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  • 藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞

    藤井聡太王将(20)への挑戦権を争う第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井王将と羽生九段という現在の将棋界を代表する棋士同士が激突する歴史的なタイトル戦となる。 羽生九段は現在、タイトル通算獲得数が99期で、今期七番勝負は「通算100期」達成に向け、5度目の挑戦となる。七番勝負第1局は2023年1月8、9の両日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われる。【丸山進】

    藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞
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    ze-ki 2022/11/22
    激アツ
  • 北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞

    北海道新聞の女性記者(22)が取材の際、国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、同社は7日、経緯や見解をまとめた「社内調査報告」を公表した。この調査報告について、北海道新聞の元記者で、北海道警裏金問題の取材班代表として新聞協会賞などの受賞歴がある高田昌幸・東京都市大教授(調査報道論)は毎日新聞の取材に「調査報告の体をなしていない。市民の支持を得る気がない」と批判した。理由を詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 ――北海道新聞が調査報告書を公表しました。どう評価しますか。

    北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞
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    ze-ki 2021/07/08
  • 真偽不明「渋川で花火2000発」 SNSで拡散、騒動に 結局1発も上がらず… 岡山 | 毎日新聞

    コロナ禍を引き合いに、岡山県玉野市の渋川海岸で「14日夜に2000発の花火を打ち上げる」との真偽不明の情報がネット交流サービス(SNS)で広がり、市や警察などが警戒に当たる騒ぎとなった。結局、当日は1発も上がらず、市の担当者は「公的機関などの情報で確かめて」とネット上の“怪しい話”に惑わされないよう警鐘を鳴らしている。【岩一希】 市は、5日に市民からの問い合わせで情報を把握した。SNSを通じ「友達がこの夏コロナとかでなんもできんからみんなに楽しんで欲しいって事で花火2000発あげてくれるから暇な人は来て欲しい! #拡散希望」などと書かれたメッセージが広がっていた。

    真偽不明「渋川で花火2000発」 SNSで拡散、騒動に 結局1発も上がらず… 岡山 | 毎日新聞
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    ze-ki 2020/08/18
    岡山ニュース
  • 目覚まし2個、「起床装置」でも起きられず… JR九州駅員が寝坊 始発電車に乗客乗れず | 毎日新聞

    JR九州は7日、日豊線亀川駅(大分県別府市)で宿直勤務していた20代の男性駅員が寝坊したため改札口が開かず、乗客が同日の始発電車に乗れなかったと発表した。 同社大分支社によると、駅員が定刻通りに起床できなかったため、改札口のシャッターが開かず、亀川駅を始発とする午前5時48分発の電車(大分行/2両編成)が乗客を乗せずに発車した。…

    目覚まし2個、「起床装置」でも起きられず… JR九州駅員が寝坊 始発電車に乗客乗れず | 毎日新聞
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    ze-ki 2020/06/08
  • 頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ  | 毎日新聞

    ヒグマを駆除した現場付近で当時の状況を説明する池上治男さん=北海道砂川市で2020年3月23日、山下智恵撮影 自治体からの要請でヒグマを駆除したら、違法性を認定され猟銃所持の許可取り消し処分を受けた――。北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(71)が道公安委員会の処分を不服として申し立てた行政不服審査が、2日までに棄却された。池上さんは「市民の安全を思い協力したのに理不尽だ」と憤っており、処分を不服として札幌地裁に訴訟を起こす方針だ。【山下智恵】 池上さんは2018年8月、猟友会を通じて砂川市の出動要請を受諾し、男性ハンター1人を伴って現場に急行。道路下の斜面で体長約80センチの子グマを確認し、市職員と警察官の立ち会いの下で猟銃を発砲するなどして駆除した。

    頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ  | 毎日新聞
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    ze-ki 2020/04/04
  • 30億人、自宅で手洗いできず 世界人口40% ユニセフが警鐘 - 毎日新聞

    シリア国境に近いヨルダンの難民キャンプでユニセフが行う手洗いの啓蒙活動=11日、マフラク(ロイター=共同) 新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けている国連児童基金(ユニセフ)は13日、世界人口の40%に当たる30億人はせっけんで手を洗う設備が自宅にないと明らかにした。世界の学校の47%も同様の設備を欠いており、生徒・児童数では約9億人に当たる。 ユニセフは「せっけんを付けての手洗いは新型コロナウイルス… この記事は有料記事です。 残り123文字(全文273文字)

