ひきつづき「リクルートライフスタイルのUXデザイン」の続きです。 前記事:リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(1) お次のタイトルは「UXデザインを活用したスマートフォン開発のクオリティ改善」です。
![リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e90fba4469bc59ae0bd7ce29cf884b2bae809e86/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.webd-labo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Ftest-13394_640.jpg)
久々にUX系セミナーのまとめです。 参加したのは「リクルートライフスタイルのUXデザイン」というセミナー。 弊社と同じくデータドリブンな会社のリクルートライフスタイルさんが、どんな風にUXUIデザインを進めるのかが気になっていたので、セミナー知ったときにはるんるん気分でした。 ちなみに。私と同様の人が多かったようで、この勉強会たいそうな人気!参加者50人に104人が応募されていました。しかも私は申し込みが最後から2番目・・・という状態だったので半ば諦めてたのですが。運良く抽選にあたり参加することができました。ありがたやありがたや。なむなむ。 リクルートライフスタイルの UIUXチームについて まず登壇されたのは、じゃらんを担当されている筒井康浩氏。まず、「なぜUIUXチームがうまれたか」について説明いただきました。
2013年のスマートフォンやタブレットのトレンドについて、開発者向けに考えてみました。マクロ(巨視的)な話から始まり、ミクロ(微視的)な話にも触れます。下記のトピックに触れています。 クラウド中心アーキテクチャへの移行 デバイスの多様化 スマートフォンとタブレットの「2台持ち」 デバイスフリー化を推進するための技術 HTML かネイティブか、アプリのアーキテクチャ ますます普及することで生じる大きな機会 まずは「クラウド中心アーキテクチャへの移行」という話です。 ユーザインターフェースの進化 スマートフォンやタブレットのようなタッチスクリーンデバイスは、次のような大きな歴史の流れの中にあります。 CUI:キャラクタユーザインターフェース(文字ベース) GUI:グラフィカルユーザインターフェース(視覚的) NUI:ナチュラルユーザインターフェース(より自然に) CUI→GUI→NUIという進
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