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digitalに関するzazhengのブックマーク (7)

  • 400種類のデジタルカメラから画像を取り出せる写真管理ソフト gPhoto2

    デジタルカメラの画像データをパソコンに転送するソフト。Linuxからデジタルカメラ内のメモリーに保存されている写真を取り出す仕組みを提供する。gPhoto2の画像取り込みに対応しているデジタルカメラは500機種以上。gPhoto2の操作はコマンド・ベースだが,gPhoto2用フロントエンドgtkam」を用いるとGUIでの操作が可能だ。 さらに,機種によってはUSBケーブルで接続し,gPhoto2から命令を発行してシャッタを切ることができる。

    400種類のデジタルカメラから画像を取り出せる写真管理ソフト gPhoto2
  • Passion For The Future: 絞り、シャッター速度、ISO値、焦点距離で写真を整理する ExposurePlot

    絞り、シャッター速度、ISO値、焦点距離で写真を整理する ExposurePlot スポンサード リンク ・ExposurePlot http://www.cpr.demon.nl/prog_plotf.html 大量の写真データを分析し、撮影条件で整理してくれる珍しいフリーソフト。 撮影時の焦点距離、ISO値、絞り値、シャッタースピードを写真のEXIFデータから読み取り、それぞれの分布をグラフ化する。一眼レフでAUTO以外のモードで撮影する人は、自分の撮影の癖や、ありがちな撮影条件を発見できるので、とても勉強になる。 パソコンに入っていた4300枚の写真データを対象に分析してみた。10分程度で分析は完了しきれいなグラフが表示されて感動した。私は晴天の海辺で写真を撮るのが好きなので、広角で低感度で比較的高速シャッターの写真が最も多いことがグラフで確認できた。 Pathの画面でファイルの所在

  • Passion For The Future: デジカメ写真の時刻情報を一括して修整できる Exif情報アップデート

    デジカメ写真の時刻情報を一括して修整できる Exif情報アップデート スポンサード リンク ・Exif情報アップデート http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se392505.html 私のお気に入りのデジタルカメラは、完全に充電切れになると内蔵時計がリセットされてしまう欠点がある。そこで、しばしば時刻を合わせるのだが、このときに間違った日時を入れてしまうことがよくあるのだ。午前と午後を間違えることが多い。 これが撮影後に困った結果を招く。 写真データ内のメタ情報(EXIF)が狂っていると、写真アルバムなどで一覧管理する際に、時間順に並ばなくなるのだ。途中で時刻設定の誤りに気がついて再修正したりすると、さらに状況は悪化する。スライドショウで表示すると、夜ご飯をべた後に朝ごはんをべているなんていうめちゃくちゃなことになる。 Exif情報アップデート

  • Exif情報からデジカメ画像のファイル名を変更するには - @IT

    一般的にデジタルカメラで撮影した画像のファイル名は、P1010028.JPGのように英文字と数字の組み合わせになっている。このファイル名からでは、その画像がいつ撮影したものなのか分からない。そこで、デジカメ画像(JPEG)のExif情報を活用するにはでも紹介した「jhead」を使用して画像のファイル名を撮影日時に変更する方法を説明する。 jheadは、http://www.sentex.net/~mwandel/jhead/でtarボールやRPMファイル(Red Hat Linux 9用)が公開されている。また、Fedora Core 5や6の場合、パッケージがFedora Extrasにあるのでyumコマンドでインストール可能だ。

  • ソニー、コンパクトデジカメ2機種を発表――GPS連動が可能に

    ソニーマーケティング(株)は2日、同社デジタルカメラ“サイバーショット”シリーズの新機種として、高機能コンパクト機『DSC-T10』と、エントリー層向けコンパクト機『DSC-W50』を発表した。価格はオープンプライス。編集部による実売想定価格は、T10が約4万円でW50が3万円前後、発売日はT10が今月25日でW50が9月8日となっている。 DSC-T10 DSC-T10は従来機『DSC-T9』の高い機能性を継承しつつ、『DSC-T5』の華やかなデザインコンセプトを取り入れた後継機種。T9ではISO感度が“ISO640”までの対応だったが、T10では“ISO1000”に対応した。また動画撮影時も高感度撮影が可能で、これにより夜景や暗い室内など、静止画/動画問わず明るく撮影できるようになったという。 搭載CCDセンサーの画素数もT9の有効600万画素から720万画素にアップし、1cmの接写が

  • スティッキーズ!:画像からの情報検索と画像への情報登録をできる新しい携帯電話アプリケーション

    情報共有・実験サイト「スティッキーズ!なブログ」では、スティッキーズ!のいろいろな使い方の実験や、登録されてる画像情報の共有などを試験的にやってみます。 スティッキーズ!とは オリンパスが実施する、カメラ付き携帯電話で撮影した画像から情報を検索するサービスの実証実験です。 携帯アプリスティッキーズ!で撮影された画像をキーとして、オリンパスが管理・運用する画像データベースを検索し、キーワードを特定します。 このキーワードで外部の検索エンジンに接続できます。 スティッキーズ!のポイント 無償配布のアプリで、情報料はかかりません。 キーワードの入力なしで、画像から情報を検索できます。 利用者が、携帯電話からデータベースへ画像・キーワードを追加できます。 登録できる画像は商品、看板、写真、ロゴなど、どんなものでも構いません。

  • 地上デジタルラジオ放送を利用した地図配信サービス、8月より実証実験を開始

    ITナビゲーションシステム研究会は5月24日、ゼンリン、三井物産をはじめとする会員企業とともに、地上デジタルラジオ放送を利用した地図配信サービスの実証実験を2006年8月をめどに開始すると発表した。 地上デジタルラジオ放送による、カーナビゲーションシステムなどモバイル端末向けのデータ一斉配信が実現すれば、地図データだけでなく交通情報や駐車場情報など地図に関連した最新情報を、定額制の利用者負担でモバイル端末に配信することが可能になり、広く一般に普及することが期待できる。 実証実験は、デジタルラジオ推進協会(DRP)の実用化試験放送を利用し、エフエム東京が発起人となり設立したデジタルラジオ ニュービジネス フォーラム内に新たに設置されるワーキンググループで行われる予定だ。今後、参加各社はプロジェクト推進を通じ、地図配信における新しい放送融合サービス分野の市場創出を検討していく。

    地上デジタルラジオ放送を利用した地図配信サービス、8月より実証実験を開始
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