    30億人、自宅で手洗いできず 世界人口40% ユニセフが警鐘 - 毎日新聞
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    ze-ki 2020/03/14
  • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

    極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

    世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞
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    ze-ki 2020/03/12
  • 中国当局、新型肺炎に警鐘鳴らした医師を「デマ」と摘発 国内から非難の声 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎への中国当局の対応が国内で再び激しい非難にさらされている。2019年末に湖北省武漢市で集団感染が発覚した直後、公安当局が「デマを流した」として市民8人を摘発したが、その後の報道などで全員が現地の医師だったことが判明。「デマ」とされた内容も医師同士がグループチャットで事態の深刻さに警鐘を鳴らすものだっただけに「感染拡大は人災」「政府は謝罪せよ」などの声が噴出している。 武漢市衛生当局は19年12月31日、「原因不明の肺炎患者」の発生を公表した。国内で重症急性呼吸器症候群(SARS)の再来を懸念する声が上がると、市公安当局は20年1月1日に「ネット上にデマを流して社会に悪影響を与えた」として、市民8人を摘発したと発表した。

    中国当局、新型肺炎に警鐘鳴らした医師を「デマ」と摘発 国内から非難の声 | 毎日新聞
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    ze-ki 2020/01/31
  • 「川に落ちた子猫を助けろ」通行人らが救出劇 長崎・銅座川 | 毎日新聞

    川に落ちたとみられる子がいる側溝に近づく親とみられるたち=長崎市新地町で2019年10月1日午前8時38分、浅野翔太郎撮影 1日午前、長崎市の中心部を流れる銅座川で、川に落ちたとみられる子が通行人らの協力によって助け出される一幕があった。親とみられる2匹のと無事再会した子の姿に、見守っていた通行人は「よかったー」と胸をなでおろした。 長崎市の観光名所・新地中華街沿いを流れる銅座川(川幅約20メートル)で1日午前7時45分ごろ、の鳴き声が聞こえた。通勤途中の記者が橋の上から川をのぞきこむと、川岸の排水溝内でぬれた子がか細く鳴いていた。その上の道路には親とみられる2匹の…

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    ze-ki 2019/10/01
    いい話
  • 女子高校生、フェリーから飛び降り死亡 家族から不明届、警察官が保護し同行中 | 毎日新聞

    11日午後6時10分ごろ、北海道利尻島の利尻富士町鴛泊(おしどまり)港町の港付近で、道立高3年の女子生徒(17)が乗船中のフェリーから海に飛び降りた。生徒は海上で発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。生徒は家族から行方不明の届け出が出ており、保護した道警稚内署の警察官2人がフェリーに同乗して家族の元に送る途中だった。…

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    ze-ki 2019/09/13
  • 囲碁の坂井八段、医師に転身「20年、30年単位で人生考え」 | 毎日新聞

    元碁聖の囲碁棋士、坂井秀至(ひでゆき)八段(46)が9月1日付で全ての棋戦を休場することになった。期間は未定。坂井八段は医師に転身する予定で、7大タイトルの獲得歴があるトップクラスの棋士が無期限休場するのは異例。所属する関西棋院が16日、発表した。 坂井八段は京大医学部を卒業、医師国家試験に合格した直後の2001年6月、世界アマ囲碁選手権優勝などの実績が評価され、プロ入りした異色の経歴を持つ。関西棋院の試験碁でプロに4連勝して同年9月、飛…

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    ze-ki 2019/08/16
  • 消波ブロックにずぶぬれ子猫 海上保安官が救助 広島 | 毎日新聞

    18日午前10時半ごろ、広島県尾道市正徳町の吉和漁港防波堤から沖合約5メートルの消波ブロック上で、ずぶぬれの子が鳴いているのを近くの運送会社に勤める女性事務員が見つけた。女性の通報を受けた尾道海上保安部の保安官5人が陸と海から現場に急行し、震える子を救出した。 同部によると、子は全身が黒く体長は2…

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    ze-ki 2019/06/19
  • すくすく子ヒツジ 熊本・阿蘇ミルク牧場 | 毎日新聞

