いた、漫画家・宮下あきらの代表作だ。 宮下の男臭い画風と、男しか出てこない登場人物。江田島を筆頭に一号生・剣桃太郎(つるぎ・ももたろう)、富樫源次、虎丸龍次、J、二号生・明石剛次、三号生・大豪院邪鬼(だいごういん・じゃき)、関東豪学連の伊達臣人、雷電、飛燕、月光ら、個性豊かな面々がシゴキやバトルを通じて絆を深めていく。 さらに男心をくすぐる撲針愚(ボクシング)、磁冠百柱林闘(じ

    『魁!!男塾』35周年、わしが漫画家・宮下あきらである!「江田島のワクワクする感じ、まさに『男塾』を象徴するキャラだよ」 - エンタメ - ニュース
    zazenzazen
    zazenzazen 2020/10/20
    民明書房は白土三平の影響なんだ。何となく作風から、梶原一騎的な理論の権威付けがルーツだと思ってた。
  • SNSやブログ等、ネット上における『キン肉マン』画像利用についてのお願い - 編集部より - ニュース

    2020年9月10日 ●『キン肉マン』作者 ゆでたまご(嶋田隆司・中井義則) 『キン肉マン』が『週刊少年ジャンプ』で連載していた1980年代、当時の少年たちは毎週月曜日に屋さんへ駈けこんでいました。『ジャンプ』を月曜日に読んでいないと、学校での話題についていけないからです。 そして現在、話題に追いつくことはとても容易になりました。SNSがあれば、誰でも話題を発信できるし、それを知ることもできます。屋さんに駈けこんでいた少年たちからすれば、夢のような話かもしれません。しかし私たちは、ウェブ連載に移行してから約9年になりますが、特にここ数年は、現在は"良くも悪く"も便利な時代だとも考えるようになりました。 まず私たちにとって、現在の環境が『キン肉マン』にとっていい影響だと思うのは、読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかること。「今週の作業はキツイな」と思ったとき、皆さんの発言を見ると励ましに

    SNSやブログ等、ネット上における『キン肉マン』画像利用についてのお願い - 編集部より - ニュース
    zazenzazen
    zazenzazen 2020/09/10
    掲載後すぐに詳細な感想を具体的に楽しみたいなら、例えば5chなりの掲示板でやればいい。わざわざツイッターでいいね目当てで画像上げんなって話だと思う。ラブドール漫画の時も思ったが、場所を見極めてやればいい。
  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

    塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース
    zazenzazen
    zazenzazen 2019/08/31
    関東の方がシステム作らないとダメっていうのは納得。標準語は話し言葉じゃないからかな?っても思ったけどカミナリもシステムだもんなー。
  • 1