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locationとarticleに関するzazhengのブックマーク (11)

  • 2,480円なんて安い!? 新アプリセットが有料になった本当の理由 - iPhone・iPod touch ラボ

    iPhone・iPod touch ラボ:「iPhone・iPod Touch」のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト しかしながら、iPhoneを使って自ら新しいファームウェアと、改良されたアプリのデモをして湧きに湧いた会場は、次のフレーズで一瞬にして凍りつきました。 "Starting today, we're going to build it into every iPod touch that leaves the factory. And for existing ipod touch usres, it's going to be just a $20 upgrade." (日より工場から出荷されるすべてのiPod touchにこれらの機能を追加する。既存のiPod touchユーザにはたったの20ドルで提供する) おそらくこ

  • デフォルトで場所が設定される地域情報サイト『PostPin』 | S i M P L E * S i M P L E

    デフォルトで場所が設定される地域情報サイト『PostPin』 February 6, 2007 11:10 AM written by watanabe 地図系のツールも充実してきて、いろいろな地域情報サイトができてました。そんな地域情報サイトでちょっとした工夫を見つけました。 愉快さとシンプルさと使いやすさを謳う地域情報サイトPostPinでは、自分がいる場所をデフォルトで設定してくれます。 ↑ トップページ。自分のIPから場所をひっぱってきて設定してくれます。違っていたら変更もできます。 地域情報サイトは自分の地域について調べることが多いでしょう。こうした仕組みがあれば、自分のいる場所を指定するステップを簡略化してくれますね。 地域系のアプリをつくろうと思っている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 » PostPin Info: ナビゲーション | 固定リンク | コメント (

  • ニュースを身近に (MappedUp.com) | 100SHIKI

    ニュースのチェックにはBBCのNews Alertsを使っている。作業をしていると重要なニュースだけを通知してくれていい感じだ。 こうして世界のニュースを知るのはいいことだと思うが、たまに「どこだろ、それ?」となることもある。 そう考えるとニュースを位置情報とともに通知してくれるMappedupはなかなか便利だ。 このサイトではニュースサイトのRSSと連動して世界のニュースを地図にマッピングしてくれる。 しかもサイト上でチェックするだけでなく、ウィジェットやスクリーンセーバーとしてダウンロードもできる。さらに会員登録すれば興味のあるニュースだけを選んで読むことも可能である。 ニュースにさらなる情報を付加することによって、より身近なものにする。そうした試みはもっと進んでほしいですね。

    ニュースを身近に (MappedUp.com) | 100SHIKI
  • 位置情報+SNS | Digital Life Innovator

    ワールドカップを前にGoogle Maps APIを活用した「サッカーSNSカフェ」がリリースされました。 擬似的にスタジアムを訪れ、サポーター同士がチャットできるというコンセプトみたいです。 ID:cafe@soccersns.jp、パスワード:cafeで試用可だけどだれもいない・・・。 » ラクシーズ、ワールドカップを前にGoogle Maps API利用のチャットサービス開始 ケータイを利用した現実の位置関係を利用したSNSサービス「どこよ!」も開始。 » 友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」–携帯電話のGPS機能活用 すでに「mapli.jp」とか「Activo.jp」ってのもあるみたいだけど。(中身を見てないので詳細不明) 共通の場所は話題を作りやすいので、「位置情報+SNS」は今後も色々サービスが出てきそうですね。

    位置情報+SNS | Digital Life Innovator
  • 友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」--携帯電話のGPS機能活用

    コミュニティ・スクエアは6月1日、携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能を活用したソーシャルネットワーキングサービス(SNS「どこよ!」べータ版のサービスを開始した。 どこよ!は、携帯電話の位置確認機能により自分の居場所情報を取得し、自分の居場所情報を表示させたレーダー(地図)で友達や知り合いを増やしていくSNS。 このサービスはi-mode、vodafone live!、EZwebの3キャリアに対応しており、携帯電話の固有識別番号でログインする。自分の現在位置を示すレーダー機能「どこよ!レーダー」が表示されるほか、現在位置をやり取りするためのメール送受信機能、ブログやコミュニティ機能も搭載する。 また今後は、サービス内で使用される「どこよ!ポイント」を導入し、ポイントを貯めていくことで着うたや商品に交換するサービスや、動画投稿機能、PC版サービスなどを提供する予定だ。さらに、どこよ!の

    友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」--携帯電話のGPS機能活用
  • 自分検索 (Loki.com) | 100SHIKI