    県西原村の阿蘇ミルク牧場で冬から春の出産シーズンに生まれた子ヒツジたちがすくすくと育ち、元気な姿で来場者を楽しませている。 主に1~3月が出産の季節で、今シーズンは8頭が生まれた。生まれた時は1キロに満たないが、今では10キロを超えるまで育ったヒツジもいる。生後半年ほどから干し草もべるように…

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    ze-ki 2019/03/31
  • 記者のこだわり:検察官「今日は求刑できません」 珍しすぎる求刑延期のウラ側 | 毎日新聞

    「私には決められないから、求刑できません」。東京都内で車上荒らしをしたとして常習累犯窃盗罪に問われた男の刑事裁判で、検察官が求刑せず、結審が延期される異例の「事件」が起きた。取材を進めると、検察組織の「縦割り」の弊害が影響した可能性がのぞいた。【東京社会部・蒔田備憲】 求刑が書かれていない 東京地裁の公判で男の弁護人を務めた山理子弁護士(東京弁護士会)によると、「事件」が起きたのは2016年11月。被告の男は60代で、都内で駐車されていた無施錠の自動車内から財布などを盗んだとして起訴されていた。男は起訴内容を認めており、初公判で結審する予定だった。 初公判当日。開廷後、検察官の起訴状朗読、冒頭陳述、被告人質問と、手続きは淡々と進んだ。そして、検察官は論告要旨のペーパーを山弁護士に手渡した。A4判で2枚。山弁護士は2枚目を見て、違和感を持った。「求刑が書いていない……。印刷をし忘れたの

    記者のこだわり:検察官「今日は求刑できません」 珍しすぎる求刑延期のウラ側 | 毎日新聞
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    ze-ki 2019/03/02
  • 0歳男児衰弱死で28歳母親逮捕 「ミルク買う金なくお湯」 双子の弟は一命取り留め - 毎日新聞

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    ze-ki 2019/01/19
  • 島根:出雲ナンバーは「ヤマタノオロチ」 デザイン決定 | 毎日新聞

    出雲、奥出雲、飯南の島根県3市町などでつくる協議会(会長・長岡秀人出雲市長)は22日、自動車のご当地ナンバープレート「出雲ナンバー」のデザインを決めた。ヤマタノオロチをイメージした作品が選ばれた。 デザインは今年7~8月に公募。県内外から155点が集まった。有識者や3市町の首長でつくる選考委員会が…

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    ze-ki 2018/11/23
  • 東京:新鮮な魚さよなら 築地の野良猫20匹も引っ越し - 毎日新聞

    都の委託を受け中央区が保護 晴海に保護施設 解体工事が始まった旧築地市場(東京都中央区)には長年、野良がすみ着いてきた。魚やネズミなど好物が豊富にあったためで、市場移転を前に、約20匹が都の委託を受けた動物愛護団体に保護されて引っ越した。区が来年4月までに保護施設を整備し、はそこに移って、引き取り手が見つかるのを待つ。 都などによると、10年ほど前には市場内に100匹以上のがいたという。保護と去勢手術で年々減ってきたが、解体工事に巻き込まれる危険もあり、格的な保護作戦を実施した。

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    ze-ki 2018/10/25
  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

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    ze-ki 2018/10/03
  • サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞

    政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…

    サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞
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    ze-ki 2018/09/16
  • スルガ銀:会長、私的流用か 架空融資で十数億円 金融庁把握 - 毎日新聞

    スルガ銀行が関連会社に行った融資の一部を、創業家の岡野光喜会長(73)が流用していた疑いがあることが金融庁の検査で判明した。総額は十数億円規模に上る可能性があり、私的に使ったとみられる形跡もあるという。金融庁は、30年以上にわたってトップに君臨してきた岡野氏の裏金に回っていたとの見方を強めて実態解明を進め、全額の返済や責任の明確化などを求める方針だ。【鳴海崇】 金融庁は、シェアハウスを巡る不正融資問題で今春からスルガ銀に立ち入り検査を実施し、その過程で流用の… この記事は有料記事です。 残り606文字(全文838文字)

    スルガ銀:会長、私的流用か 架空融資で十数億円 金融庁把握 - 毎日新聞
    ze-ki
    ze-ki 2018/08/31
    圧倒的過ぎる