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2011年10月9日のブックマーク (3件)

  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

    FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
  • これを待っていた。マインドマップ+GTD·MindOnTrack MOONGIFT

    MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ

  • ゲーミフィケーション(ゲーム化)は今後のWebコミュニケーションに重要かも | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「ゲーミフィケーション」という言葉・概念を紹介します。私もまだよく理解しきっていないのですが、今後のWebサイトやWebサービスではかなり重要度が高いのではないかと感じてるものです。 「ゲーミフィケーション(ゲーム化)」とは、ゲーム(そう、ファミコンやプレステのようなゲーム)がユーザーを惹き付ける要因となっている要素・仕組み・仕掛けを、ゲーム以外のもの(WebサイトやWebサービス、購買行動など)に組み込んで、ユーザーにロイヤルティを高めてもらう仕組み。 ゲーム化といっても、Webサイト全体をゲームにしたり、魔王を倒さないとサイトのコンテンツを見られなくしたりすることではないのです。 「ゲームがユーザーを惹き付ける要因」といってもわかりづらいですが、そのあたりを「なぜゲーミフィケーションは効果的なのか?」で久保田氏が解説してくれているものを以下に紹介します(Mashableの英語

    ゲーミフィケーション(ゲーム化)は今後のWebコミュニケーションに重要かも | 初代編集長ブログ―安田英久
    zbdk
    zbdk 2011/10/09