    位置情報をどう有効活用できるか。 そう考えた企業のうちの一つがLokiである。 このサイトではWiFiアクセスポイントによる位置情報の確認により、さまざまなサービスをより便利に、楽しく使いましょうという提案をしている。 使い方は簡単で、このサイトからブラウザのツールバーをダウンロードするだけだ。 たとえばこれを使っていると、ウェブを検索した場合でも自動的に近くのものを優先的に表示してくれたりする。 また現在の位置をキーをFlickrを検索したり、映画情報や天気情報を表示させることもできる。 さらに自分の今いる場所を友人にボタン一発でメールしたりすることも可能だ。 自分がどこにいて何をしているか。そうした情報をコンテクストとして入力できる仕掛けがそろそろ実現されそうですね。

  • 場所リマインダー (Places ToDo.com) | 100SHIKI

    場所リマインダー (Places ToDo.com) May 17th, 2006 Posted in 未分類 Write comment ToDoリスト管理ツールなどを作っているのでToDoの話題には敏感だ。 そこで今日ご紹介したいのはPlacesToDoである。 このツール、なかなか素敵である。 このサイトではオンラインでToDoを管理できるのだが、Places ToDoという概念を導入している。つまり場所に紐づいたToDoである。 誰しも経験があると思うが「ここに行ったら何何をしよう」とか、そういったものだ。こうしたPlaces ToDoを登録できて、他の人と共有できるのだ。 しかし、もちろんそれだけではない。 なんと携帯の位置情報サービスと結びついており、その場所の近くに来たらアラートを出してくれるのだ。つまり場所に紐づいたリマインダーとしても機能してくれるのだ。 現在のところNY

  • ここギコ!: QRコードを世の中に張りまくろう!なクレージーな人ハケーン

    表題のような事、ここにネタリストとして書きつつ、まだ記事にできてなかったんですが、Mapping Hacksの中で全く同様に、QRコードに位置情報を埋め込んで世の中に貼りまくろうぜ地理情報グラフィティギャング共!というクレージーな記事を書いている人を見つけました。 フィンランドで、ノキアで働いている人らしいんですが、なんか日の事にも詳しいようで、日ではQRコード対応の携帯電話が溢れているから云々、みたいな話を書かれていました。 私のアプローチと違うのは、私はとりあえず位置情報のポータルのようなサイトを作って、そこへの経緯度情報付のアクセスURLをQRコード化して世の中に貼りまくろうぜ!とか煽るつもりだったんですが、彼の場合はGeoボキャブラリを埋め込んだRDF記述をQRコード化して、それで街を埋め尽くそうぜ!とか言ってるあたり。 それで、そのRDFを解析するアプリ(携帯ならJAVA

  • 無線LAN技術を用いた位置情報システムの飛躍に期待 - 米In-Stat調査 | ネット | マイコミジャーナル

    調査会社の米In-Statは4月3日 (現地時間)、無線LAN (Wi-Fi) 技術を用いたリアルタイム位置検索システム (Real-Time Location Service:RTLS) の利用が進み、2010年にはRTLSで利用可能な無線タグの出荷数が200万個に達することになるという予測を発表した。RTLSは、PCや携帯電話、PDAなどの無線LAN機能を内蔵した機器のほか、無線タグを内蔵した各種デバイスの位置情報を無線LANアクセスポイントで把握し、それをリアルタイムで監視するもの。RFIDなどの技術と同様の機能を無線LAN上で実現する。同社によれば、この市場はまだごく初期の立ち上がりの段階だが、今後数年で大きく飛躍する要因が多数見受けられるという。 「RTLSには2つのメリットがある。1つは新たな専用装置を導入することなく、既存の無線LANインフラを位置情報システムに応用できるこ

  • “RFID内蔵マンホール”で下水道を管理、KDDIネットなどが自治体向けに販売

    KDDIネットワーク&ソリューションズ(KDDI-NSL:東京都文京区、崎田裕一社長)など3社は、RFID(無線ICタグ)を使って下水道管などの道路埋設物を管理するシステムを開発したと発表した。日常の管理に加え、タグに蓄えた情報は、災害が起こった時の復旧作業などに活用できる。 システムを開発したのはKDDI-NSLのほか、GIS(地図情報システム)を手掛けるパスコ、RFIDの企画・開発などを手掛けるビットコーン研究所(東京都世田谷区、中野誠敏社長)。RFIDはマンホールのフタに埋め込んでおり、今回のシステムを「インテリジェントマンホールシステム」と呼んでいる。 マンホールのフタに内蔵したRFIDには、位置情報に加え、埋設した施設の各種データを書き込む。現地では、作業員がポータブル型のリーダーライターで情報を読み取り、携帯電話機やPDA(携帯型情報機器)に転送して情報を利用する。 今回のシス

    “RFID内蔵マンホール”で下水道を管理、KDDIネットなどが自治体向けに販売
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