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2019年3月11日のブックマーク (10件)

  • 高齢者が使うアプリケーションのアクセシビリティデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この記事は、とある高齢者がメインターゲットのアプリケーションを制作するに当たって、私がデザインを行うために留意していたアクセシビリティデザインに関するポイントや得た学びをまとめています。 これからアプリケーションデザインを行う際に、アクセシビリティについて参考にしていただければ嬉しいです。 今回アクセシビリティデザインをするために行ったことは以下です。 高齢者がスマホを使いこなせるのかを検証する 色のコントラスト比と余白の確保 色覚異常を考慮したカラー選定 数字を考慮したフォント選定 まずは順を追ってそれぞれのフェーズで何をしたのかについて説明したいと思います。 高齢者がスマホを使いこなせるのかを検証する 今回は高齢者向けのアプリだったため、最初に高齢者がスマートフォンを正確に使えるかを検証する必要がありました。そのため、デザイン性を高めることをあえて我慢しました。なぜならフェーズとして「

    高齢者が使うアプリケーションのアクセシビリティデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 事業成長に貢献するためにデザイナーが持つべき3つのマインドセット #WhyDesignTokyo |ブログ|root|デザインの実践を個から組織・事業へ

    2019年2月9、10日、『UX道場』を運営するAdobeとウェブメディア『UX MILK』が主催するデザインカンファレンス『WHY DESIGN TOKYO 2019』が開催されました。イベントは「WHYから始める思考」をテーマにデザイナーの価値向上を目的としたグローバルデザインカンファレンス。 記念すべき第1回目となった2019年では、「受託Web制作・デザインの価値を変える実践的アプローチ」をテーマに、2日間に渡り様々な講演やワークショップが開催されました。 イベントで、root代表の西村和則が『事業成長を支えるデザイナーとしての心得』と題したセッションを担当。セッションでは、「デザインを通して、事業成長に貢献する」を掲げて活動してきたrootが蓄積してきたデザイナーやデザイン会社が持つべきマインドセットを共有しました。 なぜデザインは事業成長への貢献が必要なのかセッションの冒頭

    事業成長に貢献するためにデザイナーが持つべき3つのマインドセット #WhyDesignTokyo |ブログ|root|デザインの実践を個から組織・事業へ
  • 遅すぎる偉そうな映画批評が大嫌い 追記

    「カメラを止めるな」観たけど大したことなかったな 「シンゴジラ」観たけど大したことなかったな 話題になりきって賞等でも評価されて テレビ放送された今更に しかも似たようなつまんなかった感想を繰り返すやつが嫌い 両方共、劇場公開中の感想にだって別に大したことなくね? みたいな批評はあったのに弾圧のように叩かれた あれは気の毒かつ、叩くやつがキモかったが 流行りもんにケチつけたい精神をお持ちなのに 金払うの嫌って心も財布も貧しいアホが もはや今更にしかも薄っぺらい、つまんなかった批評をするのはもっとキモい 追記 こんな口汚い文章にご感想寄せて頂いてありがとうございます。 お詫びにみっともない誤字を修正いたします 紛れもない心ですが、暴言の類以外の何者でもないから、罵声を浴びるだけかと思ったら 賛同の声もあり意外でした でもあれですよ?匿名の場だから書けるのであって、表明して いらんダメージを

    遅すぎる偉そうな映画批評が大嫌い 追記
  • note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)|決算が読めるようになるノート

    今回のしば談では、cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんのお二人とお話させていただきました。 note.com, note.jpのドメイン取得したというニュースを見て、インタビュー相手を募集していたので、立候補してみたものです。 それでは、note.comとnote.jp取得の経緯を詳しくご覧ください。 「noteは稼げる」を言わないようにするシバタ: 今日はお忙しい中ありがとうございます。最近のnoteすごい伸びてますよね。いろいろなところでお話されていると思うのですが、会社の中はどんな具合なのか、どんなことを考えているのかを改めて教えてください。 深津貴之さん(以下、敬称略): 地道に頑張っていますという感じです。 シバタ: ブログとか何かを書きたいというときに、ほぼ100%noteで始めているようにも見えるんですよね。昔からいろ

    note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)|決算が読めるようになるノート
  • 語彙力がとても重要なのは、検索が「知っていること」しか教えてくれないから。

    最近、テトリスが我が家ではブームになっています。 というのも、ニンテンドースイッチのオンラインサービスとして、『テトリス99』なる対戦テトリスゲームが遊べるようになったからです。 この対戦テトリスは合計99人で争われるバトルロワイヤル形式で、一見、とても難しそうにみえますが、最初はブロックの落下速度がゆっくりなので初心者でもそれなり遊べます。 上手な人同士が勝手に潰しあってくれたり、途中で嫌になってやめてくれる人もいるので、10位ぐらいまでならちょっと頑張れば入れるのではないかと思います。 ただ、残り10人ぐらいになるとさすがに難しいというか、ブロックの落下速度も速くなり、慣れやテクニックが求められてくるのですが。 でもって、子どもが「テトリスの良い動画が観たい」といってパソコンで動画検索をはじめていました。 さすがに今時の子どもというか、わからないことは文章で検索する前に動画検索で調べる

