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diggに関するzazhengのブックマーク (2)

  • Diggにラボプロジェクト、投票や情報の動きを分析する新ツール公開 | ネット | マイコミジャーナル

    ユーザー投票型のニュース・情報サービス「Digg」が、同サービスにおける情報や投票、ユーザーの動きなどを分析する「Digg Labs」(アルファ版)を開始した。人気情報や投票の動きを棒グラフで確認できるStack、メンバーの動向を視覚的に表現するSwarmの2つのツールが用意されている。今後もDigg Labsのプロジェクトやツールは増えていくそうだ。将来的にはDigg LabsのプロジェクトにおけるAPIの公開も検討しているという。 Diggでは、メンバーがネット上のあらゆる情報を登録でき、登録された情報に対する投票でその価値が決まる。編集者は存在せず、コミュニティによって集められた情報がコミュニティによって整理される。そのため通常のニュースサイトでは無視されるような情報でも、面白ければDiggでは上位にランクされる可能性がある。 Diggの情報は投票によって常に変化する。そのリアルタ

  • いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan

    「digg.com」の生みの親であるKevin Roseにインタビューを行い、現在の人気、スパムとの戦い、集団思考に関する最近の懸念、まもなく登場するパーソナライズ機能などについて話を聞いた。前編と後編に分けて、その内容をお届けする。 digg.comは、この半年の間にITギークの間で「Slashdot」に迫る人気を博すようになったテクノロジー系のニュースサイトだ。Slashdotでは編集者がコンテンツを管理しているが、diggの運営はコミュニティに任されている。ユーザーの投稿がdiggのトップページを飾るかどうかは、他のユーザーの「票(digg)」をいくつ獲得したかによって決まる。diggはこれを「非階層的な編集方式」と呼んでいるが、そこにはSlashdotに対する明らか皮肉が込められている。 しかし数週間ほど前から、このユーザー主導のシステムにもほころびが見え始めた。「集団の英知」も、

    いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan
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