2009_日本代表・・「彼ら」には、日本代表が志向するベクトルを知らなかったとは言わせない!・・(日本vsスコットランド、2-0)・・(2009年10月10日、土曜日) まあ、今日はあまり書くことがないから、短くまとめましょうかね。 それにしても、81分に、稲本潤一が抜け(駒野友一との交代)、それまで左サイドバックで「悶々(もんもん)」としていた今野泰幸が、牛若丸(=中村憲剛)と守備的ハーフコンビに収まってから、日本代表のサッカーが、俄然ダイナミックに変身したよな~~・・ それまで、稲本潤一、本田圭佑、そして前田遼一といった中盤からトップにかけての三人が、まさに「組織プレーのフタ」になっていたわけだからネ。 それじゃ、いくら牛若丸が(あっと・・石川直宏も忘れちゃいけない!)テンポを上げようと、チェイス&チェックや、(攻撃では)ボールがないところで動き回っても、うまく組織プレーを加速させられ
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