    語彙力がとても重要なのは、検索が「知っていること」しか教えてくれないから。
  • 投資詐欺事件の広告塔「キング」 人を虜、スターの素顔:朝日新聞デジタル

    架空の投資話で約460億円を集めたとされる投資関連会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市中央区)の詐欺事件。多額の投資を呼び込む“鍵”は何だったのか。「KING(キング)」と名乗って広告塔を担った銅子(どうこ)正人容疑者(41)=詐欺容疑で逮捕=の人物像とともに探った。 昨年9月の週末の夜。長崎市の繁華街の中心にあるホテルの前に、銅子容疑者の姿があった。ホテルの最上階では、テキシア社に関連する組織の会合が開かれていた。 浅黒い肌に映える白いTシャツを着て、黒いパンツに鮮やかなオレンジ色のスニーカー姿。ひときわ目立つ装いの銅子容疑者は、ホテルの外で待っていた参加者の中年女性らに謝意を伝え、抱擁を交わした。女性らは歓喜の声を上げ、「スター」さながらの光景だった。 銅子容疑者は、歌手や宮司と…

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  • そろそろChromeにオサラバ、Safariに戻ったほうがよい理由

    そろそろChromeにオサラバ、Safariに戻ったほうがよい理由2019.03.10 20:00155,663 Adam Clark Estes - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 時代は繰り返されるのでしょうか? ブラウザといえばIE(Internet Explorer)とキマっていただなんて、もうとっくの昔のようです。世ではChromeがブラウザのスタンダードとして、すっかり定着してきたようなイメージがありますよね。でも、もしかすると、そんな我が世の春を謳歌できるのは、あともう少しだったりするのかもしれません。このほど米Gizmodo編集部のAdam Clark Estes記者は、Chromeを捨てて、Safariユーザーに戻ったことで経験した感動をまとめています。こういう流れが加速していったりするやも…。 ボクの記憶が正しければ、初めてGoogleグーグル)のC

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  • 結婚後も共働きしたいアラサー👩なんですが

    さいきんキャリ婚とかいう、共働き希望の女性(有料)と共働き希望の男性(無料)のマッチングサイトを見つけてもやってる。 正直そこで有料会員になるのが結婚への最短ルートなのかもしれないけど、癪なのでなりたくない。 ついこのあいだ、デートしていた男性から結婚後はもう自分でやりたくないから家事をやってほしいとか、子どもが云々とか、とりあえず共働きじゃなさそうな展開が待ってそうなことを言われて萎えてしまった。 大好きな仕事をかなりエンジョイしてるので、正直家事は外注をフル活用したいし、掃除とか最低限でいいし、そこまで子どもが欲しいわけじゃない。 会社からの強制労働はまぁないので社畜ではないから、仕事エンジョイできてなくて働きたくないとか転職したいとか社畜つらいとか言ってる人たちとは温度差が生まれるから気まずいので付き合いたくない。。 でも一緒に暮らして、一緒に楽しんだりする特定のパートナーは欲しいな

    結婚後も共働きしたいアラサー👩なんですが
  • 『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz

    「全体」「感動」が重視される日のスポーツ 1996年アトランタ五輪で、女子競泳の千葉すず選手がバッシングされたことを今も鮮明に覚えている。 メダルを獲れなくてもカラフルなアフロヘアのカツラをかぶってプールに登場し、オリンピックは楽しむつもりで出た、メダルメダル言う人は自分で泳いで獲ればいいとインタビューで放言する彼女は、同年代の筆者にはすさまじくかっこよく見えた。しかしそんな人間は少数派だったようだ。 当時、彼女は二十歳そこそこ。自分とさして年の変わらない、そして自分よりはるかに努力家で強くかっこいい女性が、ただ楽しんだだけでバッシングされている姿にショックを受けずにはいられなかった。 世界レベルで楽しむ彼女がダメなら、日のすみっこで娯楽にまみれて生きる自分なんて土に埋もれるしかないではないか。若者の頑張りに勝手に「感動の物語」を期待し、「感動の物語」から逸脱すれば容赦なく叩きのめす。

    『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz
  • 人口危機 正視せぬ日本人 堺屋氏『平成三十年』の先見の明 - 日本経済新聞

    東京メトロの四谷三丁目駅(新宿区)を降りてすぐ、新宿通りから路地を入ったところに美術愛住館がある。堺屋太一氏が生前、個人事務所を兼ねた建物を改築した小さな美術館だ。2018年夏から3カ月にわたり、ここで万国博覧会展が開かれていた。世界初のロンドン博(1851年)以降の足跡をたどる企画展だ。圧巻は、半世紀ほど前の大阪博(1970年)の会場を緻密に再現した300分の1のペーパークラフト模型。邦初

    人口危機 正視せぬ日本人 堺屋氏『平成三十年』の先見の明 - 日本経済新聞